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家の周りの雑草に悩み、土を固めることにしました。

1.市販の固まる砂
2.既存の土にセメントを数%混ぜて固める
3.既存の土に消石灰を混ぜるて固める
…等を考えていますが、

それぞれの耐久性や本当に雑草が生えないかという疑問が沸いています。
1と2に色以外の違いはあるのでしょうか?

それぞれのメリット・デメリットをご教示いただきたいです。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

「1」はよく通販で「やさし砂かまいらず」というのが紹介されていますね。


効果のほどは不明ですが、テレビでは愛・地球博でも使われていた、と謳っていますね。

「2」「3」は効果はないでしょう。
「2」に関しては、地盤改良(地盤沈下を防ぐ)するために用いる方法ですね。

ただそれよりも、地面を「玉竜」で覆ってしまった方が効果的だと思います。
他の植物を群生させて雑草が生えて来れないようにする方が見栄えもよいです。うちの会社の花壇でもそうしています。

この回答への補足

早々のご回答ありがとうございます。
1の方法は真砂土にセメント、顔料を混ぜていると何かで読んだことがあったので2との違いを知りたかったのです。
植物で覆うことも考えたのですが、人が歩く場所であり、日当たりもあまりよくないので、固めたいのです。

補足日時:2008/10/22 10:13
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雑草も防げて見栄えもよく、防犯にも良い、しかも水はけも。

。。
それには砂利といってもカラーストーンです。
コーナンなどのホームセンターで明るい色(テラコッタ)の物があります。
多少、雑草は生えますが指でつまんで抜けるほど、ヨワヨワしくしか育ちません。
我が家は、花壇前にまいて雑草予防しています。
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