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ドライバーのシャフトをめくらずに、グリップの下のほうシャフトとグリップの境目あたりに、鉛のシートを張ってバランスを変えている人がいますが、意味はあるのですか?

あるなら、どういった効果があるのか、無いなら正しいやり方を教えてくださいお願いします。

A 回答 (3件)

一時期カウンターバランスという言葉でもてはやされた調整法ですね。


意味的には2つあります。
(1)ハードヒッターにはシャフト上部がしっかりする感触を得られるので、シャフトが勝手にしならないので、ヘッドをコントロールしやすいフィーリングを得ることができるという意味もあります。しかし、自分のようにどちらかというとシャフトのヘッド側がしっかりしているとヘッドが暴れないフィーリングを感じる人もいますので、この場合は正しい正しくないの世界ではありません。

(2)バランス調整のため。でもそれだったら、グリップの穴の空いている部分に少し重め(5~10g)のねじを入れる方が合理的だと思います。実際、この間まで自分が使っていたDCI962(タイトリスト製)の7Iはなぜか重かったのでバランスを図ってみたら、案の定1ポイントバランスが重めでした。で、ゴルフショップで5gのねじを買って、グリップのバットエンド(一番先)にねじ込んで使ってましたよ。
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一般に言われているのは


ヘッドバランスを下げる為(D0からC9へなど)
グリップに接するような形で鉛を張るということです
クラブ全体の重さが増えますが
ヘッドの効きは確かに弱くなりました

参考になればと思います
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バランスを変えずに、クラブの総重量だけを重くしたい場合に


グリップの下あたりに鉛を貼ることがあります。

同じ重さの鉛でも当然貼る位置によって
バランスがかわってきますので。
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