激凹みから立ち直る方法

今現在 不正受給を受けている人がいるんですが、どのように告発をすれば良いのか悩んでいます。
彼女は、精神的な病で生活保護を受給していましたが、現在は完治しているのも関わらず病院に通い続け、出されている薬も飲まずに受給を受け続けています。
旦那さんはいないので母子家庭の手当てを受給しているのはわかるのですが、病気が完治しているにも関わらず仕事もせずに生活保護を受けているのは許せません。
そればかりか、携帯電話やパソコンも所持しているんです。
相手にわからないのであれば自分の名前、住所を明かしても構いませんので告発方法をどなたか教えていただけませんでしょうか?

よろしくお願いいたします。

A 回答 (7件)

まずは手始めとして、お近くの民生委員に支給の事実を確かめ


不正なのかをしっかり確認されたほうが良いでしょう。
不正受給の疑いがあれば民生委員が役所に届ければ良いでしょう。
質問者さんが悩む必要はありません。

この回答への補足

支給を受けているのは本人から聞いたので間違いはないのですが
どこにいいに行けばいいのか悩んでたんですが
民生委員さんにはそのまま言えばいいのでしょうか?
役所に届ける際にはどのような方法で届けを出せばいいのでしょうか?
質問ばかりですみません。

補足日時:2008/06/29 06:04
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 不正受給者は沢山居ります!本当に困っている人の救済制度を平然と悪用?しています。

不正受給者を発見したらドンドン告発しましょう。
 地区の民生委員でも役所の窓口でも口頭・投書で告発して下さい。受けた民生委員や役所担当者は先ず本人を呼んで確認や注意をすると思います。頑張って下さい!

この回答への補足

都会と違ってこちらの民生委員はあてにならないので役所に行ってみようと思います。
病人の振りをして受給しているなんて、詐欺みたいなもんですよね!

頑張ってみます ありがとうございました

補足日時:2008/06/29 07:26
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役所の福祉担当課にケースワーカーが居ますので、一報されては如何ですか。

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不明な点があります。


あなたはその女性の近親者ですか?
それとも親友?
通常日本人においては精神的な病と云うのは、隠したがるものです。
現在通院中というのも、また処方されている薬を飲んでいないと云う事実もよくお分かりですね。
精神的な病と云うのは種類が沢山ありまして、他人から見て判別できる位だと相当重症の部類に入ると思われます。
私も経験がありますが、家庭の外では必死で普通の人?を装っています(本当は患者にとっては良いことではないのだそうですが)。
ですから専門医でもない人が、外見だけで判断するのは危険ですよ。
また症状がひどいときには、かえって薬の服用を拒絶する患者も多いのです。
外見のみから判断して安易に通報し、かえってこれが当人を経済的にも圧迫してしまい、取り返しの付かない事態に発展しないよう、通報の際は十分に慎重を期してください。

最後にですが、携帯電話やパソコンの所持くらいは、生活保護の受給の為の欠格事由には当たらないと思いますが。
自家用車の所有は確かに欠格事由に当たるそうです。
でも、私の住む田舎では、都会のように公共交通機関が完備されていないので、自家用車がないと買い物にも行けないという事情がありますが・・・。
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 この場合、過去(?)病状に多少、同情の余地がありそうです。


告発すべきかどうかは、彼女の生活保護が打ち切られても、生計が立っていくのかどうか、によるべきではないでしょうか。
 「基準を満たしていない、違反している」からといって何が何でも、告発すると言うのでは無味乾燥に過ぎると思います。
 この辺を十分考慮したうえで、告発すべきかどうか、考えたいものです。この世は持ちつ持たれつ、人情味ある取り扱いがあってもよいように思われます。
 問題にすべきは、先ごろあったような、とんでもない「恐喝的不正受給」とか、生活保護を受けながら外車を乗り回しているといった「特権意識集団」に属するような不逞者でしょう。
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 生活保護が『生活保護法』という法律に基づいて運営されている以上、法の定める基準を満たさない受給者に生活保護費を渡し続ける必要性はありません。

人情味だとか同情だとか、そんな不確定要素に基づいて役所が恣意的に生活保護者を選択し運用していては、却って法の下の平等に反することになり、決して好ましくありません。

 ただ、今回の事例を文章の上で拝見しただけでは、果たして即不正受給と言えるかどうか・・・判断に迷う部分はあります。
 生活保護は、『今現在生活に困窮している事実があれば保護する』という制度です。質問者様の言を100%信じ、精神病なり何なり、生活保護受給開始となった要因が除去されたからと言って、即ただちに生活保護廃止にできるものではないのです。
 ハローワークに通う等適切な求職活動は続けているもののなかなか仕事が見つからないとか、「未だ就労可能な状態になるまで病状が回復しているとは言い難い」といったような内容の主治医の診断書が出ているとか、その他もろもろの事情があれば、生活保護費が出続けていても致し方ないことなのです。どなたかもおっしゃっていますが、携帯やパソコンの所有も、PRADAケータイのようなとんでもない贅沢品でもない限り違反でも何でもありません。
 まして、児童扶養手当まで出ていると言うことは、そういう年齢のお子さんを扶養していると言うことですよね?そんなお子さんを路頭に迷わせるような判断は、役所の立場では絶対に避けなければなりません。
 
 この問題、おそらく(小生も含めて)ネットを見ている他の誰よりも質問者様が一番良くその「受給者」の方のことをご存知のことと推察いたします。その方の不正受給に確固たる証拠があって義憤に堪えないというのであれば、どうぞご遠慮なく役所に連絡して構わないかと思います。そのことで質問者様が何か不利益を蒙るような事は決してございません。
 ただ、質問者様にもましてその「受給者」の方のことを詳しくご存知の方が確実に1人存在します。言うまでもなく、その方を担当する役所の職員です。せっかくの質問者様の「告発」も、役所の目から見て真に正当な理由の有る「告発」たり得るかどうかとは別問題です。
 あと、これは蛇足かもしれませんが、質問者様の「告発の行方」、すなわち告発が役所に受け入れられたか否か、その方が生活保護廃止になったかどうかの結末を、役所に確認するのは不可能だとお考えください。
 理由はもちろん「個人情報の保護」です。
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私の知人にも、生活保護を不正受給している人がいます。

先日その彼女から電話があり、不正受給を誰かに通報されたとの事・・生活保護を受けながら、スナックでアルバイトしたり(現金でお金をもらうのでばれないとの事)電話占いサイトに登録し(自称、霊能者?)インターネットバンクに入金してもらうのでばれないと思っていたそうで、役所から電話で呼び出しをくらい匿名で通報があったとの事で、役所が権限を使って調べるという書類に承諾のサインを求められたそうです。
彼女は、私を疑っているみたいなのですが、私は通報はしていません。
でも、悪い事をしていると天罰は下るものですね・・
自分は不正受給という悪い事をしていながら、人から占いでお金を取って、相談を受けているなんて本末転倒ですよね。
どちらにしても、保護費は打ち切り??
やはり人間は、正直が一番ですね。
それに、そこまでしてお金が欲しいのか??と思ってしまいます。
結局、お金に汚い人は、一生お金に困るのでほっておいて自分のために時間を使う方が懸命だと私は思いますよ。
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