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私のネット環境は
ADSL12Mで、使っている無線LANが54Mbpsなんですが
よく意味が分かりません。


パソコンを使っているとき
「54Mbpsで接続中」みたいに表示されるんですが

ADSL12みたいな
低額のネット環境でも意味があるんでしょうか?


どなたか御意見お願いします。

A 回答 (5件)

私は意味があると思います。



無線LANは54Mbpsといっても素直にそれだけの
性能が出るわけではありません。
ちょっとした電波障害で遅くなったりします。

逆にインターネットが12Mbpsで契約していて
まあ、8Mbpsくらい出たとして、無線LANが5Mbps
くらいしか出ていなかったら、かなりハラ立ちま
せんか?

少なくともインターネットをする時に無線LAN
が速度的ボトルネックになるよりは、はるかに
ましです。
速いに越したことは無いでしょう。

また、2台以上のPCを使い出してLANでデータの
やり取りをすると、54Mbpsでは遅いくらいです。
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インターネットが世界中につながっている高速道路だとすると



高速道路(ネット)~料金所(プロバイダ)~乗り入れ道路(ADSL回線)~一般道路(あなたの家の無線LAN 回線)~自宅(あなたのPC)

こんな感じです。無線LANは、54Mと言っても、実質3~15Mくらいですので、12MのADSL回線で、ちょうど良いくらいです。
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どう説明すれば良いのか少し迷いましたが....


こういう説明ではどうでしょう

12Mbpsの速度(1秒間に12Mビットのデータを転送)で通信しているのは家の外
54Mbpsの速度(1秒間に54Mビットのデータを転送)で通信しているのは家の中

という具合です。

家の外では契約したプロバイダの回線やNTTの電話回線などを使用しており
無線で通信しているわけではありません。
有線回線によって、そしてプロバイダと契約した速度(理想速度)でデータの送受信を行っています。

ですが家の中のADSLモデムに到着してからはあなたの家の中のネットワークです。
ADSLモデムから無線LANルータに送られたデータはそこから無線通信によって
あなたの家のPC(他に機器があればそれにも)にデータを送ります。
無線LANの規格は数種しかなく速度に関しては11Mbps、54Mbpsの2種類が流通しているもののほとんどです。

プロバイダが提供する速度プランと無線LANの規格は別の人たちが作っているので(笑)
「速度がぴったり一致」というのは基本的にはないのでこれは仕方ありません。
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802.11a/gの理論値は54Mと表記されていますが、実際にはどんなに良好な状態でも30M程度が限界です。



802.11b(理論値が11M)の場合では3M~4M程度が実質的な速度になりますので、12MのADSLでも、回線状況が良好な環境では無線LANがボトルネックとなり得ます。

そのため、ADSL12M環境で802.11a/gの導入は十分意味があると思います。

参考URL:http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/ITPro/OPINION/2 …
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家庭内のPC間データ転送とか有利でしょうね。

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