知らないメルアドから知り合いのメールが来ます

携帯メールで、私は人毎に着信音とフォルダを分けているのですが、
そのうちの一人Ａから連絡がありました。
着信音もフォルダもＡのものでしたが、何故か違うメルアドが表示されました。携帯の会社まで違いました。
不審に思いＡに電話をして確認したところ、携帯もメルアドも変えてはいないとのことでした。
そこで、その違うメルアドに返信してみたところ、「誰？」と返事が返ってきました。
気持ち悪いです。これは一体何でしょうか？
因みに私はau、Ａの携帯はsoftbank、見知らぬメルアドはdocomoです。
どなたか、知ってたら教えて下さい。

No.1 回答者： 2411jp 回答日時： 2008/10/06 22:09

それは、「なりすましメール」というものではないでしょうか？

ＡＵのなりすましメール拒否機能↓です。
http://www.au.kddi.com/service/email/support/mei …

変なメールが来ても、絶対に返信しないほうがいいですよ。

この回答への補足

それが・・・、最初にＡから「電話ちょうだい」とメールがあり、
電話をしたのですが、確かにＡからのメールでした。
何だかそのメールに違和感を覚えてよくみてみると、
見知らぬメルアドからの送信になってました。
（悪い癖で、音だけで送信者を判断するもので・・・。）
しかし、そのメールのアドレス表示をしてみると
見知らぬdocomoのアドレスと、softbankのＡのアドレスも入ってます。
とっても気持ち悪いです。

補足日時：2008/10/06 23:09

No.2 回答者： takkey115 回答日時： 2008/10/07 00:35

フォルダ分けをするフィルタリングの条件に、入ってしまったのではないのですか？。

No.3 回答者： nabe710 回答日時： 2008/10/07 11:29

推測として成り立つ原因が浮かぶのですが、その前に確認をさせてください。

始めにAさんから「電話ちょうだい」のメールがあった。そのメール自体のアドレスの詳細を確認したところ、「見知らぬdocomoのアドレスと、softbankのＡのアドレスも入ってます。」とのことですが、そのメールはまだ保管してありますか？
再度アドレスの詳細を確認してみてください。
「見知らぬdocomoのアドレス」「softbankのＡのアドレス」と受け取った「あなたのアドレス」の三つが表示されているんですよね？
それぞれそのアドレスの区分「TO」「FROM」はどうなっていますか？
誰と誰のアドレスが「TO」で、誰のが「FROM」なのかを教えてください。

この回答への補足

それが・・・、「気持ち悪いから削除した方がいいよ」とＡに言われ、削除してしまいました。
が、どうも気になって眠れなくなってしまったので、復元しました。
なので、受け取った時と同じようにメールアドレスの確認をすることは出来ません。
復元の詳細は、以下の通りです。
Return-Path:<[e-mail]>←Ａのアドレス
for<[e-mail]>←私のアドレス
Reply-to:<[e-mail],jp>←見知らぬ人のアドレス
From:<[e-mail]>
To:<[e-mail]>
X-Priority:3
途中、サーバーっぽいアドレスや数字の羅列、日付が入ってますが割愛しました。
ちゃんとメールを受け取った時、アドレスの詳細を表示したら、一番上に見知らぬアドレス、
二番目にＡのアドレス、三番目に私のアドレスだったような気がします。
私の携帯では、「FROM」「TO」「CC」の順番に表示されるようですが、その時は、よく確認をしませんでした。
どうか、お知恵をお貸し下さい。眠れません。

補足日時：2008/10/07 18:37

No.4 回答者： nabe710 回答日時： 2008/10/07 20:27

一つお確かめいただきたいのですが、そのメールを受信したときに、お友達であるＡさんに確認したのは「携帯もメルアドも変えてはいない」ことについてだけだったのですか？

ズバリその不審なアドレス自体についてＡさんに照会はしていないのですか？
「この（不審アドレス）に見覚えない？」と。

携帯の機種によって仕様も異なることもあるかとは思いますが、一つ思い当たるのは、その不審者（Ｘとします）とＡさんはメールのやり取りのある方ではないかと思います。
その上で、お友達Ａさんは「電話ちょうだい」のメールをあなたに発信する際に、宛先として何かの操作間違いで本来あなただけを「TO」に指定し作成しなければならないところを、うっかりＸさんも付け加えてしまった。
あるいは、ＡさんがＸさんからもらったメールに返信で開いた作成画面に、送信先アドレスだけをあなたに書き換えねばならないところを、うっかりＸさんとあなたとの２名を併記してしまった。

さらにはＡさんとＸさんとのやり取りの中で、どちらかが相手を「CC」「BCC」に指定して送受信したメール文を使って、あなた宛のメール文を作成したか？

とにかくＡさんのアドレス帳、もしくは送受信したメールの中に、必ずＸさんのアドレスがあるはずなのです。そしてそれがＡさんがあなたに送信する際に紛れてしまった、あたりかなと。

あなたが受信した際には、指定フォルダに振り分け登録を携帯がする際には、何人でも送信先にアドレスが併記してあれば、その中の一つでも振り分けルールに該当するものが含まれていれば、そのメールは指定フォルダに振り分けられ、着信音も「Ａさん」ように鳴動します。

とにかく一度、Ａさんにご確認下さい。

この回答への補足

Ａに確認したところ、docomoのアドレスは知らないとのことでしたが、明らかに嘘っぽかったです。
事実、私が受け取ったメールをＡに見せると、Ａが勝手に消去してしまったんです。まぁそれは、いいんですが・・・。
上記の方法を3つのメルアドを使って一人で実践してみました。
すると、CCやBCCにメルアドを入れて送ったものを消去し再び復元すると、そこには、CCやBCCの文字が入ります。
私の復元メールにはこの文字が一切ありません。
じーっと、復元したメールを見ていて気づいたのですが、昨日受け取った2通のメールは確かにＡから私に宛てたものでした。
しかし、このうちの一通に返信をすると、Ｘへのみ行ってしまってます。
復元メールでもReply TOの後はdocomoのアドレスになっています。
誰かに宛てたメールの返信だけ違うアドレスに送るというのは可能なのでしょうか？

補足日時：2008/10/07 21:34

No.5 ベストアンサー 回答者： survive1980-2002 回答日時： 2008/10/08 22:11

専門がauなので、Aさんの利用しているソフトバンクについては

全くわからないのですが、可能性を1つ。

わかりやすく説明するために、heightsさんの携帯を確認いただければと思うのですが、
Eメール→Eメール設定→送信・作成設定
を開いてください。
すると、「返信先アドレス」という項目が出てきます。

今、heightsさんの携帯電話では「設定しない」になっていると思います。

では、「設定する」であればどうなるのか。
携帯の持ち主（メール送信者）をAさん
メールの受信者をBさん
Aさんの知り合いCさん
と仮定します。

Aさんはある日、間違って（もしくはよくわからずに）
「返信先アドレス」にCさんのアドレスを登録してしまいました。
↓
それを忘れて、AさんはBさんにメールを送ります。
↓
BさんはAさんに返信しようと、返信ボタンを押します。
↓
すると、Cさんにメールは返信されます。

つまり、この機能は送信したアドレスと違うアドレスに
返信をしてもらうための機能です。

パソコンのメールでもこの機能はありますので、
別に珍しいものではありませんが、
間違ってこの機能を登録して、
大混乱になっている人がたまにいます。

お友達のAさんも悪意があったわけではなく、
最近周りでおかしなことが起こっている！！
と混乱されているかもしれませんね。

ただ、ソフトバンクにこの機能があるのかどうかは
わかりませんので、アドバイス的な感じで。

この回答へのお礼

Ａに確認しました。
ズバリこの機能だったようです。
Ａの携帯には、見知らぬdocomoのアドレスが設定されてたそうです。
Ａは慌ててそのアドレスを消していましたが、
一体誰が、いつ設定したのでしょう？
又新たなミステリーが出来てしまいましたが、
この件は一件落着です。
ありがとうございました。

お礼日時：2008/10/10 19:35

No.6 回答者： noname#68391 回答日時： 2008/10/08 22:11

　見知らぬdocomoのアドレスは、Ａさんのものではないですかねえ。

メールの設定で返信先を指定することができます。返信先アドレス
をdocomoのアドレスに指定してあれば、softbankから来たメール
（発信元softbankのアドレス、返信先指定docomoのアドレス）に
「返信」をすれば、Toはdocomoのアドレスになります。
Ａさんは一時的に返信先指定をしていて、はずし忘れたのでは
ないでしょうか。

この回答へのお礼

返信先アドレスには、確かにdocomoのアドレスが設定してあったそうです。
そして、Ａはdocomoは持ってないと主張しています。
Ａが会議中で返信できなそうな時に、docomoのアドレスにメールしてみたところ、
「誰？」と返信がありました。
それとも、Ａが他人になりすまし？？？
何れにせよ、この件は一件落着ですが、
またこれが新たなミステリーとなりそうです。
ありがとうございました。

お礼日時：2008/10/10 19:50