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祖母が使用していた昭和初期の桐ダンスと鏡台があります。
桐ダンスは削ればきれいになるとのことですが
かなり古いタンスでも、業者へ出してなおす価値はあるのでしょうか。

A 回答 (5件)

自分なら、同じような箪笥を購入する予定なら、古いものを直すか、その材料で、まったく違うものを作ります。

もう、昭和初期の桐の無垢材は、手に入らないでしょうからね。

材料次第でしょうか。材が厚くて、1枚ものなら、もう、手に入りませんから。。

ただ、安物の新品が買えるほど、予算が必要だと思います。
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桐タンスの再生のページを見つけました。


http://wako.livedoor.biz/archives/51005709.html

これをみると、もうこれはタンスの生まれ変わりですね。
古いものなら尚更、このまま朽ちさせるのは勿体ない気がします。

参考URL:http://wako.livedoor.biz/archives/51005709.html
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大きな傷がなければ直す価値は有ります。


たぶん角に金具が着いていると思いますし、取っ手も外すなどかなり手間が掛かりますが、昔のような総桐タンスの新しい物を買うとすれば相当高価な物になります。
桐タンスは衣類を守るに適しており、デザイン的に同じような桐タンスを購入するつもりで有れば直された方がお得です。

最近の桐タンスは一見総桐タンスに見えますが、表面に薄い桐を張った物やフラッシュと言って芯になる普通の木材に桐を張り合わせた中が空洞の物も有ります。
場合によっては一旦バラバラにして、有る程度新型へのデザイン変更も可能ですから業者に問い合わせて見てください。
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モノにもよりますが、古い物ほど質がよく価値が高いものですよ。


一度、信用できる業者さんにいかほどの物が見てもらってはどうでしょう。
今どきで、国産の高級桐の施工も確かな箪笥であれば150万前後します。
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もし、新規に購入するか、修理して利用するか、ということでしたら、私は修理する方を選択します。

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