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Spybot1.4を使用しておりますが、スキャン後に「スパイウェアは検出
されませんでした」と出るのですが、その下にツリー表示で「Log」と
表示され、その下の階層に5つのエントリが出てきます。

そしてそれらを削除しようとすると、5つのエントリの内、4つは削除
出来るのですが、残り1つがエラーが出てどうしても削除できません。
エラーメッセージとしては、「対象ファイルがメモリ上に存在する為
です」というものが出るのですが、次回再起動時にスキャンをスケジュ
ールして対処しても同じ結果になり、一向に削除出来ません。

問題のエントリは検索結果表示ウィンドウに以下のように表示されて
います。(赤い△に!マークがついています)

Activity:SchedLgU.Txt
C:\WINDOWS\SchedLgU.Txt

あと、もう一つ問題があるのですが、スパイウェア検索する際、いつも
であれば、画面左下に
「スパイウェアチェック中(○○/○○ 検索しているファイル名)」
と表示され、○の数字も15,000以上あり、検索にも数十分かかるのですが、
今日検索してみると、上記の○の数字が32になってしまい、検索開始した
時点で進捗を示すメーターが90%位まで一気に上がってしまい、検索自体も
2分程度で終了してしまいます。
# 対象ファイル名を見る限り、IEとFirefoxのお気に入りだけを
# 検索しているように見えます

何かの拍子に検索対象設定が変わってしまったのかもしれませんが、
対処方法がわからず、困っています。

上記2件について何か情報をお持ちであれば、ご教示頂ければと思います。
よろしくお願い致します。

A 回答 (3件)

まず…



>Activity:SchedLgU.Txt
>C:\WINDOWS\SchedLgU.Txt

が削除出来ない件については、次のページに説明があります。

http://www.spybotsd.org/jp/faq/6.html

英語ですが、適宜ウェブ翻訳をご利用になれば分かる筈です。
要するにこのファイルはタスクスケジューラのログファイルで、タスクスケジューラが有効になっている状態ではログを削除することが出来ないのです。従って、この件については深刻に悩む必要はありません。

対処としては、この検出項目を右クリックし『この検出を除外する』を選べば次回から検出されなくなります。

次に、スキャンがすぐに終了する件については、次のページに書かれています。

http://www.spybotsd.org/jp/faq/23.html

オートメーション云々と書かれていますが、どうやら何かの拍子にこのような異常が出ることはあるようです。したがって、こちらの原因についてもあまり深く詮索しない方が良いでしょう。気にしても起こる時は起こると考えてください。

対処法としては、Configuration.iniというファイルを探して削除する、というのがありますが、上記ページの『ここをクリックしてください』からダウンロード出来るツールを利用するのがもっと簡単です。zip形式のファイルですので、解凍してから中のexe形式のファイルを実行してください。

なお、上記ページで紹介されている方法は1.4までのバージョンでしか推奨されていません。1.5ではかなりそうしたトラブルが解消されているように思われます。もし発生した場合でも、上記の方法を使うべきではないようです。

そして…

>1.5.2のインストールも考えたのですが、まだ不安定という話も聞きます
ので、何とか1.4のままで運用したいと考えております。

1.5の既出の不具合は、そのほとんどが改善されつつあるようです。逆に1.4においてIncludeファイルに関するエラーが出るケースが増えているという話もあります。

目立った問題が発生していないようならあわてて乗り換えることもないですが、そろそろ1.5への移行も視野に入れておくべきかも知れません。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

ログファイルが削除出来ない件、スキャンがすぐ終了する件共に
大した問題ではないようで安心しました。
しかし原因がよくわからない、というのは困り者ですね…。

1.5もリリースされてからそこそこの時間が経ってこなれてきた、
という事でしょうか。
近々XP SP3をインストールする時が来たら、それに併せて1.5に
UPGしてみようと思います。

またわからない事が出てきた際には宜しくお願い致します。

お礼日時:2008/05/15 20:38

No.1です


まずSPYBOTを起動します
1.モードで高度設定を選びます
そうすると左下の方に各種設定の項目が出ますので
この中のファイル設定ですべてにチェックを入れます。

私の場合はさらに基本設定でオートメーションの項目の中の
2.プログラムスタート項目にて
プログラムがアップデートされた場合プログラム起動時に免疫化を
実行にチェックさらに

2.システムスタートにて
システムスタートで自動実行にチェック

3.さらにプログラム起動時にスキャン実行
4.全ての問題箇所を修正削除(自動実行すると自動ログイン機能停止します)
5.問題箇所がなければ自動終了もチェック
6.そして オンラインアップデート項目
プログラム起動と同時にアップデートを確認
7.アップデート検索後にアップデータがあればダウンロードをチェック

です
さらにインストール時にティータイマーもインストールしてありますので
けっこうガードが固いです。

ただし起動してから使えるようになるまで時間がかかりますww
AVG8の完全スキャンも実行しますので
しょうがないんですけどww
参考になれば・・・
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この回答へのお礼

詳しくご教示頂き、有難うございます。

早速ご教示頂いたとおりに設定してみようと思います。

またわからない事が出てきましたら、宜しくお願い致します。

お礼日時:2008/05/15 20:34

SPYBOTの高度な設定にて変更可なのですが慣れていない方には


お勧めでないのでそれよりも1度すべて削除して
Ver.1.5.2が出てるのでそれを入れたらいかがですか??

1.4にある日本語のバグが修正されてて見やすくなってますよ。
1.4と同じ経路をたどればダウンロードできます
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この回答へのお礼

回答有難うございます。

1.5.2のインストールも考えたのですが、まだ不安定という話も聞きます
ので、何とか1.4のままで運用したいと考えております。

ですので、よろしければ変更の方法をお教え頂けませんでしょうか?

お礼日時:2008/05/15 00:46

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