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はじめまして。よろしくお願い致します。

先日、給料明細をもらったのですが、健康保険料が2000円ほどアップしていました。先月に昇給してその影響だろうと気にしてなっかたのですが、今月から健康保険料の基本と特定の項目ができ、基本が約6100円、特定が約6700円で特定のほうが600円ほど高いのです。今すぐには私の加入している健康保険組合の詳しい保険料率の内訳がわからないのですが、基本的に特定の分の割合のほうが低いと思っていましたし、政府管掌健康保険の割合や他の健康保険組合なども特定のほうが低いものですから少し疑問がわきました。
そこでお聞きしたいのですが、この割合は必ずしも特定の分が低いとは限らないものなんでしょうか?直接聞くのが一番良いと思いますが、すぐに聞けないものですからよろしくお願い致します。

A 回答 (3件)

特定と書かれているのは、ほかへの拠出部分(高齢者医療など)を示しています。


基本というのはあくまでその健康保険の加入者への支出部分です。

保険料率はそれぞれ、特定、基本について必要な保険料を徴収するだけですから、被保険者の医療費の支出が少なければ 基本<特定 になります。
別に基本と特定を関連づけるものはそもそもありません。

特定部分は割り当てられた拠出分だからいかんともしがたいです。
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基本が4.9%、特定が3.3%、合計で8.2%ですが


基本が3.3%以下なのでしょう、4.9%は上限値ですから(健保組合が料率を決めるので、8.2%以下でもかまわない)
財政的にそれで(3.3%以下で)保険給付が賄えるのでしょう、特定分は拠出分なのでそのままではないですか
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健保組合ごとに率が定められています。



http://www.sia.go.jp/topics/2008/n0418.html
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この回答へのお礼

早速、回答ありがとうございます。組合ごとに違うことは知っています。特定のほうが高い場合もあるのか聞きたかったのですが、組合によって色々ってことですね。ありがとうございました。

お礼日時:2008/05/16 11:57

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