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一般的に高圧モータは、低圧モータより起動・停止頻度が多いと設備負荷が大きいため起動・停止頻度を少なくするよう言われています。
なぜ、低圧より高圧が設備負荷が大きいのですか?
一般的に低圧より高圧の方が容量が大きいからでしょうか?もしくは、高圧と低圧で容量が一緒の場合でも、高圧の方が設備負荷が大きい理由があるのでしょうか?

A 回答 (3件)

(1)高圧モータは固定速で2次抵抗始動ではありませんか?


(2)と言うことは「カムコン」「ブラシ」など補機がありませんか?
(3)この場合カムコンの抵抗は連続定格でなく短時間定格になっていませんか?
ならば抵抗は始動時にはかなり熱を持ってしまいます。つまり言われる「設備負荷=仕事量」の急変時に対応できません。
早い話短時間に繰り返し運転・停止ができないことになります。

一方低圧モータは「全電圧始動」「減電圧始動」などがありますが電気部品で構成でき、電動機が連続定格のため短時間の繰り返し運転・停止は可能となります。ハンチング(インチング)運転は駄目ですよ・・・
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300kw以上の超大型低圧モータが入手可能かどうか?


http://www.fujielectric.co.jp/fcs/jpn/f/f_pro_r. …
http://wwwf2.mitsubishielectric.co.jp/melfansweb …

100kw以下の超小型高圧モータが入手可能かどうか?
http://www.tmeic.co.jp/solution/electric_solutio …
http://www-pis.hitachi.co.jp/denshi/index.html

を考えれば自ずから答えは出そうなもんですが?
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質問の意図が良く分かりません・・



起動停止頻度関連のことを聞きたいのか?
設備容量関連の事を聞きたいのか?
あるいはそのどちらでもない?
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