【大喜利】【投稿~11/1】 存在しそうで存在しないモノマネ芸人の名前を教えてください

はじめまして。

先月より、60cm水槽を購入し、魚を少しづつ増やしています。

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現在の環境
  ネオンテトラ      25匹
  ミッキーマウスプラティ 5匹
  コリドラス・ジュリー  3匹
  オトシンクルス     7匹
  
  カモンバ    15本
  アンブリア   15本
  アマゾンソード  8本
  
設備
  ヒーター(カバー付き)28度
  エアーレーション(蛍光灯点灯時のみon)
  上部フィルター
  蛍光灯(1本)
  水換え・・・最近は週2回程
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今現在、疑問な点が2点あります。


 電気をつける前(付けてからちょっと)はネオンテトラの赤と青の色が薄い(透明に等しい)。
 これはネオンテトラの生態なのでしょうか?
 

 白点病にかかっている魚が数匹存在する。
 体に白い小さな点があります。
 ネット上に対応方法がいくつか書いてあるのですが、これは効くとか効かないとか、意見が様々です。
 水温を上げたり、塩を入れたり、鷹の爪や薬浴とありますが、なにがいいのでしょう?
 経験談など、聞かせていただけませんか?
 
 
 よろしくお願い致します。

A 回答 (5件)

No.2です。



> 現在はとりあえず鷹の爪を入れて様子を見ています。
> 幸い魚はまだ弱っている様子はないです。
> が、病気が蔓延してしまうのはいやなので、休日に薬浴用の薬を購入し、薬浴をしようと考えております。

病気の進行は止まっていますか?
白点の数は増えていないでしょうか?
止まっているのでしたら、別に薬浴の必要はないと思います。
薬浴もまた、魚にとって負担なので、逆に薬で死ぬこともあります。
必要のないことは しない方が良いですよ。
進行しているな~と思われたのでしたら、出来るだけ早く薬を使ってみて下さい。


> 水換えについてですが、死亡を回避する策としては続けたほうがいいと捉えた方がよいのでしょうか?

1ヶ月を経過していらっしゃるのでしたら、ほとんど濾過は完成したか、
それともしかかっているかのどちらかだと思います。
大体、完成は4~6週間ほどのことが多いですので。

正論は「亜硝酸試薬を使って、濾過の完成を見て下さい。」なんですけど、
完成し掛かっているか、完成してしまった濾過で、亜硝酸試薬を買って下さいというのも、
どうも気が引けてしまいます。
通常の状態で、未検出が正常、濾過が不足しているときだけ反応があるもので、
濾過さえ完成してしまえば、亜硝酸試薬は殆ど用いることのないものですから...

水替えを暫くは続けていって、その後はあまり頻繁にし過ぎないようにするように、
移行されていかれたら、と思います。

また、通常時に移行してからの水替えの頻度ですが、これが餌の量など条件次第で変わってくるため、
申し訳ないのですが、簡単には言及し辛いのです。すみません。
週に1回1/3なんて言い切れれば単純明快で、事実、そうアドバイスするお店も確かにあるのですが、
決して良いやり方とは言えないわけでして...


> 店頭の難易度レベル

そんなもんだと思います。^_^;
個々の水草の育成条件などを表示すると、初心者にとってチンプンカンプンの言葉が並んでしまいます。
それじゃあ、幾ら親切で正しくても、売れないでしょうしね。

「店員さんに相談されてから買って下さいね。」なんて言えたらどれだけいいか...

実は、水草をちゃんと育ててられるお店というのはあまりありません。
水草の場合、外見は元気に見えても枯れるまでにタイムラグが発生しまして、
その隙に お店が販売していることも多いのです。

水草に詳しい、そして、そのセットでは水草は育たないなんて硬いことを言わない
店員さんがいらっしゃるお店を探されて下さい。

> たくさん調べてから飼い始めればよかったと今更ながら後悔してます。

これは本来、お店側が入門者に対してアドバイスしてあげなければいけないことなんですよね。
魚や水草の飼育に基礎知識が必要だなんて、「わぁ、家にも熱帯魚を置けたらなぁ!」
と思った入門者に分かるわけがないのですから。
ですが、現実としては、殆ど説明されないことも多いのです。
困ったことなのですが...

水草のことばかりではありませんので、下記のサイトなどを見られると、色々学べるかと思います。
http://homepage2.nifty.com/solecism/
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白点病は、水温を少し上げて、薬浴するといいですよ。

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エアーレーションはそのままでもいいと思います。

我が家にも水槽は一つですよ。避難時はタライやバケツに移してカルキ抜きとヒーターだけいれています。洗浄なんかは数時間で終わるので大丈夫です。ただ大きな水の激変を2回させてしまうことになるので丁寧な移し変えとはいえませんがテトラは弱い魚ではないですし白点の緊急性を考えればこれがいいです。
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この回答へのお礼

たびたびありがとうございます。

薬は買ってきましたが、白点のついた魚の数が減ってきたので薬浴はしてません。

とりあえず様子を見ることにします。

お礼日時:2008/04/13 23:18

はじめまして。



>1
そういうものです。

>2
意見が様々なのはアクアリウムでは良くあることです。
入門者にとっては戸惑うかもしれませんが、相反する意見が両方正解のことがあります。

重要なのは、考え方に一貫性があることです。
部分部分で正解、全体で見ると誤りというのも良くありますので。
なぜ病気になったのか予想し、どういった方針で治療していくのか?ということが大事です。

個々の治療法自体、どれもメリットデメリットがあり、適切な判断で使えば、効果があります。

水温を上げる → 上げるだけでは逆効果。薬と併用すること。二次感染症発症で逆効果の場合アリ

塩 → 浸透圧差で細胞を破壊する。濃度が重要。バクテリアへのダメージが少な目なのがメリット。
特効ではないので頼り切れない。

鷹の爪 → バクテリアへのダメージが少な目。これも特効薬とは言えない。薬の使えない水草水槽などに重宝する。

薬浴 → メチレンブルー効果中~大,マカライトグリーン特効薬。
ただし、魚への負担とバクテリアのダメージも大きい。弱っている魚に用いると薬で死ぬ場合がある。

私なら、マカライトグリーンを規定量の1/3~1/2でまず試します。
症状が軽く体力のあるうちに特効薬で勝負、立ち上げ1ヶ月程度ならバクテリアのダメージも惜しくない仕方ない、と考えますね。
(水草はバケツに退避。活性炭などの吸着物は抜く。水温は二次感染症が怖いので上げない。)

これは私の考え方で、負担の軽い塩や鷹の爪でやろうというのもあると思います。
ただ、負担は軽くても、進行が止まらなければ、体力が落ちた状態で負担の強い薬を試さなければならなくなります。
そうなると、水槽内は病気が蔓延してしまって無傷では済まないでしょう。
どうリスクを取るかですね。

同時に、病気を招いてしまった原因についても対処しなければ意味がありません。

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> 先月より、60cm水槽を購入し、魚を少しづつ増やしています。

一般的に考えると、魚を追加するペースが急すぎますよ?

バクテリアが毒物の分解に間に合う数に増えるまで待つ→魚の追加→またバクテリアが増えるのを待つ...繰り返し

これが少しずつ増やすことの真意です。
アクアリウムの世界では、結論だけを言って理由の説明を省くことが多くあり、
表面だけを鵜呑みにして痛い目にあってしまう実例は山ほどあります。

バクテリアを意識しないで無闇に追加すると、毒物の濃度が最高潮に達したところで魚を追加して、
病気の発生なり死亡を招くことになりかねません。

で、そうなるはずの死亡を回避しているのが、
> 水換え・・・最近は週2回程
これなんですけど、無闇な水替えは魚に負担を掛け、病気を招きます。
また、バクテリアの増加ペースも遅くなります。


> 蛍光灯(1本)
一灯では大半の水草が育ちません。
カモンバ・アンブリアは、光量不足と、水質的に適合していない可能性もあって枯れるかもしれません。

ミクロソリウム,アヌビアス,ウィローモスなどの陰性水草、
マツモやアナカリスなどのやたら悪条件に強い水草なら育ちますが。

水質に関しては、水草は適合範囲が魚よりも狭いです。
で大半の水草が、弱酸性,低硬度の環境で育ちます。
ところが、日本の一般的な水道水は弱アルカリ性で、
良く使用される天然の砂利も、水質を弱アルカリ性で硬度を上昇させるものが多いです。
(飼育を続けると、水質は酸性化に向かう。
ただし硬度物質があると向かわずに益々水草が育ちにくい水質となる。)
そこら辺りを考慮していなければ、水草は育ちません。

多少覚えることがありますが、最初の関門を抜けたら熱帯魚の飼育なんて簡単ですからね。
アクアリウムを楽しまれて下さい。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>ただ、負担は軽くても、進行が止まらなければ、体力が落ちた状態で
負担の強い薬を試さなければならなくなります。
そうなると、水槽内は病気が蔓延してしまって無傷では済まないでしょう。

現在はとりあえず鷹の爪を入れて様子を見ています。
幸い魚はまだ弱っている様子はないです。
が、病気が蔓延してしまうのはいやなので、休日に薬浴用の薬を購入し、薬浴をしようと考えております。


水草にも特性があるんですね。全然知りませんでした。
今まで見た目と店頭の難易度レベルだけでセレクトしていました。
水質、光量にも配慮して選択しようと思います。


水換えについてですが、死亡を回避する策としては続けたほうがいいと捉えた方がよいのでしょうか?
でも変えてしまうとバクテリアの増加が遅くなってしまう・・・
どちらをとればいいのでしょう?

あと、バクテリアを意識しないとダメなんですね。知識が足りなさ過ぎました。
たくさん調べてから飼い始めればよかったと今更ながら後悔してます。

お礼日時:2008/04/10 13:02

ネオンテトラは蛍光灯をつけた直後はくすんだ色をしています。

時間が経つと綺麗に発色してきます。テトラに限らず熱帯魚の特性だったと思います。

白点病は結構しぶとい病気です。私もだいぶ悩んだ事があるのですが、一番いいのはそのまま薬浴させるよりも、白点病の水槽内は物凄い数の白点病菌で満たされいるので、一気に菌数を減らすために魚を一度他の水槽に避難させて(この間も薬浴させておきましょう)、水槽、砂利、フィルターなどすべて一度徹底洗浄してしまった方がいいです。白点病菌は熱に弱いので60度くらいの熱めのお湯で何度もすすいだり漬け置きして徹底除菌してしまいます。その後水を作り直して魚を新しい水に戻し薬浴させます。(経験上グリーンFがよく効きます)水温は調整可能なヒーターで30度に設定します。これで2週間ほどでほぼ白点病は消失します。なお魚に付着中の白点には薬は全く効きません。白点病菌は付着→遊離→再付着を繰り返すので遊離中に薬が効きます。なので付着中の魚は体力が弱らないように餌は十分与えましょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

電気のつけ始めはいつも色が薄いので、少し心配していました。安心しました。

水槽内が病菌で満たされている&付着→遊離という特性から考えると、感染率を下げるには、エアーレーションはとめたほうがいいのでしょうか?

また、我が家には水槽が一本しかないので、魚を退避させる場所も、水を作り直す体勢もなく、徹底洗浄ができません。

薬を購入することを考えることにしました。

お礼日時:2008/04/08 23:36

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