大腸菌群の殺菌方法として、効果的な方法を探しています。
アルコール、次亜塩素酸ナトリウム、除菌剤、加熱処理・・・
わかる方いらっしゃいましたら、教えてください。
すみませんがよろしくおねがいいたします。

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A 回答 (3件)

大腸菌が検出されてはいけないとのことなので、食品関係の加工場のようなところですか?


作業台(木・スチール・ステンレス)の上だけでよいなら、No2の方が仰るように消毒用アルコール(70%エタノール)だと思います。もうちょっと正確に言うと、日本薬局方でいうところの70%(w/w)エチルアルコールです。

たとえば食品加工場であると仮定して、そこで使う布類やプラスチック器具であれば次亜塩素酸ナトリウムがよいですし、手指の消毒には逆性せっけんが適しています。
コストによっては使い捨て器具を使うのもアリです。
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作業台なら、後の作業のことを考えて、


消毒用エタノールが最適です。
大腸菌群なら、すぐに死滅します。
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殺菌する対象(器具など)は何ですか?


また、どの程度の殺菌が求められているのですか?
それによって、使える殺菌方法と必要な殺菌方法が変わってくるでしょう。

まずは、オートクレーブとろ過滅菌を第一候補にしておいてはいかがでしょうか。

この回答への補足

回答ありがとうございました。
対象となる器具は、作業台です。
汚染されやすい場所なのですが、
大腸菌群が検出してはいけない場所なので、
しっかり殺菌されている必要があります。
申し訳ありませんが、せっかく教えていただきました、
オートクレーブとろ過滅菌を出来る箇所では無いのです。

補足日時:2008/10/22 06:11
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Q大腸菌の抗生物質の作用の違いについて

はじめまして。大学で微生物の研究をしています。
わからないことがあったので宜しければ教えてください。
大腸菌の抗生物質であるアンピシリンと、ストレプトマイシンを加えた場合では大腸菌にあらわれる変化になにか違いはあるのでしょうか?
教えていただけると幸いです。

Aベストアンサー

耐性のない大腸菌に対しての反応の違い、ということでよろしいでしょうか。

#2の方の補足ですが、アンピシリン(βラクタム系抗生物質)は細胞壁合成酵素阻害剤ですので、静菌的に作用します。薬剤そのものによって溶菌はしないと思いますが、細胞壁を新たに合成することができないので、増殖(や成長)はできません。菌数は増えないので、結果的に自身の代謝によるストレス物質で徐々に死滅していきます。

一方のストレプトマイシン(アミノグリコシド系抗生物質)は30Sリボソームサブユニットに不可逆的に結合し、タンパク質合成を阻害しますので、細胞の生命活動が停止し、細胞が死滅します。こちらは殺菌的に作用します。

耐性という話もでたので蛇足します。
βラクタム系抗生物質に対する耐性は、多くのグラム陰性桿菌の場合、βラクタムを特異的に加水分解するβラクタマーゼという酵素によります。したがって培地中にβラクタマーゼを産生する細胞がいた場合、その系のβラクタム剤が徐々に減っていきます。前述の通り静菌的に作用しますので、耐性を持たずβラクタムにさらされつつも耐えていた(増殖できなかった)細胞も、ある程度βラクタムがなくなったところで増え始めます。
遺伝子操作などでβラクタム系の薬剤マーカーを使った場合、プラスミドの入った目的とする大腸菌の周りに、時間が経つとプラスミドの入っていない(耐性を持たない)はずれのコロニーが増え始めます(サテライト)が、これは上記の理由からです。

一方のストレプトマイシンは殺菌的に作用しますので、サテライトは比較的できません。アミノグリコシド耐性は、アミノグリコシド修飾酵素による薬剤の不活性化、または標的部位であるリボソームサブユニットの点突然変異がよく知られています。

耐性のない大腸菌に対しての反応の違い、ということでよろしいでしょうか。

#2の方の補足ですが、アンピシリン(βラクタム系抗生物質)は細胞壁合成酵素阻害剤ですので、静菌的に作用します。薬剤そのものによって溶菌はしないと思いますが、細胞壁を新たに合成することができないので、増殖(や成長)はできません。菌数は増えないので、結果的に自身の代謝によるストレス物質で徐々に死滅していきます。

一方のストレプトマイシン(アミノグリコシド系抗生物質)は30Sリボソームサブユニットに不可逆的に...続きを読む

Q大腸菌群の生存日数は?

大腸菌群による殺菌効果の試験をしていますが、例えば35℃の状態で放置しておいた場合(栄養素等の補給はしない)自然減少はどの程度でしょうか?
日数でよいので教えてください。
また、一般細菌についてもご存知でしたらお願いします。

Aベストアンサー

どのような環境にあるかで全く異なると思います。
温度は当然として、pH,塩濃度,もとの栄養組成,水分,
空気に触れているか(乾燥、酸化)、etc

例えば、栄養を薄くした柔らかい寒天培地に白金線等で指すようにして
植菌(スタブ)した大腸菌は、余裕で数ヶ月は持ちます。

QPCRと大腸菌クローニングの違いについて教えてください

大腸菌によるクローニングを用いた解析の流れとして,PCR-Cloning-Sequencing法があるかと思います.

シークエンスにかける前に,わざわざ大腸菌でクローニングする理由が分かりません.シークエンスにかけるため,対象DNAを増やすのであれば,そのままPCRで増やしてはダメなのでしょうか?

クローニングには対象DNAを増やす以外の何か重要な意味があるのでしょうか?(PCRにカイネティクスがある事は存じております).専門書で確認したところ,ターゲットDNAを増幅させるという意味において,広義にはPCRもクローニングの一部だと書いてありました.

すいません.素人質問で申し訳ありません.
よろしくお願い致します.

Aベストアンサー

最近のPCR用の酵素はHigh Fidelity、正確性が高くエラーは入り難いですが、PCRで酵素反応を経ただけ、エラーの確率があがります。一方、大腸菌内で増やしたものはほとんどの場合増幅によるエラーは起こりません。(条件付でいろいろな例外もありますけど)

PCR産物は得られたDNA断片の数だけ酵素反応が起こった結果の産物です。その中にはエラーの入ったものと入っていないものが混ざっています。それを鋳型にして確かに幾らでも増やせますが、状況によってはエラーが入ったものが主要成分になります。

一方、プラスミドに繋いで大腸菌に入れると、一つの細胞あたり、一個のプラスミドが増幅されます。(これも条件付ですが、最終的にそうなります)そしてシングルコロニーを拾うことをクローニングと言います。(クローニングの本来の意味と現在の適用される範囲を調べてください)

その大腸菌は欲しい配列を含んだプラスミドを維持し、増やすことが出来ます。大腸菌はグリセロールストックで半永久的に保存できます。これはプラスミドすなわち欲しい遺伝子を維持することであり、現物を大腸菌の培養のみで増幅できる状態にあります。ここには配列の情報も必要ありません。現在のように情報がどこからでも手に入る場合はこの意味が弱くなったかもしれませんが、これは今後何をするにも大変有利な状況です。

実際にPCR、ダイレクトシークエンス、ということはよくやられています。しかし、シークエンスだけがすべてではありません。

簡単に言うと便利だから、かな。

最近のPCR用の酵素はHigh Fidelity、正確性が高くエラーは入り難いですが、PCRで酵素反応を経ただけ、エラーの確率があがります。一方、大腸菌内で増やしたものはほとんどの場合増幅によるエラーは起こりません。(条件付でいろいろな例外もありますけど)

PCR産物は得られたDNA断片の数だけ酵素反応が起こった結果の産物です。その中にはエラーの入ったものと入っていないものが混ざっています。それを鋳型にして確かに幾らでも増やせますが、状況によってはエラーが入ったものが主要成分になります。

一方...続きを読む

Q急ぎ!大腸菌群などについて

細菌検査へのご回答ありがとうございました。

明日、上司にちゃんと理解しているのか簡易的に
口頭で説明しなければなりません。(プレゼンとか発表とかではなく)

ただ説明するのが苦手で・・・下記のような感じでいいでしょうか?


一般生菌は自然界に多く存在し、元々持っている菌のこと。

大腸菌群は環境汚染・土壌由来の菌も含めたもの。

大腸菌はヒト・動物の糞便性のものでE.Coliともいう。

Aベストアンサー

こんにちは。
回答が間に合っていればいいのですが・・・。細菌の仕事をしている者です。
どこかほかのカテゴリーで質問し、ここで再度確認されているような文面ですが、質問者さんの用意している説明はどれも正確ではないと思います。

まず、「一般生菌」ってあんまり使わないんですけれど、一般細菌数のことをいってるんですよね。
これは一定条件下で生育する中温性細菌のことで、決められた培地や培養時間でどれくらいの細菌集落(コロニーと言います)が出現するかというのを数えたのが細菌数です。
元々持っている菌というのは、常在細菌と呼ばれていて、皮膚や腸内にもこのような常在性の細菌がいます。

大腸菌群は、人をはじめとする動物の腸内に生息するグラム陰性の桿菌で、胞子を形成せず、乳糖という糖質の一種を分解する能力を持つ通性嫌気性細菌の一群を指します。ですので、あなたの説明はちょっと的外れだと思います。

最後に、大腸菌は上記大腸菌群の中の一種で、正式名称を Escherichia coli(本当は、イタリック表記が正式です)と言います。略称の場合は、E. coliと書き、属名は頭文字を大文字で、種名は小文字で全部表記します。これも正式にはイタリック(斜体)での表記です。

口頭説明だということなので、表記方法は間違っていても大丈夫かと思いますが、せっかく何かの理由で細菌のことをお調べになったわけでしょうから、正しく理解してほしいなと思いました。
文面からすると、上司の方はあなたが理解しているのか判断ができるようですので、そちらは細菌に詳しいはずです。
上手く説明できているといいですが・・・。

こんにちは。
回答が間に合っていればいいのですが・・・。細菌の仕事をしている者です。
どこかほかのカテゴリーで質問し、ここで再度確認されているような文面ですが、質問者さんの用意している説明はどれも正確ではないと思います。

まず、「一般生菌」ってあんまり使わないんですけれど、一般細菌数のことをいってるんですよね。
これは一定条件下で生育する中温性細菌のことで、決められた培地や培養時間でどれくらいの細菌集落(コロニーと言います)が出現するかというのを数えたのが細菌数です。
元々持...続きを読む

Q大腸菌operon(オペロン)について

あるウィルスのDNAに大腸菌オペロンのDNAが400bpぐらいマッチングしました。こういう場合、このウィルスは大腸菌と関係していると考えられますか。GC%が大腸菌と一致していたら大腸菌をもとにしたものと考えてもいいでしょうか。

Aベストアンサー

大腸菌の配列とウイルスの配列を比べて見ましたが、
少なくとも、現時点でNCBIからダウンロードしたデータでは
そのように100%一致する領域は見当たりませんでした。
(SARSの配列にヒットしたのは、類縁のウイルスのみでした。)

ただし、大腸菌のご指摘の領域には、ISという、移動性因子が
含まれていることが分かりました。
そこで、この領域に一致する配列をデータベースで検索
したところ、大腸菌以外に、ヒトやイネなどの配列と
されているもののいくつかにもヒットしました。
これは、おそらく、ヒトやイネなどの塩基配列を決定する操作において、
一旦大腸菌でそのDNAを増やす過程において、ISが大腸菌の
ゲノムから飛び出して、ヒトやイネのDNAを載せたプラスミドに
飛び込んでしまったためであると思われます。

したがって、これらの現象は、あくまで、配列決定操作上の
誤りであり、ヒトやイネがそのような配列のDNAを持っているという
ことではないでしょう。

>それで仮説ですが、大腸菌にバイオ操作でウィルスを感染させて利用するような技術はありますか?そうすれば大腸菌のDNAや部分的な機能が含まれたりするのではないでしょうか。

つまり、上記の様に、大腸菌にウイルスを感染させたという
わけではなく、ウイルスのゲノムDNA配列を決定するにあたり、
その一部分ごとにしたウイルスゲノムDNAを大腸菌内で
増幅させた際に生じた混入と見るのが妥当でしょう。
(もし、どこかの時点で取得して来たウイルスの配列に
大腸菌の配列が含まれていたとした場合)

ちなみに、動物に感染するウイルスを大腸菌に感染させることはできません。
大腸菌に感染するウイルスの仲間もいますが、それは、
バクテリオファージと言われるものであり、ヒトなどの
動物に感染するものとは全く違うものです。
鳥にしか感染しないはずのウイルスがヒトに感染するように
なってしまうという様なレベルの違いではないのです。

大腸菌の配列とウイルスの配列を比べて見ましたが、
少なくとも、現時点でNCBIからダウンロードしたデータでは
そのように100%一致する領域は見当たりませんでした。
(SARSの配列にヒットしたのは、類縁のウイルスのみでした。)

ただし、大腸菌のご指摘の領域には、ISという、移動性因子が
含まれていることが分かりました。
そこで、この領域に一致する配列をデータベースで検索
したところ、大腸菌以外に、ヒトやイネなどの配列と
されているもののいくつかにもヒットしました。
これは、おそら...続きを読む

Q(大腸菌群用)デゾキシコレート培地(顆粒)の作成について

(大腸菌群用)デゾキシコレート培地(顆粒)の作成について

精製水1000mlに45gの顆粒を入れてかき混ぜ、オートクレイブで80℃5分で溶解した後、再び、オートクレイブで、121℃15分で滅菌したものをシャーレに分注していました。

この作成方法が間違っているかもしれないので、確認したいのです。

(1)オートクレイブ(高圧滅菌)してはいけないのでしょうか?
 そうであれば、その理由を教えてください。

(2)オートクレイブを使わない作成方法を教えて頂きたいのですが・・・

よろしくお願いします。m(__)m

Aベストアンサー

元々滅菌せずに使用する培地です。

45gを1Lに均等浮遊し加温溶解して使用します。
滅菌及び過熱は避けないとグラム陽性菌に対する阻止作用が減弱します。
顆粒ということは、市販培地だと思いますが、
ラベルに使用方法が記載されていないですか?

Q大腸菌について。

とても初歩的なことをお尋ねさせていただきます。

・大腸菌は、もともと人間の大腸内で増殖・生存している菌なのに、それを食べてどうして病気になるのでしょうか?

・大腸菌の中で、ガスを発生するのが病原菌と聞いたことがあるのですが、ガスとは何なのでしょうか?

・一般的な菌検査では、大腸菌群(大腸菌とは関係ない??)、ガスを発生する菌か否かで検査するのでしょうか?具体的な菌名で検査しないのは、コストがかかるからでしょうか?

・食品で病原性大腸菌が発生する要因としてどんなことがあるのでしょうか?

以上ご回答のほどよろしくお願い申し上げます。

Aベストアンサー

ご職業は何でしょうか。質問者様の立場がわかるとより状況に即した回答ができると思います。
私は医師です。
・人間側の防御機構との釣り合いの問題です。細菌が優勢になると病気になります。O-157など人間にとって強烈な毒素を産生する一部の大腸菌は人間の大腸内にいません。
・その場合のガスとはCO2やH2がメインです。ガスを出さない病原性大腸菌も多くいます。
・ガスを産生する菌は大腸菌以外にもいます。ガス産生能は、菌を推定する一つの目安になります。具体的な菌名まで特定しないのは、まあ、コストというか、需要の問題です。抗菌薬治療するならもっと細かく分類が必要です。大腸菌群とは大腸の中にいる菌という意味で、大腸菌やその他の腸内細菌を含みます。
・細菌を含む生物は基本的に自然発生しません。外からの混入、増殖を減らす努力をしてください。

Q大腸菌群 検査

はじめまして。
食品における大腸菌群検査について、お聞きします。

大腸菌群検査の培地にには、デソキシコレート培地や、BGLB培地、EMB培地、LB培地等ありますが、それぞれの大腸菌群を選択的に検出する原理について詳しく教えて下さい。
またそれぞれの培地での検出の精度(デソキシコレートではなくBGLBでの検査の方が良いと聞いたことがあるので)について教えて下さい。

いろいろと調べてみましたが、これらについてまとめて書いてあるものがあまり無く・・・
大変恐縮ですが、ご回答よろしくお願いします。

Aベストアンサー

各項目を説明しようと思いましたが,今後のことを考えたら
以下の書籍を購入することをお勧めします。

栄研化学の食品微生物検査マニュアル《改訂 第2版》税込3,150円
http://www.eiken.co.jp/product/other/index.html

ご質問の答えは全て得られると思います。
値段も手頃ですし,微生物検査の勉強・業務に役立つと思います。

検出の精度については何とも言いかねますが,
寒天培地の場合,通常は試料原液1mlの混釈が最大の供試量であるのに対し,
液体培地の場合,倍濃度の培地10mlに試料原液10mlを接種することができるので,
極少数の大腸菌群を検出できると言う面では「精度がよい」と言えるかもしれません。
しかし,公定法に従う場合,食品毎に検査方法は指定されています。
自主検査の場合は対象とする食品の特性を考慮の上,検査法を決めなければなりません。

Q大腸菌の遺伝子操作について・・・

大腸菌にプラスミドを加え形質転換させました。
最終的にLB/ampプレートに溶液をまき一日待ちました。

amp→アンピシリン(抗生物質)

大腸菌は紫外線に当てて発見できましたがこの大腸菌は最初の大腸菌と同じのができあがったと考えていいもですか?それとも違う物質なのですか?

Aベストアンサー

大腸菌をプラスミドを用いて形質転換したとき、LB/amp培地を使用したということは、そのプラスミドにはamp耐性の遺伝子が組み込まれているためです。プラスミドがうまく導入された大腸菌は(つまり、形質転換成功)amp耐性がつきますので、LB/amp培地上でも生育でき、コロニーが現れますが、プラスミドが導入されなかった大腸菌はamp耐性を持っていないため、LB/amp培地では生育できずコロニーとしては現れません。

一般的にプラスミドには抗生物質耐性の遺伝子がコードされているので、これを利用して形質転換したものとしてないものを選抜しています。最初の方のように大腸菌がもともとamp耐性を持っているとすれば、話は変わってきますが・・・。

質問の内容を見るとおそらく研究している方ではなく、大学の授業の課題のように思えます。だとすると、紫外線を当てたのは形質転換体とそうでないものを選抜する目的ではなく、形質転換後の大腸菌がどのように変わったのか(この場合、紫外線に反応する大腸菌を作出したのでは?かなり有名な遺伝子です)を見るためだと思います。

分子生物学を専攻に研究されている方にとっては、この問題はかなり基本の部分になりますが、実際に自分で体験しないと本で読むだけでは理解するのに時間がかかるのかもしれないです。今後分子生物学の分野の授業をとるとか、そちらのほうに興味があるのでしたら、本格的なものでなくても載っていると思うので、生化学の教科書等でプラスミドや形質転換について勉強されると良いですよ。

大腸菌をプラスミドを用いて形質転換したとき、LB/amp培地を使用したということは、そのプラスミドにはamp耐性の遺伝子が組み込まれているためです。プラスミドがうまく導入された大腸菌は(つまり、形質転換成功)amp耐性がつきますので、LB/amp培地上でも生育でき、コロニーが現れますが、プラスミドが導入されなかった大腸菌はamp耐性を持っていないため、LB/amp培地では生育できずコロニーとしては現れません。

一般的にプラスミドには抗生物質耐性の遺伝子がコードされているので...続きを読む

Q大腸菌群のガス発生

よろしくお願いします。
検体に大腸菌群がいると仮定して、大腸菌群よりガスが発生して、検体が入っている袋がパンパンになる、もしくは膨れる可能性はあるのですか?

Aベストアンサー

こんばんは

補足を読みました。
大腸菌群が繁殖するならば水を多く含む製品でしょうか。
そもそも大腸菌群の定義が「乳糖を分解して酸とガスを生じるもの」と
なっていますから、大腸菌群の測定をして数万(gまたはmlあたりですか?)もでていればガスは発生してるでしょう。
大腸菌群には好気性菌もいますが通性嫌気性菌もいますから密閉された状態でも良好に発育します。
こちらのリンクはWikipediaで恐縮ですがわかりやすいと思います。
中ほどより大腸菌群の説明があります。参考になさってください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E8%85%B8%E8%8F%8C


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