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性格かは分かりませんが、食べ物に対して異常に気を遣ってしまいます。たとえば、大手系の清潔なスーパーで買った食品ならおいしく食べることができるのに、大手系ではない無名のスーパーで、少しでも汚かったり変なにおいがするお店で買った食品は、同じ物だと分かっているのに、食べるときにその店のことを思い出して、味がまったく不味く感じてしまうのです。これは海外に行ったときも顕著で、清潔でないスーパー(が日本より多い気がする)で買ったものは、日本にいる時以上に不味く、食べることができません。また、海外では、レストランではおいしく食べることができるのに、一般家庭に行ったときに出された料理は全く手をつけられないことが多くあります。うまく説明できていないかもしれませんが、要は食事に対して異常に神経質なのです。こんな性格を直すには、どうすればよいでしょうか。

A 回答 (4件)

私のころは食べれるだけマシでしたあなたのころはどうでしたか?年齢が書いていないのでわかりませんが私は50代ですが今のようにいろいろ

食品が有るわけではなくお金も有りませんでしたその分母親はいろいろ安い物を探してやりくりしてくれていましたですから夏は海に行っていろいろ取って来て食べていました≪今はうるさくてできませんが≫冬は山に行って山芋を取って来てはオカズにしていました当時に比べれば今はいろいろな食品が有って幸せです勿論海外では衛生には気をつけないとなりませんが日本でしたら店の名前も有りますので古くから有るスーパーなどは大丈夫ですよ食品偽装など一部の会社だけですから
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確かに神経質ですね。


でもレストランより家庭の方がよっぽど清潔だと思いますよ。
特に海外。

日本でも使いまわしとか最近話題ですが、
海外の飲食業に携わってみて、こんなことしてたら
日本じゃ営業停止だよくらいのことしてます。
知り合いのシェフも現地人シェフは
どうせ外国人が食べるんだし、わかんないわかんない。
なんて言ってた て恐ろしいです。

いくら客席がきれいでも厨房はわかりませんよ。
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直すのであれば、なぜそのような状態になったのか?から見つめなおさなければなりません。


原因がわからなければ対処のしようがありませんから。
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そりゃ治すのは簡単ですよ。

とてつもなく食べ物に困ればいいんです。人間、いよいよとなったら落ちているものでも食べられます。
山ン中で電気もないところで自炊しながら生活してご覧なさい。大概のことは気にならなくなりますよ。
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