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ラフから打つと左にとぶことがほとんどなのですが、普通そうですか?

A 回答 (4件)

ラフではクラブヘッドのネックが芝に食われて(絡まって)


トウが返ってしまうケースが多いですね
したがって、ボールにフック回転が入ったり
絡み具合で真っ直ぐ左行きなんてこともあります

ラフはフライヤーなどもあり
ショットの時に一番神経を使う所です

アドバイスまで
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この回答へのお礼

みなさんありがとうごいました。

左にいくか右にいくかはいろいろみたいですね。

できるだけ芝を食わないうち方をしてみます。

お礼日時:2008/10/31 20:57

左に飛ぶのは毎回ですかね。


ラフでは、多くの人は右に行くことが多いですね。
理由は、練習場で手に力を入れないで打ちなさいと言われたことありませんか。
練習場のように何も障害がない所ではそれで良いのですが、多くの人は
その教えのまま打つので、ラフの抵抗でヘッドが開き右に出てしまいます。
質問者さんは左で逆ですから、理由は分かりませんがクラブを握りしめ過ぎて
ラフにヘッドが負けないでインパクトするため、ヘッドが返り左に行ってしまうのではないでしょうか。
一番手っ取り早いのは左に飛ぶことを想定し右を向くのが良いと思います。
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振り抜く意識を少なく、上からボールをクリーンに捉えるつもりで。

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コンベンショナルなブレードタイプやコンパクトキャビティアイアンでは普通でしょうね。

理由はautoroさんの言われているとおりです。

但し、最近アイアンではトゥが大きなアイアン(アイアンの場合、ドライバーに比べて重心深度も、フェース広さもまだまだ小さいのでトゥに重みを付けた方がつかまりやすい)がありますから一概には言えない部分もあります。このようなアイアンではトゥに引っ掛かって、逆に右に行くケースもあります。yushaさんはおそらくコンベンショナルなブレードタイプやコンパクトキャビティタイプのアイアンを使用されているでしょうから、左に行くケースになると思いますが、もしトゥが大きなアイアンを使われている方に知識として言ってしまうと失敗しかねないことも付記しておきます。
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