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静岡地域(熱海から浜松近辺)までの、規模の小さな駅を見ていると、
東京地区のグリーン車15両編成が停まれそうなほどホームが長いと思います。大昔東海道線だった、御殿場線もホームの長い駅があります。
これは、東海道新幹線が不通になったとき(そういうことがあっては困りますが)に備えてあえてそのままにしているのですかね。

国鉄時代、新幹線が工事運休か何かで、153系やら165系(往年の、東海道の急行群)が東京~大阪を臨時運行したという記事を、昔読んだ記憶があります。仮に、東海道新幹線が集中工事をするという事態になれば、在来線を代走するためにどんな列車が仕立てられるのか、興味があります。

A 回答 (4件)

>新幹線が工事運休か何かで、153系やら165系(往年の、東海道の急行群)が東京~大阪を臨時運行


昔、そんなことがありましたね。線路の保守状態が悪くなってしまい、トラブルが相次いだので、列車を止めてリフレッシュ工事をしたのです。

>東京地区のグリーン車15両編成が停まれそうなほどホームが長いと思います。
ついこないだまで、朝のラッシュ用に静岡あたりを始発に東京まで運転してましたのでね。ブルトレの関係もありますし。必要がなくなってもあえて撤去する必要もないのでしょう。

>在来線を代走するためにどんな列車が仕立てられるのか、興味があります。
それはないんじゃないですか?ATS-STとATS-Pの両方に対応する車両が必要ですから。JR東海には難しいでしょう。
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他の解答者さまと同じ回答ですが、敢えてではなく


お金を掛けて有効長を短くする費用>長いままの維持費
と言う感じに短くするメリットが無いだけでしょう。
多分、ホームの改修とかをするときには併せて
有効長も必要な長さにするのではないでしょうか。
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No.1のご回答の通りですね。



ちなみに以前あった、若返り工事の時に走った臨時急行は、車両の手配の関係もあり、8連とか12連ぐらいで走ったと思います。それでもガラガラでした。確か月に1回水曜日の午前中だけでしたから、前日夜に出かけたり、別の日に用事を振り替えたりしたようです。

東海道新幹線が不通になったと言っても、臨時列車を走らせるような車両もなければ、乗務員も居ませんよ。
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特段、JR東海エリアに限った事では有りません。


わざわざ工事費を掛けてまで有効長を短くする必要性が無いだけだと思います。
過って、貨物輸送で賑わったローカル線だと、列車交換可能な複線部分が数百メートルなんてところは沢山残っていますよ。

今後、仮に、新幹線が若返り工事で運休する事があっても、分割民営化されたJRでは、在来線を使っての臨時代行列車を運行する事は難しいと思います。
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