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「○○したいね」→「いいですね!私もしたいです!」
という会話をよくします。(旅行、食事、etc...)
大抵の場合、私は「今度誘ってください」「行きたいです」「連れて行ってください」という受身の立場が多い訳ですが・・・
これが実現した試しがありません。
同じような受け答えをしている先輩が居ますが、彼女はそれらを実現しているようです。
何が違うのでしょうか。
実際に誘ってもらうために、私には何が足りないのでしょうか?
がっついて「この前言ってた○○なんですが~」と後日こちらから切り出したりするべき場所なのでしょうか?

A 回答 (8件)

私は、よく自分で飲み会などを主催しています。



私の経験からすると「呑み行きたいね」といわれることは多いですが、そう言う人は、案外呑みに行こう、とは言い出しません。
理由は大体3つかな。

・行きたいのだけど、自分で企画のは難しい
・自分で企画するとき、誘って断られるのを嫌がっている
・アナタとの距離を測りかねている(誘ってよいのかわからない)

誰かに具体的に「呑みに行こうよ」と誘うのは、相手との距離感にもよりますが、そう仲の良い友人でもなく、距離を縮めたい相手でもない場合、案外ハードルの高いものなのかもしれません。

ここは、「自分は誘ってくれても大丈夫な人だ」ということをアピールしましょう。皆さん回答しておられますが「今度誘ってください」だけでは社交辞令だと受け取られてしまいます。要はアピールとして弱いのです。
相手は、アナタが伸ばしている手が、「拒絶」なのか「手を握って欲しい」のか判別できずにいるのです。

一番効果的なアピール方法は、自分から誘ってしまうことです。
一度自分から誘ってしまえば、相手は「ああ、この人は、自分を誘ってくれる、つまり自分から誘っても問題ない人なんだ」と認識してくれます。
その後はきっと、アナタを誘ってくれるようになるでしょう。

○○に行きましょう、がハードル高いのであれば、別に食事会でも飲み会でも構いません。マンツーマンである必要もありません。

相手の気持ちを「自分を誘ってくれたということは、相手は自分に好意的であり、自分から誘っても、そう変にとられることは無いはず」という方向にもっていくことが重要です。

受身なアナタには、自分から誘うのは難しいかもしれませんが、アナタに○○したいね、と話を振ってきた人は、基本的にはアナタと○○したいと考えているはずです。断られる可能性は可也低いと言えます。

誘い上手で誘われ上手になりましょう。
案外みんな、誘われるのを待っているのです。アナタのように。
相手だけに「誘ってくれ」というのは都合が良い話なのかもしれませんよ。

受身な人と受身で無い人の違いは、ほんの少し誘う勇気があるか否かであって、そう大きな違いがあるわけではないことを認識すべきです。

多分アナタの先輩は、誘い上手で誘われ上手なのでは?
または「今度誘ってください」をアナタよりも上手に「本心だ」「本当に誘っても大丈夫だ」と思える形で相手に伝えることができているのだと思います。頑張ってください。
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この回答へのお礼

まとめての御礼になってしまい大変失礼致しますが、皆様、アドバイスありがとうございました!
皆様方のご回答を参考に色々考えましたが、やはり自分がアクティブに積極的に動くのが一番ですね
そうなれるよう、努力して参ります!
ありがとうございました!!

お礼日時:2008/12/03 01:28

「~したいね」「いいですね。

したいです。いつがいいですか?」
                          ^^^^^^^^^  

これでどうでしょう?
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そういう話が出た時が勝負。

もしくはその日以内。

「~してください」→「~しましょう」と言う勢い!

「今度~」→「今度の連休~」という具体性!

そして期待の笑顔!
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>実際に誘ってもらうために、私には何が足りないのでしょうか?



何が違うのか、私にもわかりません。
ただ気のせいかも知れませんが、誘ってもらえないで残念な思いをすることは少なかった気がします。

答えを「知っている」わけではないから憶測をしてみますが
あなたには何か、とっても好きなこと、深く追求している分野がありますか?
私には、ちょっと人と違う専門分野がありました。
(自分ではそう思わないでただ好きでやっていたこと)
そんな風に、何々のジャンルに詳しいとかでもいいし
人間関係のスキルでもいいし、人脈でもいいから
その人独自のテーマだったり、色がハッキリして、外から見て個性的であると
お誘いの話が多かったりするかもしれません。

昔の私は、一度にたくさんの人との交際をさばく能力はなくて
一方で自分でやりたいこと、時間をかけたいことがありすぎて
お誘いがあっても、正直全部応じてられないよっていう状況でしたが
 お茶会(茶道)を開くお話があるんだけど、ぜひいかが?
 陶芸家の方とお食事するんだけど、ご一緒しない?
 歌舞伎役者さんと付き合いがあって別荘に呼ばれているんだけど、ご一緒にいかが?
 絵をやってるんだけど、こんどアトリエに見にもらえませんか?

こっちがびっくりするようなお誘いが沢山あって
私はその分野の専門ではないのになぜ?、って面食らうことが多かったですが
「あなたは○○をやってるでしょう?▲▲と○○って共通点がある気がするの。
きっとあなたの刺激になると思うし、あちらも紹介したら喜ぶと思うの。」
わけを突っ込んで聞いてみると、だいたいこういう感じのことが多かったです。

何かの専門を何十年やってるというわかりやすい特徴がなくても
相手が何かの話をして、あなたがそれに興味を示す、
でもその興味の質が
単にいいですねぇとか、心地よい同調とか、ノリの良さに過ぎない場合と
本当にあなたが日頃から、調べたり、追求したりしていたこととリンクしていた場合では
後者のほうが、相手も「奇遇だなぁ!こういうのが縁なのかしら」と
本気スイッチが入りやすいですよね。

私の場合は、出会って3日目の人に旅行の話をしたら
本気で一緒に行こう、いまから飛行機を予約すると言われたり
こちらはさほど親しいと感じていなかった人に、
不在にする間別荘を使ってもらえませんかとか
うちの○○がもったいないので良かったらお使いになる?とか
飛び込んでくる話が多かったです。

「うんうん、いいですねぇ、本当にそう思います」という
単なる仲良し的な盛り上がりが好きな人も多いけど
この人の感性は面白いとか、
この人と一緒にいたら、自分にも新しい展開が訪れるかも?と
何か発展を予感させるような機会を大事にする所があるのでは。
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まず社交辞令にしないためには、


行こうよ。
のあとに、いつ行く?
って言わないと始まりません。

たいてい私は社交辞令で 行こうよ。とか、行きたいね。って話はよくしますけど、
本当に行きたい人とは必ず いつ行く?って話が発展しています。
逆に、いくら 行こう行こう って話をして盛り上がってても、
いつ行く?って言わない人とは結局行きませんね。

後日 はたぶんすでに期限切れな感じがします。
言うなら「行こうの話」とセットです。
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>大抵の場合、私は「今度誘ってください」「行きたいです」「連れて行ってください」という受身の立場が多い訳ですが・・・



「○○したいね(行きたいね)」と言った時の相手の反応が
質問者さんのようですと、その時点で実現しようとは思いませんね。
企画するのってそれなりに面倒ですから
そこまでして行きたいと思う内容や相手でなければ私は社交辞令だったことにします。

本当に実現したいなら、もう少し具体的な話をした方がいいと思いますよ。
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No.1さんの回答にもありますが、通常社交辞令として処理されますよね。



別に誘ってもらえないあなたに落ち度があるわけではなく、そういう先輩が特別なのです。そういう星の下に生まれてるというのか役得というのか、何もしなくてもコミュニティの中心付近にいられる人間て少数ながらいるんですよ。

なので、同じ凡人としては、待ちの姿勢ではなくあなたが企画するくらいにコミットすることをお勧めしたいです。
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>彼女はそれらを実現しているようです。


>何が違うのでしょうか。

ちゃんと後で具体的な話をしてるんでしょう。

通常こういう応答は社交辞令として処理されます。
そもそも相手だって本当に行きたいか疑問ですが(その話自体が社交辞令の可能性)
貴方が本気で行きたいのなら貴方から企画を持ちかけましょう。
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