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すんませえん、お金はありません。暇はあります。
波長って奴は、素子間のピッチに関係か?
んでも、UHFはケーブルを接続してあるとこがループじゃないな。
この際、インピーダンスやコストパフォーマンスはあまり考えないで、あくまで、趣味程度にて。んま、買っても2000円(ケーブルやらミキサー等の補器類が結構高い)くらいですから、アンテナのお勉強ついでにやりたいと思いますのでよろしくお願いします。
あぅ、めんどくさい場合は素子のピッチと長さの関係を教えてください。

A 回答 (5件)

もう少し真面目な態度で質問してください。


質問者の能力が不明なのでわかりませんが、素人には無理です。
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UHFの受信周波数帯が13CH~62CHまでありましてどの周波数


かで素子の長さが若干変わりますがVHFATの改造という事ですので
アバウトでトライしてみて下さい。
反射器が全長30cmくらい、給電部(ケ-ブル接続部)25cmくら
いにしておきカットアンドトライ、導波器は20~25cm程度にして
みる。取り合えず何とか映ると思います。VHFアンテナでもUHFの
電波が強い地域であればそこそこ映ります。

UHFのテレビ用周波数帯域は13~62CH(470~770MH
Z)と広帯域ですのでメ-ジャーで素子の長さを測って改造するよりも
上記の素子寸法でペンチででも切って改造してみて下さい。
寸法はアバウトで結構です。

参考URL:http://www.nhk.or.jp/res/mmenu4/mm412.htm
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 テレビのアンテナは通常八木・宇田アンテナと呼ばれ(八木秀次博士と宇田新太郎博士が共同で開発した)一般的に無線アンテナの基本となる半波長ダイポールアンテナの前面に導波器を付け、主アンテナ(輻射器)の後ろに反射器を付けた物です。


 先ず輻射器は受信する周波数により300Mm/s割る周波数(MHz)で300MHzの電波を受信する為には300/300=1mから波長1mの1/2つまり50Cmに短縮率0.98を掛けて49Cmとなります。(300Mm/sは正確には299,792,458 m/sで短縮率は素材形状で異なります)次に輻射器のインピーダンス整合をする為に輻射器は長楕円形として片側の真ん中で整合器兼バランス、アンバランス変換器(300Ω→75Ω)を付けます。
 取りあえず3素子とすると導波器は輻射器の約0.46λで46Cmで位置は0.12λで12Cmとし、反射器は0.5λで50Cmで位置は0.15λで15Cmとします。
 導波器、反射器の長さ及び位置はカット&トライで調整が必要です。
 と言う事で非常に難しい物ですが参考URLにアマチュア無線用の参考例が有りますので、目的の周波数に合わせて比例計算してトライして見ては如何ですか。

参考URL:http://www.jamsat.or.jp/features/cheapyagi/index …
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輻射器の長さはλ/2、導波器、反射器などの素子の間隔はλ/4、導波器の素子の長さはλ/2よりやや短く、反射器の素子の長さは逆にλ/2よりやや長くします。

これが八木アンテナの基本です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BB%E5%83%8F: …
http://www.alianet.org/homedock/tv/1-1a.html

給電部は整合器が同軸ケーブル用に75Ωに設定されているはずなのでいじらないとすれば、輻射器形状も折り返し型のダイポール(ループ)とすべきでしょうね。
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ずいぶん暇があるのですね。



エレメント長を波長の1/2λに設定し、エレメント間隔を1/10λに調整すれば良いです。

ただし、広帯域のアンテナになりますので、これを基準にトライ&エラーを繰り返していく事になります。

良い点を見つけるには、最低でも数十回以上のトライ&エラーはやる事になると思います。
勉強の為には役に立つと思いますので、がんばって下さいね。
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