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目を通してくださってありがとうございます。
カテゴリが合っているかよくわかりませんが、間違っていたら教えてください。

文章を書くのが苦手なので、箇条書きにしてみました。
読みづらいと思いますが、よろしくお願いします。

[現状況]
・現在、日本の情報系の大学の3回生(20歳)です。(学力はかなり低いです。)
・英語力は、大学の簡単な講義(ほとんどの人が受かっている講義)を落としてしまったことがあるくらい低いです。

[想い]
・海外に興味があり、卒業後は海外で過ごしてみたいです。(数年、状況によっては一生)
・どうしたら海外で働けるのかわかりません。
・海外に興味があるだけなので(特に人柄(思考)、コミュニケーション方法、建築物など)、留学も考えましたがお金が無いので難しそうです。(現在は奨学金で大学に通っています)
・留学ではお金が出て行くばかりなので、海外で働いて、両親にお金を返しながら生活してみたいです。
・海外旅行では触れ合いの面が少なそうで(内向的で、変化に対応するまでに時間がかかるため)、自分には合っていないと思いました。
・海外研修制度みたいなものがある日本の会社に就職できたら楽かなとも思いますが、そのような制度を持っている会社の調べ方がわかりません。
・情報系の会社に特に強いこだわりを持っているわけではないのですが、せっかく今の大学で4年間勉強するのだし、できたら情報系の会社に就職できたら有利かなと思っています。(日本より優遇されている(?)プログラマなど)

読みづらい文で本当に申し訳ないです。
この文を読んで感じたことやアドバイスなどありましたらよろしくお願いします。

A 回答 (6件)

現在、日本の情報系の大学の3回生(20歳)です。

(学力はかなり低いです。)
・英語力は、大学の簡単な講義(ほとんどの人が受かっている講義)を落としてしまったことがあるくらい低いです。

それでは’就労’は無理では??
コミュニケーションが出来なければ仕事は不可です。

とりあえず今の学校の成績を上げることが先決でしょう。
そして就職をしてください。
就職に関しては学校なり、先輩なり、雑誌なり、ネットでも調べられるでしょう。
自分で調べることが出来ないと将来困りますよ。
何でも誰かが教えてくれるとは限らないし、外国では特に自分のことは自分で面倒を見ないと余計な苦労もします。

IT関係は結構ライバル国が強いですから穴場を見つけないとね。
ITで世界に出て行くのであれば何かのスペシャリストにならないと。

それが難しいなら日本の会社なりで出世して海外派遣の道を狙いましょう。

単に国外で過ごしてみたいならワーキングホリデー制度を利用してはいかがですか?
かなり制限がありますが報酬を得られますし、語学学校にも参加できます。

内向的で、変化に対応するまでに時間がかかるため
こういった感じの方は国外に出て苦労します。
積極的に行動できるように今からでも挑戦してください。
長期の滞在中、内向的であるために友達が出来ない、環境変化に対応する力が弱いので心細くなり紋々としてしまうでしょう。
言葉が良くわからなかったり、相手の意思が良くわからない時に問いただすことが出来ないため誤解などが多くなります。
おとなしくしていると特に誰も構ってくれないのでやり場がなくなってしまうでしょう。

精神的なタフさを育ててください。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます!!

>就職に関しては学校なり、先輩なり、雑誌なり、ネットでも調べられるでしょう。
>自分で調べることが出来ないと将来困りますよ。
>何でも誰かが教えてくれるとは限らないし、外国では特に自分のことは自分で面倒を見ないと余計な苦労もします。

その通りだと思います。一応調べたのですが、調べが全然足りなかったようです。時間を作り、自分でもっと調べてみることにします。


>ITで世界に出て行くのであれば何かのスペシャリストにならないと。

特にITで何がやりたいという目標も無く大学に入ってしまったので、別の道も考えたりしながらいつもフラフラしています。あれも楽しそうだし、これも楽しそう、という感じで特に定まったものが無いのです。「これだ!」とピンとくるものが見つかると良いのですが・・・。
そういうものも含み「視野を広めたい」という想いが、海外に行きたい気持ちにプラスされています。
ITに限定せず、何かのスペシャリストにはなりたいと思っています。


>単に国外で過ごしてみたいならワーキングホリデー制度を利用してはいかがですか?
>かなり制限がありますが報酬を得られますし、語学学校にも参加できます。

ありがとうございます!!
ワーキングホリデー制度、調べてみたのですが、資金面を除いて自分に合っていそうな気がします。
高校生くらいのときに聞いたことはあったと思うのですが、すっかり忘れていました。
卒業までに資金を貯め、語学の勉強をすることがワーキングホリデーへの準備となりそうです。
もっと調べ、身近にいる人達に相談して検討してみたいと思います。


>内向的で、変化に対応するまでに時間がかかるため
>こういった感じの方は国外に出て苦労します。
>積極的に行動できるように今からでも挑戦してください。

外国に興味があるので、外国人しか働いていない店でバイトしてみたり、外国人の先生のゼミに入ってみたり、機会を自ら作るようにはしているのですが、日本語と片言の英語でほとんどコミュニケーションできてしまうので、あまり意味が無いかもしれないです。
頑張ります。

ありがとうございました。

お礼日時:2008/06/24 00:16

簡単なことです。


その考えなら無理です。

どこの国もその程度の労働者はあまっています。
就労するためには、どこの国でもビザが必要になります。

この就労ビザを取るためには、その国でその仕事をするためには、その人の能力が必要で、ほかの人では代替が利かないと、就労する先の会社が証明を行って初めてビザが認められます。

中国やインドなどなら、月に日本円で2万円も出せばそこそこ有能なプログラマはいくらでも雇えます。
日本の大学を出た程度のプログラマや、SEなんて日本でも役にはたちません。これは海外でも同じ事です。

どこの国とも書かれていないようですので、語学力もそれほど無いと思われます。
言葉が理解できないハンデを持った人となれば、現地の人と同じ給料を出すほどバカな会社はありません。
世の中はそういうものですよ。

日本の大学出くらいの能力を持った人は、あなたの思われているような国にもゴロゴロ居るのです。

あなたがその人達を押しのけて上だという証明が出来ること、その能力を発揮し続けられる事が必要です。
能力が無いとなれば、その日に、「もう、帰ってけっこう!明日からは来るな。」となるだけです。
日本のように、30日前までに解雇予告や解雇保証金なんて制度は現実的に守られてなんか居ませんし、訴えても取り合いません。「得に画黒人なら。」

もう少し目の前の事を見たほうが宜しいかと思いますよ。
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この回答へのお礼

>能力が無いとなれば、その日に、「もう、帰ってけっこう!明日からは来るな。」となるだけです。
>もう少し目の前の事を見たほうが宜しいかと思いますよ。

確かに外国は実力制度とよく言いますね。
自分のような中途半端どころか下の下の能力しか持っていないのが外国に出ても、アルバイトで食いつないでいくくらいしかできなさそうですね。少なくともIT関係で生きていくにはもっともっと力が必要と感じました。

少しシャキッとしました。

ありがとうございました。

お礼日時:2008/06/25 11:24

方法はあります



アメリカの場合ですが日本語のミニコミ新聞や雑誌は日本語の記事が書けて広範なコンピューターの経験(編集、印刷)を持つ人を求める場合が多いです

その際は特殊技能者の就業ビザが取れる可能性があります、優秀な人材には永住権の申請補助もします(私は日系人で或る日本語新聞に係っていますので経験しています)

しかしミニコミ各社は日系企業の広告が減っている今、仕事量に比べて極端な安月給です(時給800円程度でしょうか)

それでも良かったら積極的に探してください、私の関係会社は日本の就職紹介所に頼んでいます
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この回答へのお礼

ミニコミ新聞なるものがあるのですね。知りませんでした。
新聞や雑誌には少し興味があるので、参考にさせていただきます。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/06/25 11:31

なんとなく夢を見ていても、何も実現しません。

具体的な目標を立てましょう。そして、努力をしましょう。
どこの国に行きたいかはっきりしないのなら、まずは英語を必死で勉強してください。IT関係の専門書を読みこなし、日常会話に不自由しない程度の英語を。
>日本より優遇されている(?)プログラマなど
日本より仕事は楽だと思いますよ。真夜中まで働き続ける事は無いでしょうから。が、給料は安いと思いますよ。海外へ行った場合、ほぼ質問者さんの給料は、日本での給料より安くなると思ってください。

理想としては、日本で会社に就職し、その会社には外国の支社があり、そこへ赴任するという形ですね。給料はいいし、日本とも外国ともコネクションを保てるわけですから。
次には、日本の会社に就職し、そこで実務経験をつんでから、海外へ行く方法です。実務経験者ならそこそこ募集があると思います。

日本では、男性が「私は内向的です」などと言っていられますが、外国ではそんなこと言っていられませんよ。基本的に内向的と言うのは欠点とみなされます。特に男性は「攻撃的」なぐらいがよろしい。
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この回答へのお礼

>なんとなく夢を見ていても、何も実現しません。具体的な目標を立てましょう。そして、努力をしましょう。

そうですね。漠然としすぎているのかもしれません。
したいことがたくさんあるので人生が何度もあれば良いのですが、「一番何がしたいか」と問われたときにこれと言ったものが無いのが悩みです。


>どこの国に行きたいかはっきりしないのなら、まずは英語を必死で勉強してください。IT関係の専門書を読みこなし、日常会話に不自由しない程度の英語を。

日本人にありがちな英語コンプレックスみたいなものを持っているので勉強したい気持ちはあります。英語漬けになる時間を作り、勉強したほうが良いかもしれないですね。


>理想としては、日本で会社に就職し、その会社には外国の支社があり、そこへ赴任するという形ですね。給料はいいし、日本とも外国ともコネクションを保てるわけですから。
>次には、日本の会社に就職し、そこで実務経験をつんでから、海外へ行く方法です。実務経験者ならそこそこ募集があると思います。

良いですね。自分もこれが理想的だと思います。自分の場合、就職したい会社の知識(例えばIT系の学力)を上げることから頑張っていこうと思います。


>日本では、男性が「私は内向的です」などと言っていられますが、外国ではそんなこと言っていられませんよ。基本的に内向的と言うのは欠点とみなされます。特に男性は「攻撃的」なぐらいがよろしい。

自分なりには外交的に接しようと頑張っているのですが、世間から見てそれが伝わらなければダメですからね。「攻撃的」までは厳しいかもしれませんが、徐々に頑張ります。

ありがとうございました。

お礼日時:2008/06/25 11:46

他の方の回答にもありますが、ワーホリなどで、まず海外に一度、中長期滞在を前提に、足を運んでみることを強くお勧めします。

東南アジアなどの物価の安い国を、バックパッカーとして旅行してみるのもお勧めです。数万円で、すべて込みで行って来られると思いますよ。良くも悪くも、海外に対するイメージが変わるはずです。

また、青年海外協力隊も一案でしょうか。一見、敷居が高そうに見えますが、結構、いい加減な人間が行っていたりします(まともな人も、いるので、誤解なきよう)。つまり、採用がいい加減とか言ううわさ。ボランティア精神旺盛で、技量のある人なら、青年海外協力隊ではなく、適当なNPO法人で、海外で働いていたりしますので。

海外の仕事・・・って、立派な?企業で、国際的な取引をするような会社をイメージされているでしょうか?海外で働くなんて、ぴんきりですよ。
バックパッカーを経験すればわかりますが、現地でストリートパフォーマンスをして、投げ銭を稼いだり、日本人の多い宿で、管理人を請け負っていたり、日本食レストランで働いていたり・・・・要するにアルバイトレベルも視野に入れれば、いくらでも仕事はあります。日本人旅行者の多そうな都市なら、何かしら、その手の仕事はあるでしょう。情報系と言うのであれば、ネットカフェで働くとか。ネットワークのメンテには、それなりの技術が期待されます。もう少し体裁の良い仕事?なら、海外の日本語学校で、ネイティブスピーカーとして雇ってもらうとか。

しかし、それら以上の仕事、つまり、プログラマなり、それなりの技量を期待される仕事に就きたいのであれば、まず、日本でどこかに就職して技量を高め、語学は、日常業務に差し支えないくらいの力になってからでないと、話にならないかと思いますよ(でも、英語くらいは、現地に行ってからでも、何とかなったりする)。


>海外に興味があり、卒業後は海外で過ごしてみたいです。(数年、状況によっては一生)
とにかく、まずワーホリやバックパッカーなどとして、「在学中に」海外に行きましょう。

>・どうしたら海外で働けるのかわかりません。
海外にまず、下見を兼ねていってみてくださいな。現地で働いている日本人と話をしたりすれば、イメージがつかめてくると思いますよ。

>・海外に興味があるだけなので(特に人柄(思考)、コミュニケーション方法、建築物など)、留学も考えましたがお金が無いので難しそうです。(現在は奨学金で大学に通っています)
東南アジアなど、物価の安い国なら、数万円でも、海外を旅できますよ。

>・留学ではお金が出て行くばかりなので、海外で働いて、両親にお金を返しながら生活してみたいです。
いきなり海外に出ても、日本で働くほども稼げないでしょうね。ワーホリも、ピッキング(果樹栽培)や性風俗(女性の場合)でない限り、生活費は赤字になるようですから。

>・海外旅行では触れ合いの面が少なそうで(内向的で、変化に対応するまでに時間がかかるため)、自分には合っていないと思いました。
行く場所によります。

>・海外研修制度みたいなものがある日本の会社に就職できたら楽かなとも思いますが、そのような制度を持っている会社の調べ方がわかりません。
そんなの期待するより、自分の力で行こうとするくらいの気概がないと、海外で仕事を探すなんて、難しいと思います。
修学旅行で京都に行き、ガイドについて歩き回るのと、自分で切符や宿の手配をして京都に行き、地図を見ながら歩き回るのとは、全然意味が違うのとおなじです。

>・情報系の会社に特に強いこだわりを持っているわけではないのですが、せっかく今の大学で4年間勉強するのだし、できたら情報系の会社に就職できたら有利かなと思っています。(日本より優遇されている(?)プログラマなど)
質問者さんの情報系に関する技術レベルはわかりませんが、情報系の勉強をしたことを生かすことが、情報系の会社に就職することではないと思いますよ。プログラムを組めるのは当たり前で、それで何ができるか、その技術を使って、どの分野で何をするか、見たいなものが、問題なのかと思います。
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この回答へのお礼

>海外の仕事・・・って、立派な?企業で、国際的な取引をするような会社をイメージされているでしょうか?海外で働くなんて、ぴんきりですよ。

そうですよね。
例えば、外国の人が「日本に行きたい」って言っていたとして、自分だったら「なんで来たいの?」「どうやって生活資金を手に入れるの?」「どこの地区がいいの?」「日本語は少しはわかるの?」ってハテナでいっぱいになりますね。
まずは狙いを定め、語学力を向上させることを目標にしていきたいと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2008/06/28 21:56

私もワーホリをお勧めします。


ただし国にもよるのでしょうが、男の場合はそれなりに苛刻な肉体労働生活(ファームでのピッキング等)が待っていますので、今からしっかりと体力作りに励んで置きましょう。
女性ならショップやレストランなんかの仕事もありますが、ファームに比べて時給が安いので、日本である程度資金を貯めていかれた方が良いかと思います。

青年海外協力隊は、情報関係の職種であれば、間違いなく募集の際に職歴や現場経験・特殊技能を問われますので、まず就職するなり大学院に進むなり、自力でボランティア活動をする必要がでてきます。
ちなみに海外協力隊の場合は、生活費も保障されてますし、任期終了時に200万円ほど支給されますので、これはもうボランティアというより仕事感覚でいた方が良いと思いますね。

それから海外就労の場合ですが、大前提として、海外企業への就職と就労ビザの取得は別々に考えなければいけません。
海外企業への就職なら、就業の可否は企業側の裁量で決まりますから、学歴や職歴があろうが無かろうが、採用側企業がOKを出せば就職することができます。
しかし多くの国(特に欧米諸国)の場合、就労ビザ取得に際しては大きな壁が立ちはだかります。

例えば#3の方のおっしゃるようなアメリカの会社へ就職するためのビザ(H1Bビザ)を取得するためには、大学卒以上で即戦力として働くだけの能力が問われます。
簡単に言えば、就職した次の日から一人で全てをこなせるだけの実力と経験が備わっていると判断されなければ、ビザが取得できません。
最初はしばらく雑用をこなしながら勉強をして、徐々に1人前に…のような働き方は出来ない、と言うか法律でそれをやってはいけないことになってるんですね。
さらにアメリカの場合は、年間に発行される就労ビザの数が決まっていますので、IT関係の職種に関しては、ほとんどインド系の人が独占しているようです。
インド人に勝てるだけのスキルを備えなければいけませんね。
ヨーロッパの場合はもっとはっきりとしていて、日本での就業経験○年以上~と言った制限が設けられている場合があります。
やはり大卒後すぐにとなると難しいので、事前に留学期間などを挟むことが一般的です。

では新卒で海外就職は全く無理かと言えば、チャンスがあるのは、アジアです。
中国や東南アジアでの現地採用という形でよければ、応募は結構頻繁に行われていますし、ビザ取得要件のハードルも低いので、現地企業(現地日系企業等)へ就職さえできれば、そのまま就労ビザ取得に繋がるような国も多々あります。
ただし何となく想像はつくでしょうが、問題は給料の安さです。
それでも現地の一般人よりは高い給料をもらえますし、ずっとその国で生活していく分には困らないでしょう。
日本と違っていつまでも同じ職場で働けるわけではないので、常にご自身でキャリアアップを図らなければならないという点では、そんな安易な道でもありませんが、一つの選択肢に考えてみるのも良いかと思います。

あまりこういう言い方をすると語弊が生じるかもしれませんが、留学やワーホリ・研修などでなく、海外でアルバイト感覚で働く人の中には、少なからずビザなしで働く人、つまり不法就労する人が含まれています。
これも国によって甘く見ている所も現実にあるのですが、一昔前までアルバイトし放題だったタイなんかでも、最近はかなり取締が厳格になってきたようです。

どういった道に進むにしろ、語学は必須になります。
アジアの場合は、現地語は現地に出てから学ぶような形で良い所もあるようなので、とりあえず英語で日常会話ができるようなレベルにだけはご自身で持って行ってください。
私も現在海外で働いていますが、高卒直海外でばりばり頑張っていて、日本人以上の収入を手にしている人も知っています。
ですがやはりそう言う方は、日本でもそれなりの成功を収めたのではないかと思う方ばかりです。
悩んでるなら、あと戻りの出来る若いうちに行ってみるべきだと思いますが、あまり甘くは見ない方が良いと思います。
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この回答へのお礼

>例えば#3の方のおっしゃるようなアメリカの会社へ就職するためのビザ(H1Bビザ)を取得するためには、大学卒以上で即戦力として働くだけの能力が問われます。
>簡単に言えば、就職した次の日から一人で全てをこなせるだけの実力と経験が備わっていると判断されなければ、ビザが取得できません。
>最初はしばらく雑用をこなしながら勉強をして、徐々に1人前に…のような働き方は出来ない、と言うか法律でそれをやってはいけないことになってるんですね。
>さらにアメリカの場合は、年間に発行される就労ビザの数が決まっていますので、IT関係の職種に関しては、ほとんどインド系の人が独占しているようです。
>インド人に勝てるだけのスキルを備えなければいけませんね。
>ヨーロッパの場合はもっとはっきりとしていて、日本での就業経験○年以上~と言った制限が設けられている場合があります。
>やはり大卒後すぐにとなると難しいので、事前に留学期間などを挟むことが一般的です。

大変ためになる回答ありがとうございます。
・IT関係で行くかどうか(インド人に勝てるか)
・ワーホリを使うか使わないか(いつ使うか)
・留学をするかどうか(卒業後お金を貯めてから?)
・海外に行くことができる会社に入社し、スキルをある程度身に着けてから海外に行く方法でいいかどうか
・英語力をどうやって向上させるか
など色々考えてみたいと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2008/06/28 22:17

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