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 世界の競技人口はよく

1位 サッカー
2位 クリケット
3位 バスケット

の順に多いといわれています。
しかし、バスケットの競技人口は4億5000万人、
サッカーの競技人口は2億4000万人という数字を競技人口について調べているとよく見ます。
実際のところどちらが多いのでしょうか。


また、部活動においてのバスケットの競技人口は
他のスポーツに比べて多いのでしょうか。

A 回答 (1件)

おそらくその順位は男子だけのものかと思います。


4億5000万人というのは「男女合わせた」総バスケットボール人口です。
世界中で行われていて、なおかつ女子にも浸透しているスポーツはバスケくらいです。
ですので、世界の競技人口が最も多いスポーツはバスケットで合ってます。
最近は女子サッカーもメジャーにはなってきましたが、女子バスケの方が世界中では浸透していますからね。

日本の部活動だとどうでしょうね。
女子バスケの普及を考えると、男女合わせた総競技人口は野球、サッカーよりも多いように思いますが・・・
すみません、こちらははっきり分かりません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
やはりバスケットは強いんですね。

お礼日時:2008/06/10 17:44

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