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No.3
- 回答日時:
アトリエ出版というところから「平面構成」の本が何冊か出てます。
(世界堂とかアマゾンとかにあります)ただしどこで色面を分けるかというのは結局自分の感覚を磨く他ないと思いますし、授業の狙いもそういう訓練なのだと思います。
ポイントとしてはどこに形のポイントがあるか、面があるかをデッサンの時につかむ事だと思います。
輪郭だけではなくて物の上のどこにあるかをつかむ事だと思います。
また他の生徒の作品や参考作品から学ぶのも良いかと思います。
平面構成、色面構成で検索してみましたがろくな作例や記述は見つかりませんでした。
というような話でしょうか?求めていらっしゃる回答は
No.2
- 回答日時:
大きな書店や図書館に行ってデザイン関係の本を見てみましょう。
ポスターの本やイラストの本、広告の本、ロゴマークの本など
特にロゴマークには文字や物を単純化表現したものがたくさんあります。
参考になるものがたくさんありますよ。
広告や有名イラストレーターの作品は
著作権の問題もあり、ネット上にはあまり出ていないものがたくさんあります。
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