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読書に対して神経質にならないで、どんどん読んでいけばよい。その時、その時に感じればそれでいいじゃないか!っていうひと。
それとも、読むことに神経質で1回読んだだけでは理解できずにそれが却ってストレスになって読書について悩む方。
大体ですが、2つのタイプに分かれると思います。

前者が大らかで積極的、後者はコツコツで消極的のような。

資格とかを取る時、皆さん勉強をすると思いますが、分からなくてもどんどんページを進めていくほうですか?
それとも、1ページから理解をしながらこつこつと進めるほうですか?

資格の勉強と読書の仕方のタイプって似通っているようなきがするんですが・・・。

ちなみに私の場合は、慎重に取り組もうとするためにコツコツと勉強を行なうんですが、ストレスが溜まって志半ばで挫折してしまいます。つまり、後者でしょうか?

慎重になりすぎて挫折したり、試験日までに勉強をこなせずに目を通せないってことありませんか?

すれ違いかもしれないんですが・・。
お願いします。

A 回答 (2件)

ざっと斜め読みをして概要をつかんでから、改めて読み込む。


もっとも、斜め読みで終わる本もあるし、
斜め読み自体が難しい本もありますが。

資格の勉強だったら、
概要をつかんでから、ノートにまとめつつ熟読です。

結局、整理しないと頭には入らないし、
整理するには、どれぐらいの整理棚がいるかをつかまないと
整理し切れませんから。
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この回答へのお礼

読書と資格勉強の仕方が似ていますね。
私が思っていたとおりの回答が頂けました。

ゴールを確認して、スタートを切るって感じですね。

ありがとうございます。

お礼日時:2008/06/29 22:55

シンクの部分とフィールの部分のバランス感だよね。


好きな作家の本やリラックスしている時って言葉を浴びるような気持ちでフィールの部分で読んでるからストレスは溜まらないよね。
ただ、難しい本や考えさせる内容ではやはりシンクの部分は大切だからね、それなりに心地良い疲労感はあるし。
ただ神経質になると、読書そのものの楽しさから反れちゃうしね~
あくまで楽しく自然体で本と向かい合いたいと思って読書はしてるけどね☆
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