プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

 今度 新婚旅行でパリに行くのですが 
お土産とかで ヴィトンとかお土産で同じ日に同じ店でFF1201以上使うと
 免税用紙を貰えるらしいのですが 
手続きはどういう流れで行っているのですか?
もし やられた方おられましたら ぜひ 詳しく教えてください
初めての 海外旅行で張り切ってます 主人と二人でツアーではなく
自力で(航空チケットとホテルは旅行会社に委託しましたけど・・・)
 楽しんで来ようと思ってます お勧めのパリサイト(できれば日本語)
など 教えてください  今はフランス語を少し勉強しています
  メトロって乗換えとかは難しくないのでしょうか?
こちらの方も教えてください  初心者なのでこちらもよろしくお願いします

A 回答 (3件)

以下の「ISIZE」のサイトは如何でしょうか?


「海外旅行・ガイド」→「旅行準備ガイド」→「免税・持ち込み品禁止」→「VAT」

更に関連質問の回答(イタリア)が以下のサイトにあります。
http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=37905
この中の参考サイトでパリ(フランス)で検索して見てください。
特に「Michelin」は有名ですね!

経験談ですが、レストランで「ラ・セーヌ」はPigeon料理で有名です(予約要:料金↑)。「トールダルジャン」よりは良いのでは・・・?

ご参考まで。

参考URL:http://www.isize.com/travel/
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免税用紙はパリではないのですが、一緒に旅行をした友人が、イタリア・ローマでカバンを同じ店で数点買い物したときにもらったことがあります。


その後、その紙を最後のEU加盟国の空港(直行便ではなく、ロンドン経由東京だったのでヒースロー)でそういう受付の場があるので提出しました。
後、口座に振り込まれていた、と言っていました。特に難しいことは無かったように思います。
パリのメトロですが、東京の地下鉄と大きな違いはなかったように思います。
あらかじめ、どこの駅で乗り換えて、次にのる線の色(地図に記されています)を把握しておけば大丈夫です。
フランス語も分からず、一人で行きましたがメトロを充分に利用しました。
メトロよりもバスの方がむつかしい。
それではよいご旅行を~♪
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免税用紙は金額を越えれば自動的に貰えるという物ではありません。

まず、手続きが出来る店は店頭に「TAX FREE」という白地に青・黒ラインのシールが貼ってある店に限られます。その店でお買い物をした後、同一店内の金額がFFR1201以上になった場合、自分から申し出なければいけません。英語で「Re-TAX PLEASE」とか「TAX FREE PLEASE」と言えば、係りの人が用紙を作成してくれます。その際、パスポート番号とかEUを出る日とかを記入しなければいけませんので、パスポートは持参した方がイイと思います。高級店などについては、金額が異なることがありますので、その店に確認した方が良いかと思います。手続きには時間がかかりますので余裕を持ってお買い物をしたようがイイですよ!
手続きが終ると品物と書類と封筒が手元に渡されます。EUを出る最終日、パリだけならパリの空港で手続きをする事になります。手続きに必要なものは、買った品物・書類・封筒・航空券・パスポートです。間違ってもスーツケースにしまわないように気を付けてください。
この手続きも混雑具合によりますが、かなり時間がかかることがありますので、空港には余裕を持っていったほうがイイと思います。免税手続きのカウンターも個人旅行では探すのが大変だと思いますので、予めガイドブックとかで調べていったほうがイイです。係官に上記のものを全て提示し終わると、書類に印が押されて帰ってきます。
今度は書類を封筒に入れてポストに投函するか、キャッシュリフォンドのカウンターに持っていって現金で戻してもらうか、等などイロイロあります。話せばまだまだ長くなりますが、今までのokwebのサイトにも同じようなものがありますので参考になさってください。

なお、パリのメトロは覚えてしまえばとても簡単です。ただ、路線が網羅されておりますので、出掛ける時な必ず路線マップを持参して(ホテルや切符売り場にあります)ください。切符は1枚づつ(確かFR8)買うよりも、カルネ(確かFR58)と言って10枚綴り物のが非常に安いです。市内であれば、何回乗換えをしても1枚のチケットで移動できます。ホームに下りる前に自分が行きたい方面の終点駅を確認します。列車の行き先は全て終点駅で表示されています。列車に乗る時も自動ドア出ない場合もありますので周りの人を良く見てやってみて下さい。車内アナウンスはありませんので、駅の看板を良く見ていてください。
乗り継ぎはオレンジ色の「コレスポンデンス」(勿論フランス語で書いてありますが)の看板に従って移動します。最終的に改札に向かう時は、青色の「ソルチ」が出口の意味です。車内ではスリが多いので充分注意してください。ドア付近に立つよりも座ってしまった方が安全かと思います。長くなりましたが、細かく話すともっと長くなってしまいますので、この辺にしておこうと思います。頑張ってくださいね!
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