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市販の缶コーヒーが内容量が190g程度のものがほとんどなのはどうしてですか?いつも一本では少ないのでもう少し大きなサイズ(350gなど)があればいいのにと思っています。190g程度に抑えていることに何か特別な理由があるのでしょうか?

A 回答 (6件)

以前、テレビで見た記憶だと・・・



やはりコストの問題みたいですね。
他の缶ジュースと値段を同じにするにはそのサイズになったと。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2008/12/01 02:11

昔は缶の太さは同じで、長い缶が主流だったと思いますが、


それがショート缶が主流になった理由を聞いたことがあります。

メーカーの開発関係の話だったとおもいますが、
うろ覚えなのですが、結論としては「飲みやすい、
飲みきり易い量」だったと思います。

例えばサラリーマンが自販機でちょっとコーヒーを
飲むという場合に、350だと一気に飲みきれませんよね。
(飲む人もいるでしょうけど、大勢のデータをとると)
冷蔵庫が近くにある人なら分けて飲めますけど、
そうはいかない。

190mlだとほとんどの人で飲みきれる量ですよね。
沢山飲みたければペットボトルで500mlの
カフェオレとかならありますよね。
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健康面もあると思いますが、コストの問題も大きいと思います。


缶飲料のほとんどが自販機での販売を目的としているので、量やサイズよりも先に販売価格(120円)メインとなるのでしょう。
120円で内容量の多い商品も作れそうですが、基本コーヒーを飲まれる人は味にうるさいと思われますので、量より味に重点をおいたのでしょう。
量に重点をおいたとして、350mlで味を落とすか、味はそのままで180円とかで販売するとかも考えられますが、
自販機においてコーヒー系でそういったものは売れないのだとメーカーが判断しているのでしょう。

すべて、私の予想の範囲でのコメントです。
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もともと缶コーヒーをつくったとき、「喫茶店のコーヒーを缶入り飲料にする」というコンセプトがあったそうです。


で、そのコーヒーカップ一杯分の分量が、缶コーヒーの分量だったということだそうです。
それがそのまま定着しちゃってるんだと思います。
(確かな話ではないですが…)

個人的には、缶コーヒーは甘すぎるので、350gも飲んだら気持ち悪くなっちゃいそうです。
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恐らくですが、あまりガブガブ飲むものではないからでしょう。


缶コーヒーって濃いですよね。
あまり一日何本も飲むのは体にも良くないです。
コンビニで売ってるようなペットボトルのコーヒーはコーヒー牛乳やアイスコーヒーのように薄めたものが多く、缶コーヒーのように濃いものはない気がします。
缶コーヒーとしてはやや大きめなMコーヒーなんかも、コーヒー牛乳に近いですよね。
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一般的にはコーヒーはがぶ飲みする物ではないので190gぐらいがちょうどいいのです


ですが、中には350gのもありますよ、そういった物は薄くてまずいか値段が高い物が多いようですが
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