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裁判用語?の「信じるに足る理由」とはどのような意味ですか?

A 回答 (5件)

裁判用語?とありますので、裁判で使われた言葉なんでしょうね。



週刊誌が有名人のスキャンダルを書き、記事がウソだと名誉毀損で訴えられたときに、問題になるのが「真実と信ずるに足る相当な理由があるかどうか」ということです。

週刊誌が事実でないことを書いても、違法行為とされないためには、次の3点がそろっていなければなりません。
(1)それが公共の利害に関する事実にかかわり、
(2)その目的がもっぱら公益を図ることにあり、
(3)示された事実が真実であると証明された場合(または★「真実と信ずるに足る相当な理由があった場合」)には、違法行為と見なされない。

「真実と信ずるに足る相当な理由」のハードルは相当高いものです。
週刊誌側が「私どもは綿密な調査した結果、真実と信じて書きました。」ではダメですね。
「調査を尽くしているかどうか」というところで、不十分な調査であったと認定され、「真実と信ずるに足る相当な理由がない」となって、週刊誌の負けになることが多いようです。
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この回答へのお礼

誰がやってもそうなる、ですね。
「真実と信ずるに足る相当な理由があった場合」とは。
ありがとうございます。

お礼日時:2008/09/08 12:25

はじめまして。



ご質問:
<裁判用語?の「信じるに足る理由」とはどのような意味ですか?>

端的に言えば「その理由は十分信頼できる」という意味です。

1.「~に足る」とは「~に十分な」という意味です。

2.ご質問文を言い換えると
「信じるのに十分な理由」
となります。

3.これは「理由」という名詞にかかる「名詞句」になっていますが、この名詞を主語にして書き換えると、言いたいことが簡単にわかります。
例:
「信じるのに十分な理由」
→「その理由は十分信じられる」
→「その理由は十分信頼できる」
となります。

4.この表現が裁判で使われたのであれば、この後に「結果」「判断」「判決」が続くはずです。つまり、「その理由は十分信頼できるので~という結果(判断・判決)になる」という話の流れに持っていくことになると思います。

以上ご参考までに。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2008/09/08 12:20

例えばナスが1個40円ならば、50円は「ナスを買うに足る金額」です。


「信じるに足る理由」も理屈的にはこれと一緒で、「それだけの理由があれば十分信じられる」ということです ( ^^
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2008/09/08 12:26

名誉毀損の訴訟などでよく使用される言葉ですね。



結果的にはAではなかったかもしれないが、そのときはAが真実であると信じるのに充分な理由があったという意味で使われます。

たとえば、警察発表をもとにマスコミが犯罪事件を報道した場合、警察発表が実際は虚偽の内容だったとしても、「真実と信じるに足る理由があった」としてその事件を報道したマスコミが名誉毀損に問われることはありません。
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この回答へのお礼

警察の発表であればやむをえないですね。
ありがとうございます。

お礼日時:2008/09/08 12:29

特に裁判用語というわけではないと思いますが。



「私はあなたの言うことを信じることができる、そう思わせるに充分な理由」ということだと思います。
裁判であるならば、例えば被告が自分がやっていないということについて、何か事情を話したとする。それを裁判官が聞いて、「その事情は、信じるに足る理由であるので、無罪とする」と言ったとする。それはつまり、「被告の述べた事情は、罪を犯していないということを信ずるのに充分な理由であったから、無罪とする」という意味だと思います。

いざ、わかりやすく説明するとなると、難しい言い回しですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2008/09/08 12:30

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Q名誉棄損における、真実性・相当性の抗弁とは

名誉棄損における、真実性・相当性の抗弁とは


概要
名誉棄損罪における真実性・相当性の抗弁は具体的にどのような証拠を挙げればいいでしょうか?

詳細
名誉棄損罪においては、真実性・相当性の抗弁、というのが認められています。

以下、ウィキペディアから引用
日本においては、真実性の抗弁・相当性の抗弁が、判例により又は条文上認められている[9]。

真実性の抗弁とは、問題とされている表現行為が、たとえある人の社会的評価を低下させるものであるとしても、公共の利害に関する事実を摘示するものであって(公共性)、その目的が専ら公益を図ることにある場合に(公益性)、摘示した事実が真実に合致するならば(真実性)、名誉毀損の成立を認めない、とする考え方である。
1.摘示した事実が公共の利害に関する事実であること(公共性)
2.その事実を摘示した目的が公益を図ることにあること(公益性)
3.摘示した事実が真実に合致すること(真実性)

相当性の抗弁とは、問題とされている表現行為が、たとえある人の社会的評価を低下させ、真実にも合致しない場合であっても、公共の利害に関する事実を摘示するものであって(公共性)、その目的が専ら公益を図ることにあるときに(公益性)、摘示した事実が真実であると信じるに足りる相当な理由があるならば(相当の理由)、名誉毀損の成立を認めない、とする考え方である。
1.摘示した事実が公共の利害に関する事実であること(公共性)
2.その事実を摘示した目的が公益を図ることにあること(公益性)
3.摘示した事実が真実に合致すると信じるに足りることが相当といえるだけの理由があること(相当の理由)

引用終了


この真実性の抗弁、相当性の抗弁とは、何をどのように指すものか、具体的にな事例を教えてください。

例えば、匿名の投書などに書かれた特定人物A氏の犯罪行為などを、公にした場合(ネットにアップする、雑誌などに掲載する)、
A氏側から名誉毀損で訴えられたとします。

記者が「相当性の抗弁」を行使したい場合、何をどのようにして提示すれば、裁判所は納得してくれるのでしょうか?
「投書した相手と面談して、事件内容を詳細に取材し、自分でも裏付け取材しました。裏付けの証拠はこれこれこういうものです」と自分で取材した結果を示せばいいでしょうか?

「複数の人物からほぼ同様の投稿がありました。それぞれの投稿者は互いに面識はないにも関わらず複数の投稿者からほぼ同時に同内容の投稿があることで、真実であると確信しました」でしょうか?

「裏付けはありません。投稿者の身元も確認してはいません。長年の取材経験から、この投書の内容は真実であると確信しました。記者歴20年の経験は間違いありません!」でしょうか?

それとも、法廷で裁判官が記者を観察して、醸し出す雰囲気や喋り口調や、迫真の演技、などから判断するのでしょうか?

具体的にこれこれこういう証拠を提示したら、
「信じるに足る相当の理由としてもよい」
「信じるに足る相当の理由と認めざるを得ない」
という裁判所側のガイドラインとか過去事例はあるのでしょうか?


法知識のある方、お願いします。

名誉棄損における、真実性・相当性の抗弁とは


概要
名誉棄損罪における真実性・相当性の抗弁は具体的にどのような証拠を挙げればいいでしょうか?

詳細
名誉棄損罪においては、真実性・相当性の抗弁、というのが認められています。

以下、ウィキペディアから引用
日本においては、真実性の抗弁・相当性の抗弁が、判例により又は条文上認められている[9]。

真実性の抗弁とは、問題とされている表現行為が、たとえある人の社会的評価を低下させるものであるとしても、公共の利害に関する事実を摘示するもので...続きを読む

Aベストアンサー

”記者が「相当性の抗弁」を行使したい場合、何をどのようにして提示すれば、
 裁判所は納得してくれるのでしょうか?”
    ↑
相当性とは、真実であると信じるに足りる根拠、資料が
あることを言います。
だから、取材した人の資質や、被害者との関係などが問題になります。
また、裏付けがどの程度あるかも、問題になります。


”「投書した相手と面談して、事件内容を詳細に取材し、自分でも裏付け取材しました。
 裏付けの証拠はこれこれこういうものです」と自分で取材した結果を示せばいいでしょうか?”
    ↑
(1)相手の資質ですね。その人が信用できる人なのか、被害者と
 どういう関係がある人なのかなどが問題になります。
(2)どういう裏付けを取ったのか、が問題になります。
(3)取材結果を示すだけでは足りません。


”「複数の人物からほぼ同様の投稿がありました。それぞれの投稿者は互いに
 面識はないにも関わらず複数の 投稿者からほぼ同時に同内容の投稿があることで、
 真実であると確信しました」でしょうか?”
      ↑
これは情報のクロスチェックと言われるもので、真偽判定の基本
技術です。これだけでは弱いですね。
相手の資質、被害者との関係なども必要です。


”「裏付けはありません。投稿者の身元も確認してはいません。長年の取材経験から、
 この投書の内容は真実であると確信しました。記者歴20年の経験は間違いありません!」
 でしょうか?”
      ↑
これは全然だめです。


”法廷で裁判官が記者を観察して、醸し出す雰囲気や喋り口調や、
 迫真の演技、などから判断するのでしょうか?”
      ↑
これも、判断の一要因ですが、これだけで判断することは
ありません。客観的に誰でもが納得できる根拠を示す必要が
あります。


”裁判所側のガイドラインとか過去事例はあるのでしょうか?”
    ↑
月刊ペン事件という有名な事例で高裁が次の様な
判断を示しています。
「男女関係を示唆するものとして関係証人によつて指摘された諸事実は,
(中略)根拠の薄弱なものであつたり、うわさ、風聞のたぐいを出ないものであつたり
事実そのものが疑わしく証言内容の措信しがたいものなどに終始し、
到底その真実性が立証されたとはいいがたい」
「いずれも被告人において真実性を信ずるに足りる相当な理由のあることを
基礎づける資料・根拠とはいいえないものである」

”記者が「相当性の抗弁」を行使したい場合、何をどのようにして提示すれば、
 裁判所は納得してくれるのでしょうか?”
    ↑
相当性とは、真実であると信じるに足りる根拠、資料が
あることを言います。
だから、取材した人の資質や、被害者との関係などが問題になります。
また、裏付けがどの程度あるかも、問題になります。


”「投書した相手と面談して、事件内容を詳細に取材し、自分でも裏付け取材しました。
 裏付けの証拠はこれこれこういうものです」と自分で取材した結果を示せばいいでしょうか?”...続きを読む

Q『又は」、「若しくは』の使い分け方

「もしくは」「または」は、どう使い分けるのでしょう。
それから、
「および」「かつ」なども使い分け方が分かりません。
法律の条文を読むときにこれが分からないと
論理構造がわからず、意味がわかりません。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

法律の条文の用語ということですので,north073さんの紹介された林さんの本を私もお薦めします。
長年内閣法制局の長官をつとめた方です。
もっと詳しくは大島稔彦「法制執務ハンドブック」第一法規出版1998年,山本武「地方公務員のための法制執務の知識」ぎょうせい1999年などがありますが,ちょっと専門的過ぎるかもしれません。
図書館で「法制執務」とか「立法技術」をキーワードに探してみると,いろいろと見つかると思います。

「若しくは」「又は」,「及び」「並びに」の使い分けは,既に回答が出ている通りです。少し憲法の条文から具体例をあげておきましょう。

●まず,単純に2つを並べる時は「又は」「及び」を使います。
・国又は公共団体に、その賠償を求めることができる。(第17条)
・思想及び良心の自由は、これを侵してはならない。(第19条)
●3つ以上の場合。
○並列の場合は,最後のつなぎにのみ「又は」「及び」を用い,あとは読点「、」を打ちます。
・生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利(第13条)…3つが同格で並列。
○大小がある場合は,「若しくは」<「又は」,「及び」<「並びに」です。
・配偶者の選択、財産権、相続、住居の選定、離婚並びに婚姻及び家族に関するその他の事項に関しては(第24条)…「配偶者の選択、財産権、相続、住居の選定、離婚(以上5件並列)」と「『婚姻及び家族』(以上2件並列)に関するその他の事項」が同格で並列。
(これを大小関係を逆に読むと,「配偶者の選択~婚姻」がひとまとまりで6つ並列になりますが,そうすると財産権と婚姻が並列になっておかしいですね。)
(この場合,「、離婚」を「及び離婚」としても同じです。ちょっとくどくなるので省いたのでしょうか。)
・強制、拷問若しくは脅迫による自白又は不当に長く抑留若しくは拘禁された後の自白は、これを証拠とすることができない。(第38条)…「強制、拷問若しくは脅迫(以上3件並列)による自白」と「不当に長く『抑留若しくは拘禁』(以上2件並列)された後の自白」が同格で並列。

●「かつ」は,条件が常に両方成立することを示します。
・何人も、理由を直ちに告げられ、且つ、直ちに弁護人に依頼する権利を与へられなければ、抑留又は拘禁されない。(第34条)

最後に,少し長いですが,よく出てくる例として地方自治法第152条から。
1 普通地方公共団体の長に事故があるとき、又は長が欠けたときは、副知事又は助役がその職務を代理する。(以下略)
2 副知事若しくは助役にも事故があるとき若しくは副知事若しくは助役も欠けたとき又は副知事若しくは助役を置かない普通地方公共団体において当該普通地方公共団体の長に事故があるとき若しくは当該普通地方公共団体の長が欠けたときは、当該普通地方公共団体の長の指定する吏員がその職務を代理する。(以下略)

第1項は意味の流れをつかむために書いただけですが,普通の「又は」が使われています。
さて,一見複雑な第2項は次のように読みます。

「(副知事若しくは助役)にも事故があるとき
若しくは
(副知事若しくは助役)も欠けたとき」
又は
「副知事若しくは助役を置かない普通地方公共団体において
  (当該普通地方公共団体の長に事故があるとき
  若しくは
   当該普通地方公共団体の長が欠けたとき)」
は、…

また,このことから,大小3段階ある場合は,「若しくは(小)」<「若しくは(大)」<「又は」となっていることがわかります。
条文を説明する場合など2つの「若しくは」を区別する時は,「大若し(おおもし)」「小若し(こもし)」と通称しています。
ちなみに,「及び」<「並びに(小)」<「並びに(大)」です。「小並び」「大並び」といいます。
以上,ご参考まで。

法律の条文の用語ということですので,north073さんの紹介された林さんの本を私もお薦めします。
長年内閣法制局の長官をつとめた方です。
もっと詳しくは大島稔彦「法制執務ハンドブック」第一法規出版1998年,山本武「地方公務員のための法制執務の知識」ぎょうせい1999年などがありますが,ちょっと専門的過ぎるかもしれません。
図書館で「法制執務」とか「立法技術」をキーワードに探してみると,いろいろと見つかると思います。

「若しくは」「又は」,「及び」「並びに」の使い分けは,既に回答が出...続きを読む

Q『○○してナンボ』どういう意味?

『○○してナンボ』というのはどのような意味なのでしょうか?
僕は、卓球をやっているのですが、コーチに、『お前は打ってナンボだ』と良く言われるのですが、意味がわからず困っています。

できれば成り立ちなど詳しく教えて下さい、お願いします。

Aベストアンサー

ナンボとは関西弁で「幾ら」という意味。
「○○してナンボ」とは「○○して幾ら稼げる」という意味。

よくプロとアマといいます。本来、お金云々を稼ぐのがプロ、お金を稼がないのがアマという意味ですが、転じて、○○の専門家がプロ、そうでない人は、○○についてはアマなんて意味にも広がります。

「○○してナンボ」。この言葉は要するに「役割は○○することです」という意味です。お金を稼ぐ仕事という狭い意味だけでなく、「本来の役割」、「期待されている役割」ということですね。

例えて言うと、「職業」よりも更に細かい「本職」ということです。

例えば、職業は会社員であっても、さらに営業職、経理職、研究職など職種が分かれていますよね。同じ会社の人間でも職種によって専門分野が異なるわけです。「お前は靴をはきつぶしてナンボだろ!」とは営業職の人に言う言葉ですね。外回りの営業の大変さを「靴をはきつぶす」という言葉に例えているわけです。これを経理職や研究職の人に言っても「ハ?」となります。言う相手を間違えているわけです。

学校の先生という「職業」でも、国語や数学など教科別に分かれますし、生活指導や進路指導など指導別にも分かれますよね。「生徒に嫌われてナンボの仕事です」というのは、生活指導の先生にはぴったりですが、化学の先生には「エ?」となりますよね。

御質問者様の場合、「お前は打ってナンボだ」とは、「卓球なんだから突っ立っているだけではダメ。打たなきゃ。」とでもいう意味でしょう。まあ、言われた状況、文脈にもよりますけどね。「下手な駆け引きをするのではなく、真正面から素直に打て!」という意味かもしれませんし。いずれにせよ、抽象的な表現なので、コーチが自分に何を期待しているのかを考えさせる言葉だと思ってください。

ナンボとは関西弁で「幾ら」という意味。
「○○してナンボ」とは「○○して幾ら稼げる」という意味。

よくプロとアマといいます。本来、お金云々を稼ぐのがプロ、お金を稼がないのがアマという意味ですが、転じて、○○の専門家がプロ、そうでない人は、○○についてはアマなんて意味にも広がります。

「○○してナンボ」。この言葉は要するに「役割は○○することです」という意味です。お金を稼ぐ仕事という狭い意味だけでなく、「本来の役割」、「期待されている役割」ということですね。

例えて言うと、「職業...続きを読む


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