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現在、AIGエジソン生命の生命保険と終身医療保険に入っているのですが、保険会社の担当者が変わったので一度見直しをしたところ、自分が非喫煙者割引になっていることに気付きました。
その保険は、私が学生時代に両親が掛けてくれていたもので内容も充実して居るようなので解約するつもりは無いのですが、保険に加入した当時、禁煙を始めたばかりで直前の健康診断等では、喫煙していると回答していた記憶もあります。
当時、保険等の知識が全く無かったので、「タバコを吸いますか?」と言う勧誘員の質問に、禁煙をしていたので「吸いません」と答えたために医師の審査等なしで非喫煙者割引が適用となったようです。
通常、非喫煙者割引適用には、医師の審査があるのが一般的な様ですが、自己申告だけの場合、なんらかの方法で厳密に調査したりするのでしょうか?
それとも、喫煙暦に関しては、加入時にOKとなっていれば問題ないのでしょうか?
虚偽申告になってしまう可能性があるので、解約して別の保険を検討すべきかと思っています。
どなたか、ご存知の方がいれば、ご教授下さい。

ちなみに、保険加入半年前から5年禁煙して、去年1年喫煙、現在、禁煙3ヶ月目です。

A 回答 (1件)

約款の告知義務の所か、被喫煙写割引の所を読んでみてください。



そして、必要あれば加入時の条件と今変わった事を伝えて、変更してもらってください。

もちろん、被喫煙割引は使えなくなると思われます。解約の必要はなさげかと。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとう御座います。
途中、喫煙していたことは問題ないようですが、禁煙する前に喫煙をしていたことを告知していないことが
まずい可能性がある様なので、もう少し約款を読んでから保険会社に確認をしてみます。

お礼日時:2008/05/21 14:07

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