A 回答 (12件中1~10件)
- 最新から表示
- 回答順に表示
No.12
- 回答日時:
すみません。
超巨大戦車です。
超巨大兵器で無くて。
あと、ステルス機の形状はナチの爆撃機、ステルス塗料は日本のフェライトの違法コピー、材料はナノカーボン系やチタン系や超々ジェラルミン等圧倒的に優れている日本の技術を使用しているでしょう。
又、コンピューターにナチスは始めに手を付けようとしました。
No.11
- 回答日時:
軽く一億以上作られた、AKやRPG携帯兵器は殆どがドイツのMP44などのドイツの携帯兵器の猿真似物です。
また、現在の銃の殆どがドイツの使った技術をベースとしています。
ミサイルや無人航空機の技術のベースもナチが始めに採用し多くがナチスのものであり、アメリカのナサプロジェクトはナチの宇宙基地開発をロシアとどちらが早く行えるかを競ったものです。(その証拠に始めはナサの関係者が皆、軍人です。)
ゼンガー計画と言うのもあります。
ナチスの飛行技術で低空飛行でも時速1500キロの兵器が作れたそうです。
巨大兵器では、ドーラ砲(完成済み)やそれよりも大きい超巨大兵器を開発しようとしました。
医学では、ユダヤ教徒を使って通常ではできない実験を行い、膨大な成果を挙げました。(医学でドイツ語が必要とされることが多いのはこの為です。)
原子力も日本とドイツが発明したのですが、アメリカのスパイやナチス裏切り者によって、アメリカがそれを知り、開発にかなり力を入れました。
ジェット機は開発はしていませんが始めに使っていますし、レーザー兵器やレーダーの技術も世界を圧倒的に先駆けしていました。
戦争中でも、ドイツや日本の技術は跳びぬけていましたが、今、日本が世界で技術が最高水準なのも、ドイツのおかげと言って過言ではありません。
No.10
- 回答日時:

No.9
- 回答日時:
シュトロハイムですね、わかります。
ナチス…というよりも、この場合、正確にはプロイセンですが、
フリードリヒ大王を始めとして、富国強兵に取り組んでおり、元々国力のある国でした。
しかし、19世紀の始めにナポレオンに惨敗してしまいます。というか、イギリス以外の全てがナポレンに負けたのですが…
その中で、プロイセンが行ったのは学問の奨励でした。
フィヒテを始めとして、戦争に負けて自信と希望を失った国民に対して民族意識を鼓舞し、学問を奨励しました。
…あまり、詳しくないのですが、確かこのような出来事をきっかけとしてプロイセンはさらに科学力の優れた国になったのだったと思います。
ほかに、ドイツには英才教育の祖カール・ヴィッテ父子がいますし、新教徒が多かった、帝国都市や自由都市などがあったことも理由のひとつだと思います。
No.8
- 回答日時:
ドイツの科学力は世界イチィィィーー!!ってアレ?
いや、まあ、漫画の話は置いておいて、確かにドイツはちょっと「突き抜けた所」があるのは確かですね。私は多分「民族性」だと思いますけど。
なんて言うのか、「徹底的にやらずにいられない」民族性がある様な気がしてなりません。例えば爪切り一つとっても、でっかい工具箱を一つ丸々爪切りにしないといられないし(ゾーリンゲンの爪切りセットは、本当に自動車工具一式分ぐらいのサイズがある)、自動車でも「全て専用工具でないと分解もままならない自動車」を設計したりする。
すべからくそう言う「粘着気質的な偏執性」がかいま見られ、その辺が科学技術の突出に一役買っていると言うのは間違いないでしょうね。
「アメリカ人みたいに程々の所で妥協する」って言う事が許されない様な、そう言う民族性がドイツにはある様に思えますね。多くの日本人はそれを「合理性」なんて言ったりしますが、私には到底合理的には見えない(笑)。
No.7
- 回答日時:
そりゃ第二次世界大戦の時点で、
・バラバラになって死んだ人間を1000kg/cm2以上の握力や紫外線照射装置を誇る強化サイボーグとして蘇生に成功させてんだから世界トップクラスでしょう。
・しかし、同じころに代日本帝国軍は超人機メタルダーや鉄人28号を開発しているので本当に世界一かどうかは疑問が残ります。
No.5
- 回答日時:
ある一時期のユーボート、タイガー戦車、ロケット技術などでしょうか。
しかしこれはある時期の世界一のものをピックアップしたものを誇張した表現でしょう。日本でもピックアップすれば、例えばゼロ戦や戦艦大和は世界一でしたから。先進国家なら容易に世界一のものを数個すぐピックアップできます。そういうことで世界一だとプロパガンダできることになります。
No.4
- 回答日時:
はて、ナチスの科学力が世界一とは思いませんが?
誰の説でしょうか。
ベルサイユ体制下でのインフレ、それに続く不況で、ナチスは勃興しましたが、不況対策でナチスのやったことは軍事産業の強化です。
自らの体格に合わない、過剰投資が軍需産業にされました。軍需科学力はある意味ナチスは世界の上の方にはいきましたが、アメリカの科学力には負けてしまいました。
1910~20年頃、のドイツは相対論、量子論等理論物理の面で俊秀が続々と誕生し、それまでの常識を覆す大活躍をしたことは間違いありませんが、それもナチスの台頭にあわせて、亡命等で他国へ活躍の場を移しました。ナチスは軍事に直接効果を出さない科学にとっては圧迫者
以外の何者でもありません。ナチスの時代が優れていた、との見方は大間違いです。
No.3
- 回答日時:
ナチと言うより、ドイツの科学技術が優れていたのでは?
巡航ミサイルの元祖V1、大陸間弾道弾の元祖V2、実用ジェット戦闘機、爆撃機なんかは
ドイツ人の技術者のお陰だと思いますけど。
地対空ミサイルとか空対艦誘導弾とかも作ってますしね。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
おすすめ情報
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
-
人間は海底で水圧死するとどう...
-
水などの液体を全方位から圧縮...
-
人生の第五法則はあるのでしょ...
-
水圧で圧死すると、体が破裂す...
-
20時台、外に行って夜空を見た...
-
幽霊が出る部屋に塩を置くと黒...
-
10年以上も部屋に放置してあ...
-
至急 設問1と2の意味がわかりま...
-
皆さん、こんにちは♪ 電脳工場...
-
Excelで三角グラフを作成したい...
-
バヨネット式熱交換器ってなん...
-
乾燥装置の種類がいろいろあっ...
-
ペットボトルは熱で縮みますが...
-
赤外線をカットするフィルムを...
-
子供が四葉のクローバーを好き...
-
スプーン曲げ
-
こんな素材ありますか?もしく...
-
水はどこから水か?
-
世の中理屈じゃわからないこと...
-
液状化の可能性について
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
おすすめ情報