街中で見かけて「グッときた人」の思い出

お酒を飲むと、わたしの場合、たいてい顔がまだらに赤くなります。
鼻と目の周りは赤くなりません。
ほっぺたの部分が赤くなって、おでこは本当にまだらな感じになります。

わたしはそこまでお酒が弱いわけではなく、人並み程度だと思うのですが、ちょっと飲みすぎたり、体調がよくなかったりするとこうなります。

顔全体が真っ赤になるのならまだかわいいと思うのですが、
まだらな感じに、模様のように赤くなるのが、個人的にどうしても嫌なんです。自分の感覚ではもうちょっと飲めると思っても、まだらに赤くなるのが嫌でそこでセーブしてしまいます。

そこで飲むのをやめればいい、という話でもあるんですが、ちょっと睡眠時間が短かったりする日はちょっとの量で色づいてきてしまいます。

その原因ってなんでしょう?
解決策もあれば教えて欲しいと思います。
おねがいします。

A 回答 (3件)

毛細血管が拡張して赤くなります。

もっと飲めばお顔全体が赤くなると思いますが、深酒は止めましょう。八代亜紀の舟歌ではありませんが、
「  」
私みたいに赤ら顔になります。
「  」
焼酎やけです。参ったなあ。それにつまみは、あぶったイカです。
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アルコールによる血管拡張でしょう.アセトアルデヒドも悪さをしているかも知れません.体の防衛反応ですから,逆らわない方がいいかと.



  http://www.akasaka-cs.com/laser/laser_redface.html
  http://www.hada-kea.info/2086/03/post_15.html
  http://www.marubeni.co.jp/useful/health/health_1 …
  http://medical-today.seesaa.net/article/57491343 …
  http://mobile.seisyun.net/cgi/agate/news22/livep …
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 おでこだけなら前髪を作り隠しましょう。


 でも、自分の健康のバロメーターで以って、その時の体調を教えてくれるのですよね?
 ご自分で体調の悪い時に出る症状と、分かって居るとの事なのですが、それでしたら飲まない方が、絶対にその方がいいと思いますが。
 
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