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毎月クロミッドを飲んでいます。現在周期16日めです。昨日と今日卵胞チェックにいったところ卵が育ってなく早発排卵したのかもと先生に言われました。基礎体温も低温のままで上がらないので来週また病院に行って経過をみていき今後の治療を考えましょうといわれたのですが やはりクロミッドではもうきかなくなってしまったのでしょうか?
注射をして卵を育てるか・・・とも先生は言ってましたがどのような注射なのでしょうか・・・?病院に行けばわかるのですが行く前に知りたくて載せました・・・。

A 回答 (2件)

こんにちは。



毎月クロミッドですか。クロミッドを服用されて何周期になられますか?
クロミッドは排卵しない方、排卵障害、生理不順の方にとっては画期的なお薬ですが、それなりに厄介な副作用もあります。
今周がクロミッドが効かなくなってきたのか?
たまたま排卵障害状態にあるのかは一概に言えませんが
クロミッドが効かなかったということのようです。

他にクロミッドより副作用があまりない排卵誘発剤はありますし
「注射」というのもHMG注射のことだと思います。
排卵期前で何回か注射して卵子を育てますが。

クロミッドでは効かない・・というより、クロミッドは6周期を目処に
服用は変えられます。
やはり副作用が強い事がありますから、目的である排卵がされなかったのであると、
注射誘発法や他の排卵誘発剤の方がいいかもしれませんよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。クロミッドを服用してちょうど6周期になりますので次の誘発法になるのでしょうね・・・どうもありがとうございました。

お礼日時:2008/10/11 22:53

排卵が順調な人でも、たまたま1周期、無排卵だったということは、ままあることです。


排卵は、精神的な部分にも影響されやすいですし。
なので、1周期だけ見て、クロミッドがもう効かなくなったかどうかは、判断できません。

ただ、クロミッドは排卵誘発剤の中では弱いお薬です。
なので、効かないという人もいます。
注射の排卵誘発剤は、いくつか種類があります。
例えば「フェルティノームP」。
FSHの純度が高く、黄体ホルモンがほとんど含まれないので、OHSSにはなりにくいです。
他には「hMG」ですかね。
いくつかのメーカーで出していて、例えばヒュメゴンやhMG日研などがあります。
ヒュメゴンはFSHとLHが1対1の割合で含まれているお薬で、hMG日研は、フェルティノームPに近い成分のお薬です。
これらは共に、卵胞が数多く育ちますが、副作用としてOHSSになりやすいという面があります。

これらのお薬を、患者さんの状態や体の癖(効きやすいとか、副作用が出やすいとか)に合わせて、注射していきます。
この注射を何日、この注射を何日と組み合わせることもあります。
注射の薬量や頻度は、その人の薬の効き具合によって調整します。

方法は、筋肉注射になります。
腕だと、注射の頻度が高いと筋肉が凝り固まってしまうので、お尻などの大きな筋肉に注射した方が楽です。
注射後はよく揉み解すことが大事です。
注射をしに、頻繁に通うことが難しいという人には、最近、在宅自己注射専用のキッドの認可がおりたと、何かで読みました。
糖尿病のお薬のように、ペン型のカートリッジを使う物で、素人にも簡単に注射できるそうです。
たしか「フォリスチム」とかいったような?(ごめんなさい、これは未経験なので不確かです)

どのようなお薬を使い、どのように進めて行くかは、よく主治医と相談して決めてください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。詳しく教えていただき嬉しく思います。
今後どのようになるのかわかりませんが医師と相談したいと思います

お礼日時:2008/10/11 22:56

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