プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

 昨日、コンビニ-で車に接触事故がありました。
私は後退で駐車場を出ようとするとき、相手の車は道路から、左折で駐車場に入ろうとして、車が接触した。
私は充分の注意をはらいながら、やっていたですが、相手は自分が止まっていたと主張している。
 私と相手は同じ保険会社に入っています。
 今日、午前保険会社の担当者から電話が初めて来て、少し状況を聞いて、車の修理費の支払い方を説明し始めた。このとき、私は割合はどうなっているですか、と聞いて、全部私の責任、と答えた。
 自分を守ってくれる担当者と思っていて、まさに狐に噛まれた気持ちだった。
 私は抗議したが、裁判になっても負けるよう、など変なことを言ったりして、私はすぐ電話を切った。明らかに私の意見を行く前に決めた結論だった!
 わずか5分足らずの電話でした!
 担当者の交代を要求して、新しい担当者は、基本的に私に自分が悪い、全責任を負うべき、と説教していた。
 車の後退時、急ブレーキもかけたせいか、夕方ごろ首に少しの違和感を感じるようになりました。
 相手がどうしても、自分の車が止まっている、と主張するから、どうすれば、良いかと、アドバイスをいただきたいです。
 初日にそんな結果となってしまいまして、予想もしませんでした。
 よろしくお願い致します

A 回答 (7件)

あなたは十分に注意を払っていたと書かれて居ます。



つまり、あなたの車と開いての車が接触して来た時も十分に注意を払われているのですから、見ていたわけですよね?
その時相手の車はどのような動きをしていましたか?
重要な部分が書かれて居ません。
接触した時の事は見て居ないと言う事でしたら、十分な注意を払っていたと言う事にはなりません。

駐車場から車道に出る状態でしたら、駐車場から車道に出る車は、自分の進行方向に対しても十分に安全を確認して進行しなければなりません。
見えないから。と言うのは理由になりません。

右左折しながら道路に出ると言うのは、それだけ見難く、さらにバックと言う事は余計に気を付けなければならない部分が増えるます。

残念ですが、道路外への進行と言う部分だけを取って見てもあなたの方に大きな過失が発生しています。

そもそも、駐車場から左バックで道路外に出る場合、行きたい方向と反対方向にに数m程度の距離、移動する事になります。

車が並んで止まっていれば、そこまでの道路状況は見えにくいでしょう。
見えたと思ってからぶつかるまで、時速2~3Kmで出たとしても、0.何秒でしかありません。
相手が動いていなくても、駐車場から出て行くほうが近付いて行くのですから。

そう言う部分は、どうでしょう?
この辺が前から突っ込む形での駐車をした後の怖い点なんです。

上の様に見えない状態であれば、そう言うのは簡単に実証出来ますので、本当かどうかも判ります。

相手がどれくらいの速度で接近して来た。
あなたはどの位置で気が付いて、どのように回避行動を取ったのか。
その辺をキチンを主張されてください。

判らないと言う事であれば、見て居なかったと言う事になってしまうだけになりますので、注意されてください。

この回答への補足

ご回答、どうもありがとうございました。
状況について説明を加えます。
1)私は、車に入って、エンジンをかけて、レバーをバックに入れて、後ろに何もありません。
2)後退し始めて、相手が道路から入ってきてを確認、
3)こっちは先に動いているから、当然止めてくれると思い、後退し続ける。
4)元々狭い注射スペースなので、いつの間にか、ぶつかりそうで、急ブレーキをかけました。
5)相手がゆっくり進行してることを確認。
6)私の後ろにぶつかった。

>判らないと言う事であれば、見て居なかったと言う事になってしまうだけになりますので、注意されてください。

おしゃったとおりです、担当者はまず自分の見方と思い込んで、…ですよね。などを言われて、かもしれないと曖昧な答えで、反論の時間も無くて、結論が示されました。
 今、反省しています

補足日時:2008/05/20 14:15
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>私は充分の注意をはらいながら、やっていたですが ・ ・ ・?


>車の後退時、急ブレーキもかけたせいか、夕方ごろ首に少しの違和感を ・ ・ ・?

 ずいぶん矛盾する内容ですね。 バックなのに、 急ブレーキで首を痛めるほどとは、 一体どんな速度だったんでしょうか? 
 考えられるのは、 後方をろくに確認もしないで、 かなりの速度で急発進したのではないかと思われることです。 もしそうなら、 相手が止まっていたかどうかは、 猛烈な勢いで突進してこない限り、 さほど重要ではありません。 相手は、 警笛を鳴らす余裕すら無かったのではないかと思われます。 少なくとも保険担当者はそう考えているようですが、 ごく常識的で妥当な判断だと思います。
 
>相手がどうしても、自分の車が止まっている、と主張するから、どうすれば、良いかと、アドバイスをいただきたいです。

 それを立証する責任は、 あなた自身にあります。 ただご質問の内容から、 あなた自身が十分後方を確認していたとはとても思えませんから、 他の目撃者を探すか、 防犯カメラの映像 (もしあれば) の提供を受ける必要がありそうです。 ただそれがあなたにとって有利になるかどうか、 はなはだ疑問ですが ・ ・ ・

 

 


 

この回答への補足

>ずいぶん矛盾する内容ですね。 バックなのに、 急ブレーキで首を痛めるほどとは、 一体どんな速度だったんでしょうか? 

大変、遅い速度です。でも、急にブレーキをかけたら、すごく感じました。

>警笛を鳴らす余裕すら無かったのではないかと思われます。 
わたしは、鳴らほどの緊迫感がかんじでいませんでした。

補足日時:2008/05/20 14:25
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>私は充分の注意をはらいながら、やっていたですが・・



全く矛盾していますね。
充分の注意をしていれば衝突はあり得ませんよ。
注意をしていなかったから、衝突したのです。

また、他の回答にもあるように、そんな事故で人身傷害は
ありえません。
保険会社の云う通りです。
貴方の対物で相手の修理代を全額負担して終わりです。

この回答への補足

ご指摘、どうもありがとうございました。

補足日時:2008/05/20 14:29
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相手が貴方に気がつかずにぶつける確立が低いと思います。


左折で進入の場合 何も見ずにハンドルを回して進入する人はいません。 貴方がバックをしてる時に 
寸前で相手が止まった場合でも 
貴方がぶつけたのに変わりはないです。 
注意していればぶつかりません。 


 車の後退時、急ブレーキもかけたせいか、夕方ごろ首に少しの違和感を感じるようになりました。
= 普通にぐわいが悪いなら病院にいけば宜しいと思います。 
何とかして人身事故にしても当然に相手かは1円も保証されません。
ご自身の保険を使えば実費は減ります。 


残念ですが相手に過失を押し付ける内容がないのです。
貴方は先に相手の車を発見して停車していたら別ですけど。。

 

この回答への補足

ご回答、どうもありがとうございました。
>相手が貴方に気がつかずにぶつける確立が低いと思います。
でもこの少ない確立に入ってしまいました。本当に常識はずれですね。

>貴方は先に相手の車を発見して停車していたら別ですけど。。
そのケースですよ。

補足日時:2008/05/20 14:30
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書き込みからは、水掛け論的要素が多分に感じられますね。


止まっていたかどうか?は双方 当事者にしかわかりません。また直前停止は停止のうちに入りません。
保険屋は事故後の対応 双方の言い分を尊重しながらも、示談は妥協の上に成立するもの。
一方の言い分に肩入れしてるようにも感じられますが、バックで路上に進入であれば、あなたの9割過失はヤムを得ませんね。
しかし、ガンバレルなら相手1割過失を主張することはムリな要求ではありません。
まあ、裁判と言うほど大げさな損害ではないのでしょうから、あなた次第でしょうが・・・。

>相手がどうしても、自分の車が止まっている、と主張
直前停止なら停止のうちに入らないのでは?停止していたという証拠は? と、でも反論しますか? それでもあなた側に、充分過ぎるほど過失はいずれにしても大きいですね。

この回答への補足

ご回答、ありがとうございました。
>バックで路上に進入であれば、あなたの9割過失はヤムを得ませんね。
説明不足で、バックで路上に進入のではなく、バックして、車頭の方向を変えよう、としていました。双方も駐車場内にあります。

>それでもあなた側に、充分過ぎるほど過失はいずれにしても大きいですね。
皆様のアドバイスを読んで、そう感じていますね。
>しかし、ガンバレルなら相手1割過失を主張することはムリな要求ではありません。
両方とも証拠がないので、私はまったく責任を負わないとまったく考えておりません。従って、金銭的なメリットはまったくありません。ただ、自分の担当者は、相手の担当者みたいな言い方で、とても憤概しています。

補足日時:2008/05/20 18:40
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追伸


煽動するためではありませんが、駐車場内での接触事故なら、どの程度時間的経過の停車していたのか?
それにもよりますし、100%加害事故と決めつける確たる根拠にも乏しいような気がしないでもないですね。

加入保険屋も相手にかなり肩入れしてるように感じますが?そこにいたる保険屋の判断を推測 推し量ることはできませんが、その辺り藪の中でなんとも申し上げられません。

あなたも、少し感情的になっていたこともあるのかもしれませんが、保険屋が契約者の味方をしてくれる、という思いこみは棄てるべきですね。
保険屋は一部、公共性もありますし、公平性も加味して賠償事故に対応します。といいつつ示談はあいまい、いい加減といえばそうです。
なにしろ、示談はそういうもの裁判所まで行けば法的に決着 裁定はしてくれます。
当事者の証言が唯一物証といえば物証 証拠でしょうが、当事者が否定すれば、過失の修正要素には極めてなりにくい物ですよね。
今回たまたま同一保険会社ということになりましたが、契約者の人間性に絡む評価があなたに辛い??ということになったのですかね???

時には思い道理の結果にはならない、世の中常にそうしたもの 妥協するも徹底的に争うもあなた次第 でも個人的には100%加害事故とするには疑問があるケースと思います。
あくまで、あなたの書き込みからの推測にはなりますが・・・。
当然 相手には相手の言い分があるのでしょうがね。
自己主張するだけでなく、相手の立場 言い分もあなたなりに斟酌する必要はありますよ。

この回答への補足

丁寧なアドバイス、どうもありがとうございました。
>駐車場内での接触事故なら、どの程度時間的経過の停車していたのか?
私は後退した距離は1-2メートルぐらいで、正確に測っていませんが、それほどの長い時間ではありません。
>加入保険屋も相手にかなり肩入れしてるように感じますが?
おそらく、人間費を削減するために、短期決着をしたいではないか、と推測しています。今までの事例だと、こうなる...などを言っていました。
>あなたも、少し感情的になっていたこともあるのかもしれません
そのとおりです。一日中頭がふらふらでした。真っ先自分の顧客を悪者に立てて、どうするつもりですか、と。
>なにしろ、示談はそういうもの裁判所まで行けば法的に決着 裁定はしてくれます。
いろいろと、調べて、まず相手が100%過失がることを立証することはほぼ不可能で、これによって、結果にかかわらず、私にメリット・デメリットはまったくありません。保険屋さんは長い時間をかけて、相手が等級が下がるかだけの問題となってしまいますね。

今回の事故で、私の車は、気をつけて見ないと、分からないほどの傷で、相手の軽自動車は、壱万円札2枚ほどの凹がありました。

補足日時:2008/05/20 21:42
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再追伸


>結果にかかわらず、私にメリット・デメリットはまったくありません。
であれば、あなた100:0相手ではのめないと、示談は当分放置して成り行きを見るスタンスで待機しておけば良いでしょう。 

この回答への補足

結果がでました。皆様に報告します。
相手の車修理には、10万円強ぐらいかかるだそうです。もし、私は100%の過失を取れば,特別の安い修理店を探して、5.6万円で済みます。
私は、この案を呑みまして、相手の修理所にお金を振り込みました。
皆様のご意見は大変参考になり、ありがとうございました。

補足日時:2008/06/02 22:52
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この回答へのお礼

返事遅くなって申し訳ありません。
>であれば、あなた100:0相手ではのめないと、示談は当分放置して成り行きを見るスタンスで待機しておけば良いでしょう。
そうするつもりです。

お礼日時:2008/05/21 22:29

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