道路以外に経済活性化策がない？

Question

宮崎の国会議員が報道ステーションで逆切れしてました。
「多くの県で、道路以外に経済活性化策がない。あったら教えてくれ」・・・能無しの国会議員しかいないのかい

同じく、和歌山の運送業者が
「道路ができる前に、ガソリン高騰で運送業者が潰れてしまい、道路を使う者がいなくなる」
自民党の二階など、連日道路を当然の権利のごとく吼えてますね。

道路財源のための暫定税率アップが地元経済のクビを締める？
馬鹿もいい加減にしてくれと思います。

せめて、道路より後につながる工場誘致や農業への助成にシフトすべきではないでしょうか。このままじゃ国は滅亡への一途でしょう

usokoku · Accepted Answer

＞「国内消費を拡大させたり、輸出競争力ある」分野・製品への投資なくして、日本の将来はあるのでしょうか。
前者、
ケインズ理論の破綻を思い出してください。渡辺の経済機関車論によって、国内消費の行ったでしょう。最初は住宅減税で、次に給与の給付水準の上昇、一気にバブル化したでしょう。
これをするとしたらば、消費税等人頭税の低減、恒久減税の復活、最低賃金の見なおし、労働力の固定化、、、、等、やらないでしょう。

製品の投資。
これは、米国によって潰されているでしょう。いくら貿易で儲け様としても、海外からの送金に対して徳政をしろとか、貿易黒字の解消と称して武器を購入させているいます。
消費を頭打ちにするような、今回のガソリン税の増税、医療費の負担増か等をしておきながら、国内消費のぞう化は考えられません。
海外への輸出は頭打ちです。
伸びる分野なんて、ほって置いたって伸びるので政府が出助けをする必要はありません。

ケインズ等の考え方が破綻したことを思い出してください。
防衛費を押さえ、海外からの武器輸入を押さえれば、簡単に回復するのです。

usokoku · Answer

＞確かに短期的な経済活性化にはマイナスでしょう。
長期でもマイナスです。設備投資を推進してしまうようなことをすると、過剰設備が残ってしまいます。そして、不況が終わったときに、過剰投資が一揆に生産して(当然投資も盛んになって)、短期間で不況に陥ります。
好況と不況の度合いが激しくなるのです。

長期でもマイナスであり、生産に結びつくようなことはしてはならない手の図。災害復旧工事なんてやっていれば問題はないのですが、工業団地建設等は絶対に不況対策としてやってはならないのです。

いずれにしても、幸福しか社会、高齢者社会を支えて行くには、GNPのかなりの割合を好況事業で行わなければなりません。そのためには、海外からの送金が有効に使われない限り、食料輸入に頼っている日本では、あるいは、防衛郡守秘の伸びが多いにほんでは、ソ連の二の舞になり、経済が破綻することは目に見えています。

国内消費を押さえるような、人とう税・低所得者向け課税等は経済の破綻を促進します。

gunboat · Answer

現在の日本の状況では、「経済活性化」などは「死語」です。
マスコミにより「暫定税率」というムーブメントが仕込まれているのにお気付きでしょうか？
日本経済は、癌でいうと末期状態です。支出があっても収入の見込みがまったくないんです。「暫定税率」は、完全なカモフラージュです。今、与党が着々と進めているのは、「医療」、「福祉」、「教育」の縮小削減です。日本政府にとって、弱者、老人、障害者は、金のかかる厄介な存在なんです。与党は、「人命を無視した削減」に着手している最中です。さらに「老人医療に関する問題」は、氷山の一角にすぎません。マスコミのカモフラージュに気付いて下さい。
共済制度の崩壊に始まり、5年以内に多くの医療施設、福祉施設、教育施設が完全に姿を消します。倒産による失業者も増え貧富の格差もさらに拡大します。故に、優秀な企業はすべて海外へ本社を移しました。
グローバルな観点から冷静に日本を見つめて下さい、アジア、西洋諸国、中近東諸国は日本に終焉を見ています。世界の合言葉は「日本を無視せよ」です。日本の都道府県は、5年内に二ケタは破綻していると計算している学者もすくなくありません。「詐欺師にお金を騙し取られる」のと「収入も信頼もない人に、お金を貸す」日本国民は、どちらを選択しますか？これは、アメリカの有名な経済学者が、日本人留学生にした質問です。

mmm001 · Answer

道路にこだわるのは
明治時代からの鹿島組（日本中の山を火山など地震をおこしそうな
不安定な地層の周辺の山にもトンネルを掘り、
鉄道を手がけた）と山口組（つまりは満州民族・・チベットや世界大戦を日本に引き起こさせた日本人成りすまし満州民族系移民、ロシア革命の起因をこしらえ、協力し、
そのあと、独ウォーバーグと米ウォール街がレーニンとトロツキーを
ケレンスキー暫定政権樹立時に、資金と共に投入されると
満州に亡命し、
日本の渋谷に定着したトルコ系（カルト）イスラム教徒も
戦後も右翼組織として活動している『黒龍会』は満州の黒流江省が故郷、戦後，ＧＨＱに通訳として且つ、実態を熟知する者として
ＧＨＱに指示を出していた渡辺ミッチーも、
安陪さんのおじいさんの岸氏もその叔父さんで無理やり
独伊と三国同盟を結んで、
陸軍統制派らが懸命にハルノートなどの和平工作をしているにもかかわらず、
三国同盟開により敗戦が最初から決定戦争に日本を権力で無理やり引きずり込んだ松岡洋右氏も、また、社会党だか共産党だかが哲学的な幻想で協力した西周も・・
結局は、巨大資本主義の淘汰力、格差拡大力により世界征服を目論む勢力に貢献している・・
道路族とは鹿島公明議員と自民の山口組系議員ではないでしょうか。
公明は、気のいい日本国民を「まあまあ、そんなに疑わないで。気持ちを大きくもって・・」など
日本国民をなだめるのも役目、
山口組は驚かすのが役目・・
って感じではないでしょうか

宮崎知事は上記の分類では、芸能界を束ねる周防社長という山口組が出発点のお一人だからの
とんとん拍子のおいしいとこ取りに思えます
先日テレビで御茶の間タレントで彼の仲間が
雪印、白い恋人を傷つけたあとの北海道で、
チーズやキャラメル販売を北海道で展開し大成功をしてるようですが、
（そして・・北海道といえばスーパーでもトラピストのバターがありましたが、
昨今、とんと見ません！トラピストもつぶされたのでしょうか）
昨今のバター騒ぎも
乳製品の単価を上げたり、乳業界を手中におさめるために
雪印をつぶし独立酪農家をへらし
〔雪印の発祥は、北海道での酪農家協同組合という個人民間主体が起源の企業だというホームページを見ました〕
上記公明と自民系山口組の議員たちが
戦後は最初は総会屋として
やがては渡辺親子時代には、天下りで
大企業の人事や財務、経営方針に参与し、
竹中・安倍期には大企業を社長の方針ではなく
大株主の方針で人事も経営も動かせると国の法律を変え、
国家を赤字にし、民営化ということばで、
これらの大企業通じて働きかけ、
大きな税金と有能で公的な思いの国家公務員に投入して作り上げてきた国家資産を
たたき売りをさせ、
日本国家の不動産での侵略をもはじめている
安倍・山口組系が不二家資産を自分達のものとしたり、
北海道を長く、不況にして、
地価を底値にした勢力が、
宮崎知事のバックにあるのではないでしょうか
また、県民の姿が
彼らの経営方針にかなってる人たち以外は
テレビでは見えて来ないです
いつも、タレント事務所やイベント人材に関連するスタッフがかれを取り巻いていますし、
以前、イチジクを空輸で東京へ出荷するとかいってた農業の流通責任担当者は
日本語が不慣れな満州系スタッフ、移民に思えるのですが・・

大阪でも多くの外来アジア系移民が多くなっていますが、
「悪意のない」移民なら、
正々堂々と自分の生い立ちや国（たとえそこが本当の母国でないにせよ）を
名乗るでしょうが、
彼らは決して名乗らない・・
大阪に昔から多かった在日でもない。
どうしてかな・・と考えると、、
外添厚生相の
年金や健康保険の最近の見落とし発見が彼らに振り分けられてるのではないか

と疑惑、疑念をもたれませんか？
また、昨今のチベット、オリンピック聖火れリレーも
実は、中国民として参加した暴れん坊たちは架橋ら満州系御金持ちの民で
同じチベット僧だとかチベット人だとかいってる集団と
わざわざ仲間同士ではでにケンカすることで
世界中のマスコミにアピールしているのではないか？
少ないチベット人のしかも僧があんな激しい話し方をするだろうか
中国で見た物静かで穏やかで融和的（キリスト教でも穏やかなカトリック教やロシア正教などもあれば、
激しい統一教会のようなものもある）な僧とは大違い過ぎて
私には、統一教会や法輪功らが
チベット僧の外見を真似てるのでは・・とテレビでも不思議に思う・・
何のために、
彼らはわざわざ仲間同士で互いに扮装しあって
ケンカしてるのか？その沿線上になにがあるのか？
そっちが気になります・・

また、最近では不法移民だけでも14万人だそうで、
私の生活範囲の中でも、
電気屋さんに行っても
造り酒屋老舗のお酒屋さんにせよ、あらゆる職人さんたちの
物腰や気の配り方や美意識が
大変、外国人的な荒さを感じる・・
それが連日の異常な事件の根源ではないか
（コキントウ氏はかつて法輪功をその主犯とみて、
　逮捕しようとしたが、米ブッシュの元に亡命してる
　なおブッシュ一族は鹿島と同じく、米国での世界大戦時の戦争産業の一企業経営者だったという関係・・）
かつての警察ならそれを追及していたが

トルキスタンもチベット民族も清国の実権者らも（清はその昔契丹、渤海の時代の満州民族が金という王朝にちなんで、
『清』（kinに因んでsin、かつてはminも同じ）を建国、
ウィルスの様に
気の好い豊かで安定した蓄財のある国の政権者のプライベートに入り込み、
武器流通、軍事・外国情報、財務管理能力、資本主義的アイデア、美人妻紹介、女性には
宝石やおしゃれ化粧品(長期使用の毒入りは徳川幕府大奥から明治伊天皇皇室でもそうだったから、大正天皇の病弱説を聞いたこともあるし、
昭和天皇はホルマリン漬けの新聞を読まれていたとのこと、山海の珍味を召し上がっていたというのも大嘘で一汁二菜、衣も大変に質素でいらしたとのこと、徳川将軍も黄八丈を普段着には着用されていたとのこと・・満州民族とユダヤ政商ら巨大資本家らが攻略する国家の国民の気持ちを政権者らから離すために撒いた作り話である可能性も再検討すべき）、年寄り？や資産家には世界の宝などをチラチラ見せびらかせて
結局、目先で動かされやすい権欲者、虚栄心の強い女性、過去も未来も遠くの視点や展望も危険性も見えにくい若者、子供は
しつけられたサーカス犬のように
大衆を上手くたぶらかす詐欺をはたらく・・・・（外添厚生相？）

鹿島組は戦前から、元祖文鮮明（戦争中、江口姓で早稲田工業高校の留学生として日本人に成りすまし、抗日活動し、日本の敗戦が公表される数日前には鹿島組ソウル支店に採用されているし、
明治になって、
理化学研究所が実は、
日本国内での生物兵器の元を開発したり、
原発施設だったり、
ビタミンや止血剤を発見したものの、
戦後の栄養失調時期とはいえ、
他国以上に結核がかなり蔓延したのも
徳島で731部隊の石川四郎氏が不思議に思った、
世界大戦前に広がった『日本脳炎』と同じような生物兵器の一種ではないか？
・・気になる・・
気になりだすと・・
シーボルトが雇われたのも蘭巨大資本政商、
それどころか織田信長についていたザビエルも
インドあたりで元、満蒙民族、鄭和らの部下？で日本で移民している政治家族の鄭和ら元寇・倭寇の一族（海賊密輸商人）らに連れられ、
日本の種子島にきて京都を見て当時の朝廷には
侵略するときに主軸として利用できるだけの力量はないと見積もって
即刻、インドの本部・ゴアにもどり、
スポンサー？パトロンの蘭政商？に報告して、
すぐに日本へ戻って・・
信長を武器、貿易でバックアップし
初期元朝期の末裔？の叡山僧兵ら日本人なりすまし満州系（明治期伊勢神社を本陣とし、舞台は伊予、昭和初期には土佐徳島が実働部隊の拠点で
彼らは、伊勢神宮宮司の絡みで
書道短歌でも会合しているのが
漱石、鴎外の小説にも描かれている・・
伊勢神宮宮司となって日本の神道哲学、社会体系、価値観を破壊する為に鹿島神宮の宮司に養子入りした鹿島則文の父も、
江戸時代中ごろ、貿易関連の奉行所で働き抗日活動を行い、失脚し、
配流され、
出世が見込めなくたったとして
あっさり武士を棄て、仏門？ではなく
宮司になってる
その時、神道でもっとも日本人らしくある為の覚書、注意事項が
描かれてるが、
当時の日本人には当然のこととして、
わざわざ思いつきそうにないことでも
客観的に日本人の生活習慣をとても細かく描いている

結局、戦争も上記の満州民族という各ターゲット民族にウィルスのように資本第一郵船主義を感染させ、
彼らをスタッフにして
自分達の資本を大きくしていき、
宗教もその民族の国民性、哲学の形だけをまねることで、
内容、精神、哲学は
資本主義最優先主義に合致するものと変えて、
国民的人気の巨大企業の工場拠点などを移転することで、
そこにある日本の歴史の書き換えを
自治体知事とともに破壊し、
歴史の捏造をしていく・・

それが戦後では松下、積水、
昭和30年代にはシャープ、ソニー、
今、シャープとソニーが
本当は日本国民的企業の日本柱どうしを
競合させ、これらのファンをふりまわして
弱体化させていっている・・
角栄さんの頃では、
この良企業は
夫々、別分野で独自性、個性があり、共存して、
消費者にバリエーション、豊かさを与えてくれていたが、
松下は『真似した』とあだ名されてるとおり、
営業流通面での戦略でいつもトップにいた企業というイメージがありますし
積水は個人的には
英が満州民族と協力してアヘン戦争で防衛を得たときの
スコッチというスコットランド系（ジャ０ディン・マセソン商会社長がスコットランド出身）
接着剤メーカーですが、
戦後、日本にはセロテープといえばスコッチと積水だったのではないでしょうか
昭和３０年にはこの二つが文房具屋さんにならんでましたから・・

この積水、松下、シャープも、奈良で拠点してる間に、
飛鳥古墳の歴史が改竄され、改竄史跡が作られたということ、
つぎは、シャープが堺に移転するようですが、
堺の市長も恐らく、上記道路族、満州族の人材ではないでしょうか？
だから、府民視点の橋下知事に攻撃を仕掛けている？
池田市市長の風貌も日本国民的視点では
尊敬される公的展望を持ってるというよりも
私欲の絡んだ人物に思えます・・

どう御感じになられますか？

usokoku · Answer

＞工場誘致や農業への助成にシフトすべきではないでしょうか
経済の原則から間違っています。
不況というのは、生産が消費よりも多いときに発生します。
もし、生産を増やしてしまうと過剰生産がひどくなり、より不況になります。
そこで消費をふやすわけです。注意するのは、短に消費を増やすと、生産が増えてしまいます。すると、過剰生産が拡大されます。この現象をスタブレーションと呼んでいたはずです。
これを打破するためには、生産に結びつかない消費を拡大することをします。
だから、「使う人がいない道路」とか「戦争をしない時の軍需費」とかに使われます。後者は主に大手企業に対して利益をもたらします。だから、大手企業ばかり成長している(上場企業ばかり利益が伸びていて、地方企業や勤労者の所得の伸びはないでしょう)でしょう。

工場誘致や農業への助成にシフト
したら、経済の原則からより不況になります。

注意点として、日本での防衛費の伸びは海外からの武器輸入の伸びです(過去の回答に有る対米貿易黒字の是正)。ぶきを海外から輸入すると、あるとあらゆる経済問題を発生します。
だから、海外からの輸入武器を制限したほうが、濃くない経済は大きく回復します。

harepanda · Answer

私は、国は一円たりとも道路建設に金を使うべきではないという意見です。道路が欲しいなら、自動車会社が勝手に作れば良いのです。

鉄道と比較してみましょう。鉄道会社は自分の金で土地を買収したり、高架線を作ったりしますよね？原油高により電気の料金が値上げしても、それを切符代に転嫁したりしませんよね？

ところが、自動車メーカーは、舗装道路を整備するのは行政の仕事だと思っているし、燃料代はユーザが払えという考え方です。

何か間違っている気がしませんか？これでは、鉄道と自動車の競争は、公平なものとは言えませんよね？

歴史的に言えば、アメリカの初期の自動車メーカーには、子会社を通じて鉄道会社を買収し、徹底的に鉄道事業を廃止した上で、自分たちに優位な状況を作ってきました。これは無論、独占禁止法違反ですが、当時の刑罰が軽すぎたため、なし崩し的に自動車社会が生まれてしまったのです。さらに、自動車会社は政府にロビー活動を行い、舗装道路を作るのは政治の仕事であるという洗脳に成功したため、道路整備、交通事故死亡者などを含めた、自動車社会全体のコストが見えにくくなっているのです。

他方、初期の自動車政策を積極的に進めた人物に、ヒトラーがいます。彼は、自動車を金持ちだけのものではなく、誰でも乗れるものにしようと考え、フォルクスワーゲンを作ったほか、高速道路網の整備を行いました。

つまり、自動車社会とは、独占禁止法違反のアメリカ、独裁政権のドイツが先導して作り出したものであり、そもそも出発点が間違っているものが、正しい結論にたどり着くことは不可能なのです。

今からでも遅くはありません。国連の場で世界の国々の全ての意志として、行政は舗装道路整備には１円たりとも出費しないと決め、道路建設、ガソリン供給、事故の被災者への救済は、全てメーカーの責任であると宣言すれば良いのです。

そうすれば初めて、自動車と鉄道が同じ競争の舞台に乗ることとなります。また、道路が無いと孤立する地域があるという議論について言えば、ヘリコプタで対応可能と反論できます。

rikukoro2 · Answer

基本・・・道路が一番　景気回復が楽で、しかも利権がおいしいからです。
　基本、景気回復のための税金を財政出動といいますが、道路や建築の箱物が一番楽ですからね。
　じゃなぜ道路のこだわるかと言いますと、今まで自民の最大権力者は幹事長だったんですよ。これは選挙のとき自民公認の決定権ががあるからです。しかし今、自民党では選球対策委員長が作られまして、これは今、古賀さんなんです。
　古賀といえば道路族のドンです。ただえさえ、今現在選挙の弱い自民党で公認がもらえなければ死活問題です。
　つまり多くの自民党議員も、内心道路以外の方法もあるのはわかっています。しかし、ここで古賀に逆らい道路以外のことを言えば古賀に『選挙の時公認しないよ』と脅されてるんです。

　ちなみに・・・工場誘致や農業への助成は経済活性には何も効果はないですよ。

ちなみに経済の活性化する政策をとれる部署は財務省・日銀・政府の3つです。
　この３つか本気になれば景気回復は簡単ですよ。
　ただ、政府の場合は財政出動しか手はないので、道路も借金もせず景気回復するとなれば財務省＆日銀の出番でしょうね。
　財務省はいわゆる霞ヶ関埋蔵金と呼ばれる貯金、これが民主党換算で50兆円以上あるのでそれを放出さればいい話です

　※財政投融資を管理する財政融資資金と、外貨準備を計上する外国為替資金の両特別会計の積立金の一部」
　財務省が全て管理しており、国会及び政府がこれを使用できない。
　財務省は否定してるが、日本医師会の調査によると厚生労働省だけでも財務省の管理している謎のお金が500億以上みつかってます

　で日銀はゼロ金利政策をすればいい話です

whitegod · Answer

私も報ステ見ました…

「何を言ってるんだ！？」という感じです。経済活性化策が道路しかない？別な方策も考えるのがあんたの仕事だろ！何の為に国会議員やってるんだか…ま、百歩譲って宮崎は道路しか活性化策がないとしよう。でも、それを堂々と言ってのける国会議員は無能でしかないと思います。国の行く末を考えてくれと言いたいです。「国会議員なのだから！」

議論の余地は多くありますが、一般財源化し地方に権限委譲し、地方の裁量で道路作りたい県は道路つくる。医療に回したければ医療に使う等の方策を考えられないのでしょうか？

何だか首相の言った「一般財源化」も与党道路族に言わせれば、「首相が言ったからと言ってはいそうですかとは言えないとか何とか…」結局一般財源化しても道路整備有りきでしょうね？

こんなに国民を小ばかにしてる政党はお灸をすえてあげないとダメですね？

mat983 · Answer

その通りです。
旧態依然の道路利権のうまみにおぼれ、知事もそれしか言わないとは情けない限りです。発想が転換できず貧困なのです。
民主党も同じレベルです。

経済評論家はＩＴのインフラ作りか、環境対策にお金をつぎ込む事が
はるかに日本の成長に繋がると発言しています。

noname#131426 · Answer

道路がなきゃ工場も建てられませんし、材料の搬入や製品の出荷もままなりませんが？？
道路があってこそなんです。
和歌山なんぞ串本に行くのにどれだけの時間がかかるやら。

都会の道路はいいから地方に道路をくれ。

道路以外に経済活性化策がない？

＞「国内消費を拡大させたり、輸出競争力ある」分野・製品への投資なくして、日本の将来はあるのでしょうか。

＞確かに短期的な経済活性化にはマイナスでしょう。

現在の日本の状況では、「経済活性化」などは「死語」です。

道路にこだわるのは

＞工場誘致や農業への助成にシフトすべきではないでしょうか

私は、国は一円たりとも道路建設に金を使うべきではないという意見です。

基本・・・道路が一番 景気回復が楽で、しかも利権がおいしいからです。

私も報ステ見ました…

その通りです。

道路がなきゃ工場も建てられませんし、材料の搬入や製品の出荷もままなりませんが？？

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