山で表示されている「○合目」

富士山など、高い山には、「１合目」から「９合目」「頂上」と表示がありますが、この表示の基準になっているのは、何ですか？
高度差？、距離？、歩行時間？・・・・・。
わかっている方、教えてください。

No.3 回答者： mat983 回答日時： 2008/09/13 23:38

http://www.fujisan-net.jp/data/article/1090.html

合目の意味は諸説ありはっきりしませんが、
登山口から山頂までをおおむね１０で割ったという説が有力です。
下記に富士山の１合目から１０合目までの高さが出ています。
「十合目(3776m)～＜206m＞～九合目(3570m)～＜220m＞～八合目(3350m)」～＜600m＞・・・
と、均等ではありません。

http://blog.goo.ne.jp/saitomas_001/e/c188becee11 …

この回答へのお礼

mat983さん、ありがとう御座いました。
お礼が遅くなり、すみませんでした。

お礼日時：2008/09/28 11:21

No.2 回答者： catsamurai 回答日時： 2008/09/13 17:38

正確な基準は無いようで登山口から頂上まで登山の難易度によって基準が違うようです。

なので同じ山でも登山コースによっては合目が同じでも標高は全然違うみたいです。
また、合目の由来は、「山の形が穀物を盛った時の形に似ていることから、穀物を計る単位『合』を用いた。」という説もあるみたいです。

この回答へのお礼

catsamuraiさん、ありがとう御座いました。
お礼が遅くなり、すみませんでした。

お礼日時：2008/09/28 11:25

No.1 回答者： zorro 回答日時： 2008/09/13 17:21

参考に

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …

この回答へのお礼

zorroさん、ありがとう御座いました。
お礼が遅くなり、すみませんでした

お礼日時：2008/09/28 11:26