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VFR400Kの中身について質問させてください。

VFR400Kについてネットにて検索をしますとVFR400Rを教習車仕様にして生産していたとされています。
ですが、VFR400Rのマイナーチェンジが進み、NC21~NC24~NC30となっていく中VFR400KはNC21として生産され続けておりました。

そのマイナーチェンジでエンジン・排気系や電装、更にはクラッチの駆動形式など様々な箇所に変更があったわけなのですが、VFR400Kにはどの形式のものを使用して生産していたのかが分からず質問させていただきました。

以前車輌を見かけたのですが、見た感じではクラッチがNC24のワイヤー方式だったり、タコメーターの回転数が16000rpmまでありNC24をメインに作られているのかと思えました。


パーツリストを入手しようにもVFR400Kのものは見つからず、調べるために車体を入手するわけにも行かず行き詰まってしまいました。

VFR400Kをお持ちの方や詳しい方お教え頂けますと大変助かります。
よろしくお願い致します。

A 回答 (1件)

型式名がNC21ならNC21ベース、と考えるのが自然でしょう。

ワイヤー式クラッチは教習車でよくある転倒時のエア噛みを考慮して変更されたものでしょうし、タコメーターは単に部品を統一したために後々変更されたと考えることが出来ます。

小物パーツはともかく、原動機やフレームなど大物に変更が有った場合は型式名は必ず変更されますから…。
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この回答へのお礼

VFR400ZもNC21の形式のまま販売され続けたのですが、VFR400RがNC24へマイチェンを受けた際にエンジン等はNC24のものへ変更を受けていまして・・・
そのこともありまして混乱しております。

質問内容に不足がありましたことのお詫びと補足とさせていただきます。
ご回答ありがとう御座いました。

お礼日時:2008/10/05 16:15

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