これ何て呼びますか

24才/長男
中卒(大検は持っている)
某事務所
専属作曲家

父が余命1年と宣告されました・・・。

遺言、その他事情により
音楽を辞め
会社を経営になる事になりました。

継ぐ会社の業務内容は主に、
ウエディングドレスを中心とした
女性向けの衣類、アクセサリーの輸入、販売
自社が保有する不動産の管理です。

従業員は
父と会計士と残りはバイトの販売員で
構成されています。

「楽譜は読めますが」
「帳面は読めません」


色々な不安を感じて
色々な事を調べ
色々な学校の資料は大量に取り寄せて
沢山過去の質問を読ませて頂きましたが

約1年で
海外からモノを仕入れてくるだけの英語力と
簿記のプランを自分で
うまく立てれずにいます・・・。

皆さんなら
約1年で商品を輸入してくるレベルの英語と
帳面を読み書き出来るようになるレベルの勉強をするとしたら
どういった方法をとられますか?



どうにか父が生きている約1年間
必死に頑張っている姿を見せて
安心させてやりたいです。。

簿記や英語の勉強をさせた方や

色々な方のご意見!!

お待ちしております!!
宜しくお願いします!!


がーっと書いたので
文章がかなり乱れていますが
最後までお読み下さいまして
ありがとうございました。

A 回答 (1件)

服やアクセサリーを見る目はあるほうですか?


帳簿を見ることも大事です。しかし自分が買い付けをするとなるとそれ以上にここが大事になります。
これが無ければ英語の会話力を上げて交渉できるようになっても、交渉するための品物を見つけることが出来ません。
仕事の入り口に立てないのです。

会計士は経理の社員と言う意味でしょうか?
顧問会計士がついていると言う意味でしょうか?
経理の社員がいると言う意味なら実務レベルはその人に任せることが出来るので、1年よりもう少し時間をかけることが出来るでしょう。
そうでないのなら、顧問会計士の先生に色々相談するのがいいと思います。

英語に関しては元々の英語力にもよりますが、実践が一番良いと思います。
まだ今現在はお父様が買い付けに行かれているのでしょうか?
それならばとにかく一緒についていく。そして出来るだけ自分で話す。
文法などでたらめでも相手は理解しようとしてくれるので意思疎通はなんとかなります。
そういう中でビジネス用語も覚えていきます。
またものを見る目も養われるとおもいます。
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