1つだけ過去を変えられるとしたら?

あと半年もすれば、小学生になる子供がいます。

そこで、「机を造りたい!」という気持ちに駆られています。

机の作成方法を紹介しているサイトはありますでしょうか?
また、今までに作成された方で、苦労した点、あと一工夫改良していればよかった・・・など、アドバイスもありましたらよろしくお願いします。

PS:工具は電動ドリルや垂直ドリルスタンド、丸のこなどについても
最近使用し、コツも理解することができる様になってきました。

A 回答 (6件)

私も同じ思いで、息子二人分の机を作りました。


すでに6年ほど経過していますが、特に問題無く今でも使っています・・・子供にとっては、お父さんが作った物と言うことで、一種自慢の種にもなっているようです。
難しいことは考えずに、色んなサイトで勉強すれば何とかなります・・・多少不格好でもお父さんが(と)作ったという事が子供にとっても大事だと私は思います。
参考に、自作された方のサイトを何点か紹介しておきます。
http://seyatosan.nengu.jp/desk.html
http://www.h4.dion.ne.jp/~kousaku/kosaku/desk.htm
http://www.h4.dion.ne.jp/~kousaku/kosaku/desk_2. …
http://yoshitomo2523.hp.infoseek.co.jp/frame-all …
http://www.ne.jp/asahi/kobe/yanase/diy_gakudesk1 …
http://daic.jp/wagon0017/index.html
この他にも検索すればいっぱいヒットします

頑張ってください
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この回答へのお礼

沢山のサイト紹介ありがとうございます!
参考にさせていただきます。

がんばります!

お礼日時:2008/10/29 07:21

自分はPCデスクを自作しました。


そんなに難しくはなかったです。

足には、SPFの丸材、構造部は、桐材、天板にはPCデスクなので、フローリング材を使用しました。
木製の天板は柔らかいので、天板は別の素材(メラミン化粧板やガラス)を使うのがいいと思います。
足や構造部は、水性ニスの着色ニスを塗りました。
5年立ちますが、まったく問題なく使えてます。
断ち端がささくれるので、ビニール幅木を張りました。

DIYがんばってください。
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この回答へのお礼

実践による感じがよく伝わってきました。
ありがとうございます!

子供が「買うよりも一緒に造りたい」といいだしており
父としても、腕のみせどころです。

子供はイメージした設計図を一生懸命書いているので
ジーンとしてきます。

お礼日時:2008/10/24 03:58

椅子なんか、DIYで余った2×4系の構造材で作ったりします。

安くて丈夫なので便利です。
ただ、机だと広い面積が必要になるので、少し工夫が必要かも知れません。
2×8とか2×10あたりの材料を何枚か並べれば天版は出来ますが、面取りしてあり角が丸い為、継ぎ目が出来てしまいます。
完全に平らにするのは難しい(やって出来なくは無いですが)ので、机の傷防止用の物の中でも特に厚めのビニール(5mm位)をひけば継目もあまり気にならないでしょう。
ただ、反りや曲がりのあるものも少なくないので、注意が必要です。

机だと天版プラス足程度の物を作って、引出しはホームセンター等で売っている3段位の収納ケース辺りを使うのが手っ取り早いです。

自宅のローボードは2×8材を3枚並べて作りましたが、構造材なのでとても丈夫です。

天版だけは綺麗に作りたいと云う事であれば集成材を買ってきて、
塗装 => 研磨 => 塗装
とすれば良いでしょう。

あと、再利用を考えるのであれば、ボンド等は使わす、木ネジやホゾ組みだけで組み立てられるようにしておくと良いと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

天板は廃品回収や粗大ゴミのテーブルの天板を利用しようかとも
一考しています。

たとえ完成品が少々不細工でも
子供が「僕がお父さんと造ったんだ!」と
満足してくれればその喜びは私も同じ、いやそれ以上です。

先日は自動車のバックランプの球切れを一緒にしたことも
子供にとって自身になってると思います。

自分でできることを少しづづでも重ねて技術の向上以上に
心の成長を日々願っていますので、がんばります!

お礼日時:2008/10/24 04:07

初心者でいくらいい道具があっても、机の脚と天板が簡単な構造では旨く接合できずにグラグラ不安定になります。


かといって頑丈な作りにすると見栄えも悪く、喜んでもらえるどころか子供さんにとってまさに無用の長物になりかねません。

提案ですが、
脇机程度の箱物であれば寸法を間違えない限りはしっかりしたものが作れると思います。
引き出しを一杯作ってあげて、秘密の引き出し(隠れた場所に仕掛けを作って)まで考案されて、気に入るだけ素朴な感じの木のぬくもりを感じる作品であれば喜ばれると思います。
簡単に引き出しと思われるでしょうが、これが一番大変な作業になります。

小さいものから確実に作っていくことで、あなた自身の自信にもなり、
また先方にも喜ばれ次はこんなものが欲しいとまで云わしめれば、
実力が伴った立派な作品となり後生大事にしてもらえる机等の作成も可能でしょう。
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質問とはずれてしまいますがキット販売というのもひとつの手だと思います。



参考URL:http://www.holzmarkt.jp/desk.html
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

こんな感じで一緒に作製したいと思っています。

良いサイトを紹介していただき、ありがとうございました。
対象検討商品にさせていただきます。

お礼日時:2008/10/24 03:54

買ってあげたものの方が喜びます。


値段も作るより安いのもあると思います。
子供は新品でピカピカの物を夢見ていると思います。
子供がかわいそうです。

この回答への補足

補足ですが上記の
「「机を造りたい!」という気持ちに駆られています。」
というのは
子供から言い出したことでしたので、父としてコスト云々よりも
共同して作業をしたいと思ったところから始まっていますので、
申し添えておきます。
既成完成品の新品のものは子供がいやがっていますので、
その気持ちを大切に汲み取ってあげたいと私は思っています。

補足日時:2008/10/24 03:59
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