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小学1年生になる男の子ですが、親がスポーツ、ピアノ、習字、勉強などを
教えようとしても、まじめに習いません。
他人に教えてもらうと、まじめにやり上達も早いのですが、費用がかかります。

親がお稽古事や勉強を教える際、ふざけて親子げんかにならないような、
コツのようなものはないでしょうか?

A 回答 (4件)

それは「月謝」を取らないからです。


ものごとを誰かに教えてもらうときに絶対必要なものは「月謝」です。
他人の先生に教えてもらうときは、月謝はお金になりますが、
親が教えるときは、何かお金に替わるものを、親は子どもから取る必要があります。
たとえば、台所のお手伝いとか、肩をたたくとか、玄関や便所などの掃除をさせるかです。
つまり芸能人などの「内弟子」と同じです。
いちどぜひ試してください。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。
厚く御礼申し上げます。

月謝を試してみたのですが、「いや」とのことでした。
時期をみて、再度、試したいと思います。

お礼日時:2002/11/25 12:30

>コツのようなものはないでしょうか?


親が同じような事をしていれば.子供が真似します。真似し始めれば.オペラント条件付けを使って....。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。
厚く御礼申し上げます。
確かに親が実際にやってみせることが少ないように思います。

お礼日時:2002/11/25 13:19

習い事や勉強などを教えると言うのは、難しいと思います。

子供が宿題等で今まさにそれに取り組んでいる時等を利用するなら可能かもしれませんね。

よく、将棋、柔道、野球、ゴルフなどで、親が子供に教えて大きくなってからも、その道を選んだ子供たちが居ますよね。それには、まず親がそれを一生懸命に取り組む事だと思います。

親がそれを大好きで、楽しんでいて、それを子供達にも教えたいという思いが必要なのかな。

私自身、得意な教科を教えていると喧嘩になりそうな雰囲気になるので、コツがわからないのですが・・・。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。
厚く御礼申し上げます。
確かに親も一生懸命に取り組んでいるわけではない
ことを反省しました。

お礼日時:2002/11/25 13:17

小学校一年生のお子さんということで、お母様との関係も親密ですよね。



何かを「教える」という意味ではお子さんにもお母様にも甘えがあり、難しいと思います。
一緒に「楽しむ」という方向に切り替えるとうまくいくと思いますよ。
勉強というよりは、一緒に本を読んだり、お買い物で計算の練習をさせるとか、ピアノもお母様やご兄弟と一緒にやってみるとか。

私は教育関係の仕事を長くやっていましたが、小学校2年・3年でも物事にじっくり取り組める子とそうでない子の差は歴然としていました。また高学年になって読書感想文が書けないとか、国語の成績が上がらないという方が多かったんですね。これは小さいときに物語や字になれていない場合が多いものです。
小さいお子さんには、本を読ませ、どんなお話かを説明させたり、どう思ったかなどの感想を聞くなどしてみるのがいいようです。

やはりご両親が勉強を教えると親は感情的に、子供は甘えてだめだっといって、いらっしゃっていた生徒さんが多かったですよ。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。
厚く御礼申し上げます。
確かに楽しんでいないように思います。
お稽古事は辛いものという発想を転換しなくては
いけないのでしょう。

お礼日時:2002/11/25 12:39

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