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XPの標準の「書込みウィザード」でCD-RWに書き込んだ場合、
CDドライブのプロパティで、使用領域、空き領域、容量(合計)の値が、おかしいので困ってます。
容量(合計)が段々少なくなってくるし(本来は変わらないはず?)、使用領域は最後に書き込んだ分のみが表示。
空き領域も、その少なくなった容量(合計)から最後の書込み分を引いた値になってます。

使用OSはXP。
<実例>
空のCD-RWを入れると、容量(合計)は、702Mと出ます。
50M書き込むと、使用領域50M、空き領域630M、容量(合計)680Mと出ます。  (ここまでは、正常だと思います。680M?は正しい?)
続けて、
20M書き込むと、使用領域20M、空き領域594M、容量(合計)613M
さらに続けて
10M書き込むと、使用領域10M、空き領域570M、容量(合計)580Mとなります。
これって、異常ではないですか?。
(ディスクは、新品でも同結果、対応速度も(1x-4x用、4x-12x用)でもやってみました。)
(パケットライト用にフォーマットしたCDを→XPで消去、XP書込みで使用した場合では、「多少そのような現象あり」と聞きました。)

他のパケットライトソフトでの表示は、正常な値が出ます。(Drag-to-Disc、容量(合計)は常に567Mのままで、使用領域も空き領域正常です。)

XPで正常で、他ソフトでは異常な表示なら、まだ納得がいく気がするんですが、
XPで表示が異常というのは??、です。

原因等、推測でも結構ですので、
どなたか、わかる方、教えて下さい。
宜しくお願いします。

A 回答 (3件)

はじめ702あった空のCD-RWに50M書き込むと、データ50+のりしろ+空き容量630なので、のりしろとして22使われたことがわかります。


次に、データ20を書き込んだんですよね。これは当然空き容量630に書き込まれるので、データ10+のりしろ+空き容量594なので、のりしろは16使われたことがわかります。
つまり、
空白(702)
→ 50+22+630 データ、のりしろ、空白
→ (50+22)+ 20+16+594 (データ、のりしろ)、データ、のりしろ、空白
になったわけですよね。この状態では、(50+22)部分はゴミになったわけです。
さらに10書き込むと、
→ (50+22)(20+16)+10+14+540
になって、今度は(50+22)(20+16)がゴミになるわけです。質問者さんの「容量が減るという表示」は、
ゴミの部分が犯人と思いますよ。「容量が減らない」つまり「ごみを出したくない」のであれば、パケットライトにすれば良いと思います。

この回答への補足

回答ありがとうございます。
「のりしろ」があるのは、わかります。
でも、CDの総量(容量[合計])が減っていく、書き込んだ合計(使用領域)が最後に書き込んだ分だけの表示?なのが、
私のPCだけこうなってるのか?(異常な表示なのか?)ということが、知りたいのです。

私の質問の内容が、分かりにくい?のでしょうか?。

私は「パケットライト」も「XP標準の書込みウィザード」も両方使ってます。(操作もその結果も、一応問題なく使えてます。)
(問題はかつてありましたが、ほぼ解決しました。)
その時に、この件が「おかしい」と気付き、それで疑問なんです。

要するに(残量もそうだけど)今CDに何MB入ってるのか知るのに、
中身を自分で計算するか、CDのファイル「全部選択」でトータルのMBの表示を出さないと、見れない。というのが、やや問題視してるってことです。
どなたか、実際にファイルを(3回に分けて)入れて、そのプロパティの数字(使用領域、空き領域、容量)を、教えて下さい。
お願いします。

補足日時:2008/05/18 05:02
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
答えを、自分で探して見つけました。

NECのサポートに、答えがありました。
http://121ware.com/qasearch/1007/app/nec.jsp?005 … に載ってました。
<以下抜粋>
(Windows XP で書き込んだ CD-R(RW) メディアの容量の表示について)

概要
Windows XP 標準機能を使い CD-R にファイルを繰り返し書き込むと、
CD-R の使用領域サイズが正しく表示されない現象について説明しています。

内容
マイコンピュータで表示される CD-R の合計サイズは、CD のプロパティに表示される「容量」が表示されています。

「容量」は、「使用領域」と「空き領域」を足した値ですが、
Windows XP 標準の CD への書き込み機能を使用した場合、「使用領域」は「最後に書き込まれたファイルのサイズ」となる為、CD-R へ追記をされている場合、「使用領域」が CD-R 上の全ファイルのサイズとはなりません。
また、プロパティ上では、データが書き込まれていることを記録している「管理領域」のサイズが表示されないため、メディアの総容量をプロパティ上で確認することはできません。
【回避策】
実際のファイルの総サイズを確認する場合は、エクスプローラで CD-R を開き、全てのファイルを選択した状態で右クリックし、プルダウンメニューから「プロパティ」を確認することをお勧めします。
(この情報の詳細は、以下のMicrosoft社のホームページで案内していますので参照してください。)
となってました。

マイクロソフトの内容は実例で示してました。
(Microsoft社 サポート技術情報
Windows XP で書き込んだ CD-R メディアの容量の表示について)
http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=k …

現象
Windows XP の CD への書き込み機能でマルチセッションの CD メディアを作成した場合、
「最後に書き込んだデータ」が CD メディアの使用領域として表示されます。
また、CD メディアの容量は、使用領域と空き領域を加算したものが表示されます。

状況 この現象は仕様によるものです。

というもでした。
結論として、私のPCも異常ではなかったということです。
「仕様」というのでは、仕方がありません。
私のPCは、何かとエラーや不具合があるもんで、
1つ解決してホッとしてます。
回答頂いた皆様、ありがとうございました。

お礼日時:2008/05/18 10:26

XP標準の書き込みは、パケットライト(UDP)ではないはずだったと思います



なので1回書き込みで実データ量+10MB以上のペースでCDの容量が使われるはずです

この回答への補足

回答ありがとうございます。
>XP標準の書き込みは、パケットライト(UDP)ではないはずだったと思います。
それは、知っております。+アルファで減るのも分かります。
でも、それ以上に減ってるのが、異常だと感じてるんですよ。

No.1の方にも、同様な補足を書いたんですが、
「容量」って、書き込める「空きスペース」のことを言ってるのではなくて、CDそのものの値であって、
702Mなり、680Mで固定されて当然と思うんです。「値が変わる」というのが、変です。

補足日時:2008/05/17 14:20
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
正しい総量表示ではなく、使用量も最後のデータ量が出る、
という「仕様」ということでした。

お礼日時:2008/05/18 10:30

 XPのライティング機能は使ったことはありませんが、前回書き込んだ情報を引き継ぐか、一旦媒体を初期化しない限り、使用した分だけ容量は減ります。


 O/Sに付属の機能はおまけ的なので、専用のライティングソフトを使用したほうが、細かな制御が出来ます。

この回答への補足

回答ありがとうございます。
>一旦媒体を初期化しない限り、使用した分だけ容量は減ります。

これは、空きスペース(領域)のことでしょ??。
容量(合計)とは、CDそのものの初期状態のこと(ディスク容量ということです。)。
これが減るというなら、「物理的に書き込めるスペースが減ってくる」ということですよね??。
(DVD-RAMにある「物理フォーマット」ですよね?。キズなどの部分を捨てて、残りを利用可能にするような。)
それでは、使うたびに書き込める部分が(ディスクが)小さく狭くなってるようなもんですよね?

追記のCD-RWや、CD-Rの残量(空きスペース)と、ディスク容量を混同してるのでは?

補足日時:2008/05/17 13:34
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
「仕様」で、そう表示が出る。ということです。
ディスク容量、使用量(中身の合計)の意味が、他ソフトと整合性がないですね。

お礼日時:2008/05/18 10:38

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