

No.2ベストアンサー
- 回答日時:
結局のところ、仕事がうまくいったらいったでなんでうまくいったのか、また失敗したら何で失敗したのかを明確にして、それを「知識」として蓄積していくことが実務の上では大切なのではないでしょうか。
たとえば、ある製品を開発したものの全く売れなかった。しかし、「あれは失敗だったね、あはは」で済ませては次に開発するものでも同じ失敗をするかもしれない。
しかし、何で前作が失敗したかを知っていれば、次に作るものに活かすことができるということです。
No.1
- 回答日時:
マネジメントサイクルというものですね。
1960年代くらいの、アメリカの人間関係論や行動科学から出てきたものではなかったでしょうか。当時のアメリカでは、企業の生産性を高めるため、いろいろな実験もされています。ご自分で調べて確認してみてください。
要するに、人間は目標(計画)を立てることによって、モチベーションが高まりやる気(行動)がでる。そして、結果は必ず評価し改善し、次に繋げるわけです。
企業活動のあらゆるところに応用されています。
この回答へのお礼
お礼日時:2008/05/06 13:34
御解答、有難うございました。
odaigaharaさんの経験談から、このマネジメントサイクルから何か抜本的な改善・効果が表れたことがありましたか?
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