海外旅行から帰ってきたら、まず何を食べる?

初めて質問致します。タイトルにもあるように障害のある子とその兄との3人の母子家庭です。離婚後、障害児の学童保育やヘルパーさんの手を借りながら何とか仕事を続けてきました。しかしこのところ子供が本格的に体調を崩し始め、「もう無理ではないか」と不安になっています。子供は先月も肺炎で入院し、今また肺炎の症状のような熱を出しています(明朝には病院へ受診します)日常的にてんかん発作があり、食事・排泄も全介助の子供です。今、自分で書きながらも元々仕事をすることに無理があったとも感じています。が、兄に社会に出て働いている親の姿を見て欲しかったのと、私自身がそうしなければという意地もありました。退職を考えていますが先を考えると不安で押しつぶされそうです。私はどうしたらいいのでしょうか?アドバイスお願い致します。

A 回答 (6件)

相談箱に書き込みしたところで、人事で一般論での同情しか得られない、でも自分の中で押さえている感情を出さずには誰かに伝えずにはいられない、それが今の貴女なんでしょうね。

どんな言葉も貴女の解決にはならないと思います。今は…そう今は貴女がなさってる「どちらを選択しなくてはいけないならこっちで…」その繰り返しの毎日でいいんじゃないですか?二人のお子様のことを世界中で一番わかっていらっしゃるのは貴女であって、その想いで毎日を生きていらっしゃることはたぶん、一番正解です。出来ること出来ないこと、叶うこと叶わぬこと、たぶんあるでしょうね。でも、お子様の健やかな寝顔をやさしい微笑みを感じる一瞬もきっとあると思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。今の私の心境を言い当てられたようで、泣きたくなるような気持ちになります。叶うこと叶わぬこと全て飲み込んで、でもただ一つの大切なのは子供なんです。上の子は自由に生きていく力をつけて欲しい、障害のある子は一生守られて愛されて生きて欲しい。それだけが願いなんです。

お礼日時:2008/04/15 14:44

全国重症心身障害児(者)を守る会に相談されてはいかがでしょうか?


お住まいの地域にも支部があるはずです。
遠慮なさらずどんどん相談なさってください。
また、地域の児童相談所や担当医師または病院のケースワーカーさんへも相談なさっては?
とりあえず病院か施設へ短期入所という形で預かってもらう希望をだしましょう。
退職してしまえば、再就職はきわめて難しくなってしまいます。
施設は空き待ちが多いですがそういう場合は優先的に考慮してくれる
ことが多いように思われます。

どうか、御自身のお身体も大切になさってください。
子供たちの笑顔のためにがんばりましょう!
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今から32年も前になりますが、質問者のようなケースは多々目撃しています。


重度の障害児の出産を機に家庭崩壊に至る夫婦は実に多いです。
「幸福な家庭は一様に幸福であるが不幸な家庭は正にそれぞれに不幸」です。
その中に重度の自閉症児と小三と3歳児を引き連れた女性がいました。
まあ、普通に考えれば、正に彼女の前途は八方塞がりでしたね。
が、が、「世に八方塞がりはなし。天高し」と言います。

大事な一点目は、悩むより公的機関に相談して自ら活路を拓く行動力です。
大事な二点目は、日常的に親身になって支援してくれる人々とのパイプの有無です。
大事な三点目は、節目節目に助けてくれる知人・友人との出会いです。

この3つの大事をとにもかくにも質問者は握ってはなさないことですよ。

>日常的にてんかん発作があり、食事・排泄も全介助の子供です。

日常的なてんかん発作・・・これは、治療を見直して可能な限り抑えるべきです。
食事・排泄も全介助の子供・・・これは、重度の障害児ならば当然のことです。
もう無理ではないか・・・障害児を持つ者にとって<無理>とか<不可能>は禁句です。

>哲学者たちは世界を単にさまざまに解釈しただけである。
>大事なのは世界を変えることなのであろうに。
(フォイエルバッハテーゼ11)

自らの現況や未来に関して色々と解釈するのは世の高名な評論家に任せることです。
大事なのは、そういう中でも「ベストな選択とは何か?」を考えて行動することです。
ベストな選択の一つひとつの積み重ねは、最初は、単なる苦労の蓄積でしかないです。
し、しかし、その苦労の蓄積が一定の量に達した時にそれは人生のステージを必ず転換します。
テーゼ11を書いた著者は、<苦労の量的蓄積は人生のステージに必ず転化する>と言っています。
この<量から質への転化の法則>を見失わない限り、「世に八方塞がりはなし。天高し」ですよ。

頑張って下さい。
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おつらいでしょうね。

あまり有効な回答はできませんが、思ったことを書かせていただきます。
まず、お仕事はできる限り続けられた方がいいと思います。
お母様が障害をもつお子さんの世話を全部する必要はないし、人に任せられる部分は任せたほうがいいです。
どうしても人に頼れない部分、たとえばお子さんの病状が悪化して付きっきりにならなくてはいけない期間だけ休職させてもらうとか、とにかくギリギリまで頑張ってみることだと思います。
仕事をやめてしまう事はいつでもできるでしょう。けれど収入源がお母様の労働でしか得られない今の状況なら、できるだけ働き続けられる事のほうが大事だと思います。
たとえ収入のほとんどがお子さんの介護費や医療費に充てられるとしても、人の助けを得てやっていける間はそうした方がいいと思います。
生活保護等の援助は受けていらっしゃいますか?
もちろん使えるもの、受けられる援助はすべて得てください。
助けを必要としている人にこそ税金は使われるべきで、納税者としてもそれを望んでいます。
そして何より、相談できる人はいますか?
同じように障害児を抱えている人はたくさんいます。当事者でなければわからない悩みや相談をできる相手が必要だと思います。
あなたには誰かの助けが必要で、誰かに支えられて生きるべきなのだということを忘れないでください。
あなたのお子さんは社会全体で保護、支援するべき子供なのです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。今日も職場には休みの連絡を入れました。人の助けを得ること、私は「助けて下さい」と言う事が今までも出来なかったように思います。生活保護等の援助は受けていません。絶望してしまいそうな自分が怖いからです。相談できる人もいません。この状況を「平気よ」と笑って話すことは出来るのです。けれど内心を吐露したらその相手が重くなってしまう。話したことを後悔してしまうのです。私自身に変えられる部分がまだあるのですね。書きながら再認識しています。

お礼日時:2008/04/15 15:24

福祉課や民生委員さんへ相談されてください



仕事をやめた場合を考えて「生活保護」も視野にいれるべきかもしれません。
困ったときにはたまには税金から支給してもらいましょうよ

私はどうしたらいいのでしょうか?>>
子供さんがすべてです
母親なら皆そうでしょう。
子供さんの具合が悪そうですが、気をしっかりもたれてください
あなたは倒れたらもっとも困るのです
自分を大事にして子供をしっか守ってあげてください

こんな回答しか出来ず、申し訳ないです
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この回答へのお礼

いいえ、申し訳なくなんて。とてもありがたく思います。nemutaiazarasi様が答えられたように子供が全てです。もっと子供を守る力が欲しいと切に思います。ありがとうございました。心が温かくなりました。

お礼日時:2008/04/15 14:53

役所に行かれて相談なさって下さい。


自治体によっては、結構手当てのある所も
あるらしいです。
母子家庭って母子寮等もあるのではないですか?
早く相談に行かれて下さい。
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