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 友人から、PING EYE2のアイアンセット(3I~SW)をいただきました。シャフトには、ZZ LITEと記載されたラベルが貼ってあります。
 ゴルフクラブのシャフトの硬さは、L、A、R、RS、S、X、XX等で表示されている場合が多いと思います。
 このPING EYE2のZZ LITEというのは、上記のL~XXの表示に置き換えると、どのあたりの硬さなんでしょうか?
 
 よろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

PING EYE2のZZ LITEはトゥルーテンパー社製からのオリジナルシャフトで固さはX相当です。



PINGアイアンのカースティンさんの理論は、
スイング中のトーダウン現象の影響を極力無くすように考えています。
(その為のグース度が強い独特なヘッド形状とライ角選択システムになっています。)
そのためにレディース用クラブでもX相当のシャフトが付いています。

固くてヘッドスピードがないと振り切れない!?
と言う考えはPINGアイアンには当てはまりません。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございました。
とても参考になりました。名器と言われている
アイアンなので、がんばって練習してみます。

お礼日時:2008/08/24 16:22

PING EYE2のZZ LITEシャフトにはフレックス表示がありませんでした。

測定するとX相当、つまりかなり硬いシャフトでした。

理由はANo.1の方が仰る通り、ヘッドがタマを上げやすい構造なので、シャフトは硬くてもいい、むしろ曲がらない、というコンセプトからです。

尚、同じEYE2でもグラファイトシャフトはフレックス表示はありました。ちゃんとRもSもありました。でも現在はほとんど流通していません。現在入手できるEYE2はほとんどがスチールシャフトですね。
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この回答へのお礼

回答いただきまして、ありがとうございました。
ド素人の初心者なので、とても参考になりました。
 
非力ですので、硬いシャフトは?ですが
がんばって練習してみます。

お礼日時:2008/08/10 22:51

PIN EYE2はEYE2とEYE2+の2種類ありますが、ZZ LITEは多分同じシャフトが用意されていたと思います。


ピンのオリジナルシャフト(標準)のひとつでLITEの名前の通り一番軽いシャフトです。ZZというシャフト開発型番は今現在でも踏襲されていてツアーアイアンに使われています。
FLEXはRとS(SRは無い)の2種類だったと記憶しています。R,Sといっても現在の日本のメーカーのものとは違いアメリカ人用のもので硬いものです。
バランスは標準であればC9~D0でしょう。
私もいまだにZZ LITEのシャフトの付いたPING EYE2とEYE2+を持っていますが,今でも十分使える優れものです。
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この回答へのお礼

回答いただきまして、ありがとうございました。
ド素人の初心者なので、とても参考になりました。
 
私のは、1985年~1990年の間に製造されたEYE2でした。

非力ですので、硬いシャフトは?ですが
がんばって練習してみます。

お礼日時:2008/08/10 22:49

確かかなり硬かった覚えがあります。

(X相当だった気がします)ただしスチールにしては上がりやすいモデルでもありました。一定以上のパワーは要しますが、それがあれば難しいクラブだとは思いません。(シャフトの硬さをクラブのつかまりで相殺している)
X相当だからと言って、硬さにビビらずに使ってみるのがいいと思いますよ。ヘッドスピードがあれば初~中級者でも十分使えるモデルです。
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この回答へのお礼

回答いただきまして、ありがとうございました。
ド素人の初心者なので、とても参考になりました。
 
私は、あまりヘッドスピードも無く、非力なので
ちょっと心配ですが、がんばって練習してみます。

お礼日時:2008/08/10 22:42

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