電子書籍の厳選無料作品が豊富!

宅録初心者です。アコギ等の録音で、DAWからのクリック音がヘッドホンから漏れてマイクで拾ってしまい苦慮しています。多少きつくても音漏れしないヘッドホンを探していますが、適当な機種があったら教えてください。また、漏れた音を拾わないテクニックを教えてください。

A 回答 (5件)

№2です。


辛口回答に丁寧なお礼をどうもです。

ちょっと、手持ちのほぼNT-2同等のマイクと、手持ちのヘッドフォン(SE-MONITOR10Rは持ってないですが)でごく簡単に試してみたんですが、チェックポイントとして以下のようなことが思い浮かびました。
質問者におかれては、「そんなことはわかってる」「そんなことはしてない」等々もあるかもしれませんが、よければご確認を。

ヘッドフォンについて
○音量が大きすぎないか?
・・・といっても、これは演奏モニター上やむを得ない場合はありますが。
○クリック音が非常に高い音ではないか?
・・・クリック音の高い音がマイクに被っている感があるのなら、もっと低い音
のクリック音に変えると有効かもです。
手持ちで、私の頭にちょっとフィットしない音漏れ大きめのヘッドフォン
を試してみたら、ハイハット系のクリックでは若干のカブリがありましたが
タム系のやや低めで音の丸いクリック音にしたら、劇的に改善しました。
NT2はヤケに高域に敏感なところがありますので、高域の洩れ音なら私の
実験環境よりはカブリやすいかもしれません。
○ヘッドフォンのパッドの問題
・・・(楽器の生音が聞きたいので)ヘッドフォンパッドと耳の間に隙間を空けてないか
まぁ、そんなことはされてないと思いますけど、私の経験上、楽器演奏者で無意識
に隙間を空けたヘッドフォンのつけ方をする人は、意外と多いので(また、これが
本人が自覚がない・・・本人は隙間無くきちんと付けているつもり・・・というケースも
非常に多い)、気を悪くされたら申し訳ないが、念のため
・・・パッドと頭の間に、どうしても隙間が空く
これは、どうしても「頭の形との相性」というものはあるので、一定仕方ないです。
私も、高級ヘッドフォンでもどうしても隙間が空くので使えないモデルがあります。
ただ、かなりいろいろなヘッドフォンの使用経験がないと、意外と自分のヘッド
フォンパッドが相性が良いかどうかは、自分ではわからないことがあります。

そこで一つのテストですが、楽器録りする時と全く同じにマイクセットして、ヘッド
フォンだけを身に付けてクリック音を流し、録音状態にしてみる。
そして、普段の録音どおりの状態と、ヘッドフォンを耳に押し付けた状態で、クリック
音のカブリ具合の変化を見るんですが、押し付け方は、ヒジを身体に密着させて、人指指
1本でイヤマフの中央を軽く押すだけ(つまり人指指1本の力だけでごく軽く)とする
こと。
これで、人指指を使った時と離した時に、音のカブリがかなり顕著に変わったなら、
少なくとも今のイヤパッドが相性が悪い=微少に垣間が空いて音が洩れている
ということです。この場合は、相性の良い密閉型に買い替えもありかもです。

マイクのセッティングについて
○下から上(斜め下から上方を含む)で楽器を狙ってないか?
・・・これは、「そんなことしてない」なら御免なさい・・・ですけど、ウクレレ録音を相定した
マイクセッティング(もちろん20センチの超オンマイク)を考えた時、ウクレレの
想定位置よりやや下方からマイクを上に向けると、洩れの大きいヘッドフォンでは
結構盛大なカブリが。
逆に、マイク高さが概ねアゴくらいの位置から、やや下に向けてウクレレのネックか
サウンドホールあたりを狙う想定だと、むしろマイクをなるべく楽器に近付ける雰囲気
の方が、ヘッドフォンからのカブリは減少傾向です。
楽器を構えた時のサウンドホールの位置より、やや上方から下向きにマイクを構える方
がよいです(ただ、弾きにくいかどうか・・・という点は、考慮に入れてませんけどね)
・・・まさか、坐って弾いてないですよね?
しんどいかもしれませんが、なるべく立って弾いて下さい。
というのは、ギターでもウクレレでも、坐って弾くと『よっぽど姿勢がよい人』でない
限り、前のマイクを意識すると絶対に若干成りとも前かがみになります、首だけでも
やや前に倒れます。人間、身体がそういう構造になっているので仕方ないです。
そしたら、無意識のうちに、楽器よりヘッドフォンの方がマイクに近付いていることが、
非常に多いです。
NT2は、目前に2つ音源があったら、マイクの指向軸線から若干ずれていても、音源が
近い方の音は絶対に拾います(マイクとしては、性能優秀の証左なんですがね)
もしも坐って録音されていたら、そういうことになってんじゃないかなと・・・

立って弾いていても、例えば譜面台を見ていたりすると、人間どうしてもそっちの方に
背中が曲ったり首が寄っていきがちで、マイクセッティングによっては、その結果、
ヘッドフォンが楽器よりマイクに近付くということは、結構ありがちです。

まぁ、見当違いな内容も多々含むとは思いますが、実際有り得る話ばかりなので、該当するものが無いかどうか、念のためにご確認下さい。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

 前回に引き続き、ご丁寧に回答いただきまして本当にありがとうございます。参考にさせて頂く事が多いのですが、特に録音状態にしてクリック音だけを鳴らし、音漏れの状態を確認するという実験は、一寸大袈裟かもしれませんが目から鱗でした。クリックの音量、音程及びマイクロホンの角度(もちろん距離も)等を色々変えてやってみようと思います。
 現在使用中のヘッドホンは、音が素直な事と耳馴染みが一番良かった事でパイオニア製のものを選んだのですが、密閉型でありながらこれほど音漏れするとは以外でした。プロの現場でよく使われているソニーのCD900STはどうか思い、サウンドハウスに問い合わせた事がありますが、「長時間使用しても耳が痛くならないようにあえて側圧は緩く設定されているので、ハッキリ言って音漏れはします。」との回答でした。それなら、多少きつくて耳が痛くても、また少々音が悪くても構わないからとにかく音漏れしない(少ない)ヘッドホンはないものか、と思ったのが今回の質問の始まりです。そういう事からすれば、カナルタイプが今のところベターなのかもしれませんね。
 それから、ウクレレの演奏スタイルですが、実は録音時に限らず座って演奏しているのです。ギターからウクレレに入った時、一番不思議で、また今だにできない事のひとつが、ストラップ無しで右脇だけでボディーを支えるという演奏スタイルなのです。プロ、アマ問わずスタンディングで演奏する人も多いですが、手離しで演奏するようで(ウクレレが落ちるようで)私には到底できそうもないのです。(余談:以前、IWAOというウクレレプレーヤーが、バリトンウクレレ(小型のギター的な大きさ)をストラップ無しで立って演奏するところをライブで見たことがありましたが、本当にびっくりしました。) 楽器が小さいが故、自然と前屈みになってマイクロホンに頭部が近づくということも確かにあると思います。これは、言われて気づきました。

 とりとめも無く、どうでもいいことダラダラと書いてしまいましたが、色々教えて頂き、また、自分では気づかなかったことを再認識させていただきました。本当にありがとうございました。

お礼日時:2008/09/18 01:12

No.2です。

補足をどうも。

先にヘッドフォンの事を言えば、今のマイクセッティングでウクレレ録る以上は、No.1の方ご推薦のカナル型使うしかないです。

というか、辛口で申し訳ないが、ウクレレ録るのにNT2で20センチなんていう極端なオンマイクにする事自体が、そもそも間違い。
「SE-MONITOR 10R」なら、頭の形と相性が悪くてパッドが耳に密着しない場合(そういうのは時々ある。もしそうなら、相性の良いヘッドフォン探す必要はある)か、よっぽど音が漏れまくりの大音量でモニターしてない限りは、NT2を1メートル程度離して録れば、そんなに音の被りはないはずだし、そもそも1メートル程度がNT2の性能からも適正距離です。

要するに、NT2は割と周音範囲が広く近距離感度が高いので、今のマイク位置だとウクレレから頭全体まで高感度に音を拾う領域に含まれてしまうのが。最大の原因。距離を離せば楽器音だけ強調されるので、ヘッドウォンの音漏れは気にならなくなるはず…ということです。

まぁ、もしかしたら、宅録でNT2を1メートルも離すと、他の雑音が入ってくるので極端なオンマイクにしているのかもしれないですが(それは良くある話だけど)、その録り方はNT2の性能に合った録り方じゃないです。
楽器をオンマイクで録るなら、「楽器をオンマイクで録るため用」のマイク使わないと難しいです。
NT2は、歌録りならポップガード越しのオンマイク録りでも良いですが、楽器のオンマイクと歌のオンマイクは、録り方のノウハウが全然違います。

だいいち、NT2をそんなにオンマイクにしてウクレレ録ったら、楽器の音というより弦を弾くペキペキしたような音ばっかり強調されて、いまいちイメージ通りの音にならなかったりせんですか?

もし、どこぞでNT2を思いっきりオンマイクにして録ってる事例など目耳にして、それを参考に録っておられるとしたら、その参考事例の具体的な録り方とか機材構成なんかも研究してみた方が良いです。もしそういう事例があったら、多分、マイクプリアンプやイコライザ、コンプレッサ等も録音時に併用しているはずです。そうしないと、楽器音をNT2で超オンマイク録りするのは難しいのでね。

本来そのような録り方するなら、ウクレレにコンタクトマイク等を付けて、距離を離したNT2と同時録りした、あとでSONARでミックスするか、超単一指向性の楽器用マイク(Shure BETA57Aとか、RODE NT3とか)でオンマイク狙いにしないと、なかなかうまくいかないですな。
まぁ、金のかかる事ばかり言ってますが(^^ゞ

それでもオンマイクで録らざるを得ない事情があるなら、耳の穴に突っ込むタイプのイヤホンでモニターするのが、一番の上策でしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

 詳細にご回答頂きまして、誠にありがとうございます。ご指摘のとおり、録音の場所が特に防音された部屋ではなく、周辺からの音のかぶりを極力無くしたいという思いから、自然とマイクロホンに近づいてしまいます。(クリック音を拾っては、本末転倒ですが。)それと、ギターやベースを重ねた場合、多少エアー感は犠牲にしても、オンマイクでハッキリ録れていた方が、何となくミキシングしやすいような気がします。ちなみに、シンコーミュージック発刊の、「デモテープ製作に強くなる本」(渡辺博海 著)には、アコギ録音のマイキングについて、「・・・近すぎると弦ごとのレヴェル差が出てしまうので10cm程度離して。コンデンサーマイクの場合はもう少し離しても良い。云々・・・」と書いてありました。
 話が本題から逸れてしまいましたが、音漏れ皆無のヘッドホンはありえない以上、マイクアレンジで音を拾わない工夫をする事も大切で、音的にも本当はその方が良いということが改めて分かりました。どうもありがとうございました。

お礼日時:2008/09/16 22:07

ソニー製であります 少し高いですが



http://www.ecat.sony.co.jp/headphone/category.cf …
    • good
    • 0

「漏れた音を拾わないテクニック」については、どんなマイクをどういう風に据えて録ってるか…によりますね。



マイクに種類と据え方が適切なら、若干ヘッドフォンから音が漏れようが、そうそうはマイクには被らないはずですが…

よろしければ、現状の録り方の補足など

この回答への補足

マイクロホンは、RODEのNT2で、アコギ等と書きましたが、メインは、ウクレレを録っています。マイクロホンとの距離は15~20cm位でヘッドホン(パイオニア モニター10R)との距離は35~40cm位だと思います。クリック音を絞れば良いと分かってはいるのですが、どうしても大きくなってしまいます。ちなみにDAWはSONAR7(Power Studio101)で、以前はヤマハのMD8を使っていました。よろしくお願いします。

補足日時:2008/09/15 22:28
    • good
    • 0

耳栓型という通称カナル型イヤホンといわれる部類はかなり音漏れが少ない傾向にありますよ。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

モニター用というと、どうしても密閉型と考えてしまうのですが、カナル型もひょっとして、とは思っていました。一度トライしてみます。ありがとうございました。

お礼日時:2008/09/15 22:53

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!