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このたび知人の家で、成長したアケビを上手に剪定して理想的な日除け兼目隠しにしているのを見ました。そこで、私も同じ用途でアケビを育ててみようと思います。

逆の話ですが、アケビは放っておいてもどんどん根が広がり、枯らそうとしてもなかなか絶滅してくれないと聞いています。
何らかの理由でアケビの植栽を中止することも考慮したりして、根が周辺に広がらないようにしておきたいと思います。そのためには、根の廻りに円筒状の深い仕切り板を回して囲ってしまう(名前は不明です)ような対策が必要と思います。

そこで質問ですが、
(1)この時の仕切り板の深さは、地表からどの程度にすればよろしいでしょうか。
(2)もちろん輪にした仕切り板に隙間ができてはならないので、どのような材質のものが良いでしょうか。200Lのドラム缶を短く切ったらどうかとも思いますが、サビで穴が開いてもまずいですし、専用の既製品はあるものでしょうか。

アケビに限らず、根の縁切りに関する情報は何でも結構ですのでお教え下さい。また、これに関するサイトをご存知でしたらご紹介下さい。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

なんか誤解が有るようです



アケビですが  根で繁殖するのではなく
株元付近から 水平に強い芽(ツル)が伸びて 行き先々で根が出 芽を出して手がつけられなくなる のです

地下をいくらし切っても 効果なしですよ

こまめに 株元を見て 水平に伸びつつある芽を苅る のが善いでしょう
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この回答へのお礼

早速のご教示をありがとうございました。
そうですか、タケノコのような繁殖はしないわけですね。
わが家でツタを電柱にからませていますが、伺うところによると、そのツタの習性と似ていますね。
これで気楽に植えてみることができそうです。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/05/28 17:20

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