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DVDのコピー(リッピング?)をよくやるのですが

・Shrinkで読み込み
・Decrypterで書き込む

という作業をしています。

こういう作業はパソコンにすごい負担になって寿命を減らすとのことなので対策を取ろうと思っています。

質問ログやネットで調べても「故障」や「コピー」だと違う内容ばかり(たとえば「HDDが故障したから外付けHDDに移したい」だとか・・・)が検索されてしまっていい案がわかりません。

今のところ

「Shrink・Decrypter自体を外付けHDDへ移し、そのHDDで作業を行うことで本体パソコンのHDDに負担をかけないですむ。また、外付けHDDが故障してもそれだけ変えればいい。」

という考えでいるのですが、アドバイスをいただけると嬉しいです。

また、上記の方法でいいのなら、コピー作業に適したHDDなども教えていただければ幸いです。

A 回答 (6件)

HDの読み書き作業を行う一時領域はソフト側で随意指定が出来る筈ですので、


たまには場所を変えてあげることでHDの特定箇所のみ負担を掛ける状態を多少は緩和出来る可能性はあるのかもしれません。


PCに高い負荷が掛かる作業を継続的に行う事が前提で、
PCの長寿命化を計画するとしたら、私なら別の考え方をするかなと思って書きます。
まぁひとつのアイディアとして見ていただければ。

1.PCの冷却/排熱機能の見直しと強化
高負荷下で発熱する内部パーツを効率的に冷却/排熱することでかなりの長寿命化が狙えると思います。
cf.コンデンサの10℃2倍則 → http://enc.apiste.co.jp/products/img/concept/enc …

2.障害発生時に迅速に復旧できる体制の確保
大切なデータはローカルに置かない、こまめなデータバックアップを取る、
出来上がった環境はHDD丸ごとバックアップして備える。
cf.HD引越しソフト → http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2708832.html

以上2点だけでも効果あると思うんですがががが、
確かに結果が判り難かったり冥府魔道に陥り易いとか、
本格的にやろうと思うと費用がシャレにならなかったり、色々ありますけど、
個々のパーツ/PC全体としての負荷対策と、いざという時の備えがしっかりしてる方をお勧めしたいと思います。
いかがでしょうか。
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この回答へのお礼

返事が遅れましたm(_ _)m

そこまで気にしすぎることでもなさそうですね^^;
いざという時のためのバックアップをしっかりやっておきます。

抽象的な質問なのに詳しくありがとうございました。

お礼日時:2008/05/17 01:19

内蔵HDDやDVDドライブも今では安いので


こわれたら買い替えすればいいのでは
自分で換えれば安いし
500Gが8千円て゛すから
http://www.dospara.co.jp/goods_pc_parts/goods_pc …
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この回答へのお礼

返事が遅れましたm(_ _)m

まだ自分で換えるまでの知識はないです^^;

壊れた後のことを考えてバックアップをしっかりやっておきます。

ありがとうございました。

お礼日時:2008/05/17 01:52

書き忘れたので補足しておきますけど、データファイル、すなわちshrinkで作るイメージファイルを置く場所を外付けにすればいいです。


ちなみに、OSによるアクセスのほうがHDDにはよっぽど高負荷です。
アプリケーションを外付けにおいても意味はないですし、むしろやめておいた方がいいです。
Decrypter等で取り込んでからそのイメージをshrinkで・・・っていうような作業、あるいはその後にさらにAVCなど他の形式に変換するとかでしたら、読み出し用と書き込み用のHDDを別にするとHDDのヘッド移動が減るので故障に対しては有利です。
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この回答へのお礼

返事が遅れましたm(_ _)m

>>むしろやめておいた方がいいです
これを質問する前日に電化製品屋に行って「やっぱり質問してからにしよう」と踏みとどまって正解でした(笑)

パソコンは2台目(1台目もまだ使える)で特にまだコピー中心なので今後重要なデータを入れ始めたら外付けHDD購入を考えていこうと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2008/05/17 01:38

別に他の作業と比べて特別にPCへの負担が大きいということはありませんよ。

壊れたら買い換えればいいのですよ。
自分で組んだPCとかなら、パーツだけ替えると思いますけど、メーカー製ノートとかでそれをやりたくないなら、負荷がかかるもの、即ちDVDドライブは外付けのものを使えばいいと思います。
HDDの負荷って、そういう作業だとシーケンシャルアクセス中心だからそんなに大きくないです。が、気になるのでしたら、HDDも外付けのを使って壊れたら買い換えてください。
負荷の大きい仕事をするしないにかかわらず、大事なデータは日常的にバックアップするのが基本です。
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とりあえずおもいつくままですが。



質問の内容の作業で寿命が縮むとしたら、HDDよりもむしろDVDドライブでしょう。DVDドライブだと仮に故障しても致命症にはならないので特に対策は必要ないと思いますが。HDDについては、確かに負荷は上がりますがそれで寿命が縮むというようなものではないと思います。

HDDに限らずパソコンの故障要因で大きいのは熱です。作業中に明らかに熱を持つようなら冷却対策の方が有効でしょう。

あと、もし外付けのHDDを追加するのであれば、データを外付けHDDにバックアップするなどして、内蔵のHDDの故障に備えるのが得策だと思います。
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この回答へのお礼

返事が遅れましたm(_ _)m

コピー作業は私の思ってる以上に通常使用の範囲内みたいですね^^;

これから暑い時期にはいりますし、熱の方は十分注意していきたいと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2008/05/17 01:29

ソフトウェアは別にどこに置いてあってもかまいません。

基本的にはメモリに読み込まれて実行されます。

通常使用ですし寿命が特に短くなるとも思いませんが、内蔵HDDにアクセスが頻繁にあって作業に支障があるのならば、外付けでどうぞ…というところですね。特に入出力に負荷がかかる処理じゃないと思いますので、HDDも予算の範囲内で信頼性高そうなものを選べばいいんじゃないでしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

外付けHDD使っても結局は本体の方で実行されちゃうんですね・・・。

書き忘れていたのですがShrinkは読み込むだけでなくてコンバートも(30~40分)あるのですが、コンバート作業に関しては「負担になる」という記述をたまに見かけました。

やはりコンバートも通常使用の範囲内なのでしょうか?

でも、回答を読むかぎり外付けHDDを使っても負担面はあまり変わらないみたいですね・・・^^;

お礼日時:2008/05/15 20:11

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