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自分でも調べてみたのですが、わからなかったので、ご存知の方教えてください。

生卵の黄身についている白い“からざ”というものがありますよね? あれは、たまごが孵化したときにひよこの目になるところだというのは本当でしょうか? 

A 回答 (3件)

カラザは、人間の赤ちゃんでいうところの「へその緒」のようなものです。

卵細胞(黄身)が細胞分裂をして成長していく過程で、カラザを通して酸素と二酸化炭素の交換を行います。
また、卵細胞が無防備に殻にぶつかって損傷することがないようにバネ(というかクッション)の役目も果たしています。

目になることはないと思います。目ができる場所にカラザがついているかどうかは・・・他の方、お願いします。
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この回答へのお礼

回答いただいて、ありがとうございます。 誰が言い出したのか…よく耳にするので、いまだに気になって卵料理をするたびにカラザを苦労して取り除き、「目になるのかしら。。。?」と思っていました。 解決しました。 ありがとうございました。

お礼日時:2008/06/20 23:19

聞いた話では


殻の中で黄身の回転防止
白身と黄身が分離防止
中心位置に黄身を安定って意味のようですので
目玉にはならないかと。
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この回答へのお礼

回答いただいてありがとうございます。 子供のころに聞いて以来ずっとずっと気になってました。 解決しました。 ありがごうございました。

お礼日時:2008/06/22 12:07

黄身は栄養分です。

黄身の表面の極一部の小さな一点が細胞分裂をして大きくなっていきます。なので、カラザは目とは何の関係もありません。

参考URL:http://homepage3.nifty.com/takakis2/seibutu.htm
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この回答へのお礼

回答していただいて、ありがとうございます。 こんな子供のような質問に、ちゃんと答えていただいて、ありがとうございます。 じつは、「教えて」を初めて利用しました。 もちろん、カラザのことがしりたくて^^。 解決しました。 ありがとうございました。

お礼日時:2008/06/20 23:21

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