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腓骨という骨で、
左足の腓骨として説明したいと思っています。
私が考えたのが、
「上端は、膨大部の腓骨頭・・・上下説明
 下端外側の下方に突出した外果があります。・・・上下・左右説明
 また腓骨は、三角柱をなしており、
 前縁は突出し、後縁は比較的平面で、
 後方から 外果窩が見えます。・・・前後説明
 よって、左の腓骨です。」
 この説明は、どうでしょうか??
 どなたか、この説明より良い説明、
 もしくは、こうした説明の方が良い
 といった助言があれば教えてください。
 よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

「上端は、膨大部の腓骨頭


 下端外側の下方に突出した外果があります
 また腓骨は、三角柱をなしており、
 前縁は突出し、後縁は比較的平面で、
 後方から 外果窩が見えます。」

この文章だけでは、左右どちらの腓骨にもあてはまります。
2行目、下端外側の下方に・・・は「上下・左右説明」でなく「上下・内側外側の説明」だからです。

左右を言うためには、どこかに視点を固定して、そこよりも右、あるいは左に(内外でなく)何々があると言わないと成り立ちません。

例えばですが、上下、外側内側、前後の説明をした後、

「後方から 外果窩が見えます。外果窩より外側面に外果が位置します。この骨では外果窩の左側に外果があるので左側の腓骨です。」
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この回答へのお礼

確かにおっしゃるとおりです。
参考になる意見ありがとうございました。

お礼日時:2008/07/27 21:34

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