準・究極の選択

あの…、外国語で恐縮ですが…

Et en Russie, cette demi-finale est d?j? un sujet de gloire nationale et de risque cardiaque... A Moscou Thierry Parisot.

拙訳:
一方ロシアでは、準決勝は、とにかく国家の威信(=gloire nationale)と、心臓病の危険性(=risque cardiaque)をかけておこなわれる
モスクワのThierry Parisotがおおくりしました!

心臓病の危険性 って聞いたことありますか?
恐らく、「ハートの問題」という精神論のような気がするんですッ!!

それと試合は、ウィーンだと思うのですが、モスクワってなんだろうかなあと;

A 回答 (1件)

フランス語ですかね?


risque cardiaqueはサッカー用語ではないと思います。意味として考えられるのは、準決勝という大きなプレッシャーの掛かる舞台なので(国歌の威信という言葉が出てくる位ですから)、「ロシア国民は国家の威信と、興奮しすぎて心臓が止まってしまう位のリスクも掛けています!」みたいなニュアンスじゃないですか。

「モスクワ」は、シチュエーションが解らないので何とも言えませんが、恐らくモスクワ市内の、ロシアサポーターが集まるバーか或いは広場などからThierry Parisotという人がリポートしているのでは?
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この回答へのお礼

フランス語です!!

この記事、試合前に書かれたことを思い出しました
sujet「原因」というふうに訳すと思います

一方ロシアでは、準決勝は、とにかく国家の威信(=gloire nationale)とともに、心臓病の危険性(=risque cardiaque)をひきおこすかもしれない
モスクワのThierry Parisotがおおくりしました!

と、試合前に書かれたものなので、
ロシア人のモスクワからリポートと十分に納得できます;

お騒がせしました;

お礼日時:2008/06/29 00:39

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