映画のエンドロール観る派?観ない派?

西日本高速のAインターからDインターまで約250km。A~B=75km(割引対象外区間30kmを含む)、B~Cは90km、C~Dは95kmです。
このケースで、ETC平日昼間割引をフルに利用する方法を教えてください。
規約の「車両単位で1日に最初の2回に限り適用」の解釈ですが、これは車両ETC端末機器の番号でチェックするよ・・・という意味でしょうか? それともETCカードを2枚差し替えればもう2回使えるものなのでしょうか?

前者であれば、
最も得な方法は「A~Bは通行券で走行、B~CをETCで走行、Cで出てすぐ入ってDまでETCで走行」でしょうね?
もし後者のカード分割が出来れば、
3区間ともETCで出たり入ったりすることが出来るのでしょうか。

<<参考;割引要綱>>
1. 入口料金所をETC無線通信により走行してください。
2. 入口または出口の料金所を土・日・祝日の午前9時~午後5時までの間に通過してください。
3. 1回の走行距離は100km以内までです。
※100kmを超えるご利用に対しては、ご利用区間全体に休日昼間割引が適用されず、通常料金となります。
※走行距離には、割引適用対象外道路/区間の距離を含みます。
4. 休日昼間割引は車両単位で1日に最初の2回に限り適用されます。
※同一の車両で3回目以降の走行には適用されません。
5. 休日昼間割引は、軽自動車等及び普通車に限り適用されます。

A 回答 (4件)

#2です。



通勤割引は、2枚のカードを活用して片道2回割引をしてもらっています。
(100Km以内にICを出て、カードを交換し再度入っています)
3枚あれば3回使えると思いますが、制限速度の関係でどうでしょうかね^^

「休日昼間割引」は、適用時間帯が広がっているので、カードをたくさん持っていれば更に割引適用されるとは思いますが・・・
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車載器番号とETCカード 両方チェックだと思いますよ。


片方だけのチェックだと矛盾が出てきますので・・・
つまり同等の区間をETC搭載のタクシーで通行するとを考えると理解できると思います。
従って途中で車を乗り換え尚かつカードを2枚有れば お望みの事出来ますね。

この回答への補足

#1,2さんの実績と#3さんのご意見を総合すると、「車戴器かつETCカードが同一ならば、同じ割引利用者とみなす」、としているのでしょうか?
逆にいえば、車戴器またはカードのどちらかを(ほとんどカードでしょうが)、別のものを使えば、一日の利用回数はリセットされるのかな。
カードを2枚持っていれば、休日割引は1日に4回まで、通勤割引は午前・午後それぞれ2回まで使えることになりますね。
ICの乗り降りが苦にならなければ、うまく使えば休日には最大8区間の割引も可能かと。
もっともそんなことばかり考えていたら、休みの一日中、高速の上に居た・・・ってことになりかねませんが(~_~;)。

補足日時:2008/10/22 15:37
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1枚のカードで100Km以内×2回割引適用されます。



先日、ETCカードを2枚使用して計4回割引運賃を適用できました。
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通勤割引と同じシステム(車載器番号チェックなし)なら、ETCカード×2回分使えると思います。

ただ、まだ試したことがないので確かなことは言えませんが。

個人的な見解ですが、車載器番号のチェックを行うと、同じ車(特にレンタカー)で違う人がETCを使った時に割り引かれなくなる不具合が出るので、今のままで運用するのではないかと思っています。
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