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よく言いますよね。
根拠や理由あるんですか?

A 回答 (8件)

根拠、どうなんでしょうね(笑)



昔の人は、水仕事をするときに、よほどお金持ちじゃないとお湯、出ませんでしたよね。
何か困っているひとがいるときに、ポケットに手を突っ込んで手をこまねいてみているひと=手が暖かくて心が冷たいひと、
よく働く手ですぐ手をさしのべてしまうひと=手が冷たくて心があたたかいひと、
みたいなんじゃないですかね?

ちなみに私は手、あったかいです(爆)。
でも彼が、お付き合い始めの頃に、こんなこと言ってくれたのは嬉しかったー。
「myuusaの手、って俺、好きなんだ。荒れてるから。」
泣いちゃったっけなー。
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うちのダンナもそう言って冷たい手を私に押し付けてきます。

冷え~

ずっと昔どこかで読んだうろ覚えのお話なのですが、
とある伝統芸能のベテランで権威ある役者さんは、共演する女優さんの手が
冷たくないと不機嫌になったのだとか。
その理由は、緊張していると手が冷たくなるはず。
大事な舞台上で緊張もしていないのはよろしくない…ということだったと思います。
そのため女優さんは本番前に氷で手を冷やしたりしたそうです。

以上は舞台への情熱を表すもので、科学的根拠とかはあまり関係ない話ですが
心理状態が体に変化をもたらす事例は実際ありますよね。冷や汗とか。
そういうのを経験的に言い習わしたものかなあと私は解釈してます。
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連想していくと


手がつめたい→あまりよく血液が手まで循環していない。
→その血液はどこにあるか?→心臓にある
→心臓に血液一杯→心臓が熱い
(→)心が熱い→心が暖かい
根拠といえばこのくらいではないですか?(根拠なのか?)
(→)のところが一番現実的ではないのではないでしょうか?
(というか他の連想も適当だけど)
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今、ふと思ったのですが、


なぜ
「心臓が暖かい」といわずに
「心が暖かい」というのでしょうか?

火照った血液を下げるために、
手のひらにて放熱すると言うような、
理由ではなく、
        「こころ」。

思うに、
「心の暖かい人」は、
他人のために、さまざまなことに心を砕きます。
色々な事を手伝ったり、自ら行なったりと、
身体の休む暇もないのではないでしょうか?

いきおい、一番使う「手」が、
暖まる暇もないと言う訳です。

根拠としては、↑が上げられると思いますが、
ま、あくまで、言葉上のことで、
実際、体温の高い人や、そうでもない方等、
一言では言いきれないことは、当然ですけどね。笑
(^^)
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根拠なんてないでしょ。


私は手が暖かいほう。冷えても血行作用や新陳代謝によりすぐに暖かくなります。
ので、
「手が暖かいの、人より能力が高いからさ」とか
「心があったかいから、手まで暖かいのよ」
等と言ってますが。
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あはは。

こんにちは。
そういえば、中学生のとき、冬に手が冷たかったら
友達から「手~~冷たいな~~」と言われたので
「手が冷たい人は心が暖かいねんで~~」と言い返しました。
だけど、根拠ってなんだろう??
ないんじゃないかな~~(笑)

これから寒くなると、誰でも多少手が冷たくなりますよね。
そういうとき、暖かい手の持ち主は、重宝?(笑)されるけど、
逆に手が冷たい人だって、いいとこあるんだよ~~というかんじで
誰かが言い出したのかも。

ほんとに、誰が言い出したんでしょうね?
気になってきました(笑)
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ないと思います。


私は冷え性で夏でも手が冷たい事がありますが、
心も冷たいです(笑)
反対に冬でも手が暖かい人に聞くと
『心が燃えてるから』
などと周囲を凍らせるような事いう人もいます(笑)
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 根拠はないと思います。

ただ、寒い雪国の人は人情にあついと思われるので、「手が冷たいと心が暖かい」と言われているのかもしれません。
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