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内踝、外踝,はつまりくるぶしのことですよね.

「尺骨」
結局「とう骨茎状突起」「尺骨茎状突起」が手首にある「くるぶし」ということでいいの?

「豆状骨は尺骨茎状突起のやや遠位部」これって,つまり,ひじのあたりの
あたるとジーンとくる部分のそばにあるでっぱりのことですか?

結局,下の質問の回答としては,何が適当なのでしょう?
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下肢でしたら、内踝、外踝といいますよね、うちくるぶし、そとくるぶし、のことを・・・。
上肢にも、呼び名はありますか?尺骨の先端(手関節側)のボコッとしていて、下肢でいえば、くるぶしに該当しそうな場所・・・。
医療用語で呼び方は、ありましたか?
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参考URL
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=279993
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=279923

A 回答 (1件)

尺骨茎状突起は小指の付け根の手背側にある突起です。


豆状骨は手の平側にある、手の平の端にある突起です。
手の平を上向きにして手首を見ると、皺がありますよね。
この皺の外端にある骨が豆状骨です。

この回答への補足

結局,手首のぐりぐりは,
尺骨の一部であり,「尺骨茎状突起」というのですね.
ありがとうございました.

補足日時:2002/05/29 16:45
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この回答へのお礼

> 尺骨茎状突起は小指の付け根の手背側にある突起です。
> 豆状骨は手の平側にある、手の平の端にある突起です。
なるほど,この表現はとてもわかりやすいです.
ありがとうございました.

お礼日時:2002/05/28 12:28

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