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うちの姉の話なのですが、彼女は鳥が嫌いです。
鳩などの鳥を見ると汚く罵り、鳩と一定の距離を保つ事を死守します。
又、バードショーなどは行っても、ステージに背を向け、頑なに見ようとしません。
それだけなら、いざしらず某保険会社のマスコットアヒルにも嫌悪感を示し、キャラクターグッズなどを手渡すと床に投げ捨てます。
でも、僕としては鳩や鳥は可愛いし、何故、姉が嫌いなのか分かりかねます。
オーバーに騒いで注目されたいのかとも思ってしまいます。
本当に姉は鳥が嫌いなのでしょうか?
鳥が嫌いな方もしくは、姉の行動について理解ができ、説明していただける方がいらっしゃったら、是非教えていただければと思います。

A 回答 (5件)

お姉様と同じく、鳥が大嫌いです。


独特の顔、頭、腹、足、何もかもが気持ち悪いです。
ほかの動物と大きく違う点は、「飛ぶこと」です。
虫が飛んで近付いて来るなら我慢できます。小さいですからね。
鳥は違います。虫と違って大きいです。
あの気持ち悪い生き物が飛んで来るなんて、考えただけでも恐ろしいです。
蛇や蛙も嫌いですが、走って逃げれば何とかなります。
避けようと思えば避けられます。
でも、鳥は空中から襲ってきますから、逃げようと思っても逃げられません。
嫌いな人間から見たら、ただ飛んでいるだけでも「襲ってくる」と感じられます。

>オーバーに騒いで注目されたいのかとも思ってしまいます。
>本当に姉は鳥が嫌いなのでしょうか?

本当に嫌いです。
できれば注目されたくはありませんが、仕方がないのです。
オーバーに見えるほど騒ぐのは、身震いするほどの恐怖感があるからです。
生きている鳥も嫌いですが、一番嫌いなのは死んでいる鳥です。
昔、道端で鳩が死んでいるのを見て、ますます嫌いになりました。
おそらく、お姉様も「死んだ鳥」を見たことがあるのではないでしょうか?
これを書いているだけでもザワザワしてきました。うっ、気持ち悪い!
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補足を読ませていただいても特別な意見があるわけではありませんが、虫などでも異常に怖がる人がたくさんいます。

逆に多くの人が嫌がる生物を好きな人もいます。他のことで異常なことがないのなら、あまり理由を追及しても意味がないようにも思いますが・・・鳥は恐竜から進化したそうです。そのようなことに結び付ける説明も可能かなとも思いますが・・・あまり役に立たないことを書いてしまいました。
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似たような質問に回答した記憶があったので、回答履歴を探しました。

それを参考URLに書いておきます。その人の場合は、保育系の仕事に就きたいと思っても、そのような場所にはたいてい鳥小屋があって近づけない、鳥小屋をないところを探すのは大変だという質問でした。

質問者は、本当に姉は鳥が嫌いか真偽を確かめたいということだと思います。結論からいうと本当に嫌悪感を感じていると思います。気を引こうとしているならば、時と場を選ぶでしょう。しかし、お姉さんの場合は、キャラクターグッズまでと徹底しています。

何故かというと、何か小さいときに嫌な思い出があり、それが心の傷として残ってしまったと考えられます。前出の彼女の場合は実家が養鶏場でした。お姉さんの場合は、何かあったのかもしれません。偏食で小さい頃嫌な思い出があり、それ以来食べられなくなったというのと同じだと思います。結構鳥が嫌いという人がいるかもしれません。

蛇足ですが、トイレのマークがだめというのを初めて知りました。案外人というのは、ナイーブだなと感じました。

参考URL:http://personal.okwave.jp/qa3788851.html
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とっても共感できます。


私はてんとう虫が大嫌いで、水玉模様にたいしても嫌悪を通り過ぎて、恐怖を感じることがありました。 見ただけで、腕のうぶ毛が逆立つ感じがします。
(最近はすこしましになりましたが)

私の場合は原因がわかります。 子供の頃にてんとう虫をつかまえて、虫かごに入れようとしたときに、うっかり指先でつぶしてしまったのです。 それ以来、てんとう虫がこわくてこわくて仕方がありません。
てんとう虫こわい→赤地に黒のてんてん模様がこわい→すべての水玉がこわい・・・という流れでした。

きっかけはささいなことでも、心のずっと深いところに残ってしまうとしぶといんですよ。

ちなみにうちの娘はトイレのマークがすべてダメです。
幼い頃に、たまたま立ち寄った図書館のトイレの入り口に獅子舞の絵が張ってあり、こわがったのがきっかけです。
それ以来、獅子舞の絵がこわい→トイレが怖い→トイレのマークが怖い・・・となりました。 小学三年生になった今でも家以外のトイレにいけません。

お姉さんもきっとなにかのきっかけがあったはず。
そっとしておいてあげる(そしてなるべく恐怖の対象から遠ざけてあげる)のが一番かと思います。

私が水玉を克服できたのはつい最近。(私はいま38歳です。)
ただし、大きな水玉もよう(それも白や淡い色)に限ります。 
今でもこまかい水玉はダメなんですよ。 

まわりが「こんなもの、こわくないだろう」なんて態度だと、よけいに過敏になります。 
どうか温かい目でみてあげてくださいね。
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どういう場合にバードショーへ行くのでしょうか。

この回答への補足

フロリダのディズニーワールドへ行った際、アニマルキングダムでバードショーがありました。
明らかにバードショーが開催されると分かっている時は、外で待っていましたが、動物ふれあいコーナーみたいな場所の隣でライオンキングに出てくるようなオームが簡単なショーをするのですが、ふれあいコーナーへは列車に乗らなければ着かないので、違う場所で待つということが面倒だったのか、一緒に座っていました。その時はわざわざ後ろを向いていました。
又、熱海のハトヤに泊まった時、マジック(?)みたいなので、鳩を大量にとばしていたのですがその時もカタカタと震え、小さく悲鳴すら上げていました。

補足日時:2008/08/15 16:05
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