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11、12年位前になりますが学生ビザを申請し却下されたことがあります。却下された理由は、住み着く恐れがあるとの事でした。あまり調べもせずに自分で申請したのでその時は悔しかったです。その時パスポートにスタンプを押されましたが、その後新しいパスポートを取得し、カナダのバンクーバーからバスで何度かアメリカに入国したことがあります。(カナダにはワーホリで滞在していました)

今年の夏、アメリカに住んでいる友達の結婚式がありブライドメイドを頼まれ私も是非とも出席したいと思っているのですが過去の事が気になります。10日間位の滞在なのでビザ免除プログラムで入国したいと思っているのですがテロ後の審査が厳しくなっており過去に却下されたことがある人はビザ免除プログラムでは入れないとかいう情報もあったり、
アメリカ大使館の情報では、却下されたことがあってもビザ免除プログラムでの入国が出来ないわけではないなどと書かれてあったり混乱しております。大使館の情報を信用したいという気持ちではあるのですが・・・。
また、ビザ免除プログラムで入国する時は、I-94Wにビザ申請を却下されたことがあるかというチェック欄に「はい」としても入国できるのか心配です。
パスポートはもう切れてしまっているので申請しなくてはと思うのですが昔のことが気がかりでもし入国拒否にでもあったら・・・と思うと気持ちが沈んでしまいます。
何か情報などおわかりになる方いらっしゃいましたらよろしくお願い致します。

A 回答 (3件)

もぅ1年以上も前のことなので解決済みだと思うんですが…



私も今まったく同じ状況におかれています。4年前にビザ申請を却下され、その後数週間後には取得できたんですが、その学生ビザも今月末で切れます。私も7月に友達の結婚式にブライドメイドとして出席するつもりなので、その際の入国許可が気になります。

-CHIPS-さんは入国できましたか?正直にビザ申請却下歴があると答えて、入国審査の際、色々と質問されましたか?日本へ帰る意思があると証明するために何か持って行きましたか?

回答でなしに、質問ばかりでごめんなさい。

この回答への補足

去年の私と同じ状況なのですね・・・
お気持ちよくわかります。
結論からいいますと無事入国出来ました。
I-94Wには正直に却下歴ありと答え、帰りのチケット、結婚式の招待状、万が一に備え花嫁からの手紙(審査官あて)、帰国を保証するための手紙(親のサイン)を持参しました。却下歴については何も聞かれず、ちゃんと見てるのかなって思うくらいでした。滞在はどれくらい?目的は?と聞かれたので招待状を出したら、なるほど~みたいな感じで割といい人そうでした。
あと、お金どれくらもってきた?とも聞かれちょっと予想外な質問もされました。結局友達からの手紙も帰国を保証する手紙も出さずに無事入国出来ました。

ただ今年(1月?)から出国前に手続きをしなければいけないらしく手続きをしたからといって入国が許可される訳でもないと聞いているので
ちょっと気になっていました。
あと2ヶ月くらいですか?準備で忙しくなるのに入国のほうの心配もあり大変かと思いますが頑張ってください。
無事入国できたら私もお聞きしたいです♪

補足日時:2009/05/20 22:54
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やってみないと、わからないことですが。



要は、USとしては、正当な資格(ビザ)もないのに、住み着いてもらったり(払う物はらってないのに住む権利ないよ)、不法就労(国内雇用の破壊)をされたり、国家安全保障にさしさわりのある人(テロリスト、スパイ!)たちは、来てもらいたくないわけです。

 したがって、I-94Wについては、正直に書かないといけません。
 で、入国目的、どれだけの滞在、過去のrejectの経緯は、当然聞かれるでしょうが、ちゃんと正直に答えないといけないです。言って、差し障りのあることは、ないのですから。もちろん、帰りの飛行機の予約チケットも、準備しておきます。
 さすれば、別に、別室おくりになっても、懇切丁寧に、ちゃんと説明してあげれば、とおしてもらえるはずです。

 一番、いけないのは、でまかせをいって、しどろもどろになって、嘘をついているな、と思われることです。嘘も方便というのは、USでは、危険思想です。
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この回答へのお礼

silvercat9さん、ありがとうございます。
過去にビザが却下されたことは事実ですが、不法滞在や法にふれるようなことはしたことがないので入国審査で何か質問されてもありのままを伝えようと思います。(と言いつつ、その時になったら変に緊張してしまいそう・・)

お礼日時:2008/05/01 00:07

CHIPS-さん、こんにちは。

そういう状況ではとても心配になりますよね。

同様の経験はないですが、11年ほど前学生ビザを取得したとき(このときはその件に詳しい会社からアドバイスをもらいました)、また2004年に配偶者ビザを取得したとき(このときは全部自分でしました)、書類の作成にはとても神経を使い、配偶者ビザで入国する前には、「ビザがあっても、入国審査で拒否されることもある」という文書もあったので、入国許可になるまで神経をすり減らしました。特にまだあのテロ事件から数年しかたってしなかったので。

で立場や状況は同じでなくても人ごととは思えず、何かお役に立てればと思い、調べてみました。すると、アメリカ大使館のホームページでは、おっしゃるように「ビザ申請を拒否されたことがあるからといって、VWPでアメリカ入国が禁止されるわけではない」旨が掲載されています。しかし、アメリカ国務省のホームページには、ビザ申請を拒否されたことのある人」はVWPでは入国できない旨の文が掲載されています。
 
しかし、ここで、考えられるのは、国務省の文書はすべてのVWP適用国向けで、アメリカ大使館の文書は日本国民向けなので、日本国籍を有する人はビザ拒否の経験があってもVWPでの入国が可能なのではないかというではないかということです。でも、これはあくまでもわたしの考えなので、アメリカ大使館に確認されてはいかがでしょうか。国務省のホームページではこういうふうにあるということで。疑問があったら聞いて、はっきりさせるのが一番ですからね。
 
以下のこともすでに、大使館のホームページを読まれて、おわかりのこととは思いますが、ビザ不許可について検査官から質問を受ける可能性が高いということと、アメリカ滞在終了後、アメリカを離れる意志があることを(客観的に)証明できるものを携帯する必用があるということなので、その準備をする必要がありますよね。念のため、大使館の文書の英語版を印刷してお持ちになったらいかがでしょう。もし万が一入国審査で検査官が前に、ビザ申請を拒否されたことがあるということで、即入国禁止、そんなことはないと思うのですが、というような態度をとったら、提示できるように。

大使館のホームページにもあるように、要は移民審査官の判断次第なんですよね。

とにかく、お悩みの件についてはっきりしたことがわかり、入国審査も問題なくパスでき、お友達の結婚式と少し観光なども楽しめるよう、わたしも願います。

一応、国務省のURLもお知らせしておきますね。

参考URL:http://travel.state.gov/visa/temp/without/withou …
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この回答へのお礼

keepfaithさん、早速のご回答ありがとうございます。
いろいろ調べていただき本当に感謝致します。
私もkeepfaithさんと同じく大使館の情報は日本人向けで国務省の情報はすべての国向けだろうと思いました。今のところ、I-94Wには「ビザを却下されたことがある」でチェック欄に「はい」として(怖いのですが)入国審査に望もうかと思っています。結婚式の招待状や帰国する意思があることを示す書類などを一応持参して・・・。ただその状況を考えると今から胃が痛くなりそうです。意地悪じゃない審査官にあたることを願いたいです。

お礼日時:2008/04/10 00:16

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