人生最悪の忘れ物

戦争したらどっちが勝つと思いますか!?

他の国が手助けするとかはナシと仮定します。

理由など添えていただけると幸いです。

私は結構いい勝負をするかと思うんですが。

A 回答 (7件)

まず、核兵器を使用すると想定して。



現在の軍事能力では、アメリカが有利です。ミサイルを飛ばした時、最長高付近で衛星によりアメリカ本土に届く前に撃墜されます。一方、中国はMD自体の開発や思考は無いみたいです。よって、アメリカに軍配が上がります。

核兵器を使用しないと想定して。

まず、空母よりトマホークを数発打ち、F/A-18ホーネットで主要軍事基地を破壊してNavy SEALsの地上作戦が一般的です。ついでにアメリカ空軍主力戦闘機、F22ラプターは中国主力戦闘機ミグをたった1機で50機撃墜できる能力を持っています。当然でしょうね。ステルス戦闘機なので、空対空ミサイルをロックオン出来ません。レーダーで敵機をロックして初めてミサイルを発射して撃墜できるシステムなので、ロックオン出来なければミサイルが打てない。また、地上戦でもレーダーによるロックオンシステム搭載のロケットランチャーや自動小銃にCCDカメラを付けた自動照準システムなどがあり実際にイラク戦争でも使用されました。一方、中国は旧ソヴィエトの兵器から進歩をしていませんので、生まれたての赤ん坊VSプロボクサーの差があります。
土日は戦闘をしないとありますが、実際に敵国に行った時は土日関係なく戦闘はします。ただ、交代で休むらしいですが、私が戦争でアフガンに行った時は休みなどないです。休んでいたら死にます。SEALsは特務特殊部隊なので一般の兵士と扱い方がかなり違います。いかに早く敵陣を撃破して占領して陸軍を駐在させるのが海軍の仕事です。以前、「ビリーズ・ブートキャンプ」が流行って私も実際にやってみましたが、幼稚園児のお遊戯みたいで楽でした。SEALのブートキャンプは非常に過酷で精神的にも疲れます。そうでしょうね、体力と精神力の無い人間は現場で死にますから。
    • good
    • 0

「他の国に一切迷惑をかけない」とか「明日の地球を少しばかり考慮して」と言うルールがあるのなら、中国が有利かな。


参謀がどこをどう攻めさせるのか見当も付かないけど、アメリカが中国を攻めるのに近隣諸国があるから加減が必要になってくるけど、中国がアメリカを攻めるのには加減なしで攻めれそうな気がする。
あと、アメリカは土曜日か日曜日はお休みの日で戦闘しないとか言うのがあったような気がするので、その時に攻められたらピンチになるかな。

どちらも応援しないけどね。
    • good
    • 0

No.1です。

 アメリカは核弾頭を積んだ爆撃機、原潜他の艦船を常時世界中に展開させています。 たとえ中国の先制攻撃でアメリカ本土が壊滅させられたとしても、必ず直ぐに中国も壊滅させられます。 だから中国も他の国も本気でアメリカ相手に核戦争を仕掛けようとは思わないのです。 それが本当の抑止力です。 日本がそのような抑止力を持つことは不可能ゆえ、日本の核武装議論なんて意味が無いと思っています。 ご質問とは関係ないですが、壊滅させられてもいいと思う常識はずれの国が核を持つと、「基地外に何とか」で、たとえ一発でも先制でぶっ放す可能性も有るため、6カ国協議が存在しています。
    • good
    • 0

中国の核攻撃によってアメリカ本土が壊滅し、アメリカが核を1つも打たないとしましょう。

(ありえませんが)
それでも、アメリカの勝ちでしょうね。他国に残留するアメリカ軍が集結し中国に攻め込んで終わり。指揮系統があまりにも乱れていれば、負けもありえるでしょうが(そんなことはまずないでしょうが)。
    • good
    • 0

アメリカの圧勝


アメリカを除く世界vsアメリカで五分五分ってところ
後手先手を抜きにした条件ならば私はそう思います
    • good
    • 0

先手必勝。


先に核弾頭を打ち込んだ方が勝つと思います。
何十発と打ち込めばアメリカとはいえ何も出来ないと思います。
9.11の貿易センタービルに飛行機が突っ込んだときもそうだったと
思います。イラクだかどこかの組織に抵抗する間も無くやられました
から。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。
確かに核は先に打ち込んだ方が有利な気がしますね。
そういう意味では反則的ですよね。

お礼日時:2008/07/31 14:57

2006年1月現在で米国の所有する核弾頭1万発、一方中国はわずか130発ゆえ、米国が大陸間弾道ミサイル、原潜、爆撃機で一気に中国に核弾頭を打ち込めば、米国の圧勝でしょう。

 
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。
武力にそれほどの差があったのですね。

お礼日時:2008/07/31 14:28

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!